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イベントと本に関するtoyaのブックマーク (11)

  • 渋谷バターまつり

    ※最終入場は19:30です。(カフェのラストオーダーは19:00) ※4/29はイベントのため17時にクローズします。 ことしのゴールデンウィークは、 「渋谷バターまつり」! 主役はもちろん、「バター」です。 50種以上の国産バターの試や販売、 とくべつなバターごはん、 たっぷりバターをのせたスコーン、 バター香るパンや焼き菓子‥‥。 バター好きにはたまらない おいしいおたのしみをたくさんご用意しました。 バター愛をアピールできる オリジナルグッズもあります。 ひと切れでふわっと香って、 コクが増して、ぐんとおいしく、 なんだか幸せな気持ちになる‥‥。 “魅惑”や”禁断”とまで表現されることのある バターを、こころゆくまで味わいましょう! 「渋谷バターまつり」のご案内をはじめる前に、 この企画のきっかけをすこしお話します。 世の中のバター好きがときめいた 1冊のが刊行されたのは 201

    渋谷バターまつり
  • 【告知】4月27日(土)斧屋さんの『パフェとデートする。 ~ ひとりパフェ活のすすめ ~』刊行記念イベントに出演します【東京・西荻】 - fjtn_cの日記

    4月27日(土曜日)、13時から東京・西荻駅近くの 今野書店にて、パフェ評論家の 斧屋さんの『パフェとデートする。 ~ ひとりパフェ活のすすめ ~』 (4月26日発売です!)刊行記念トークイベント 「推しが〈パフェ〉ってどうですか?」が開催されます。 チケットはこちらから購入できます。オンライン配信視聴も可能です。現地・配信ともにアーカイブ動画を視聴可能です。 日で唯一のパフェ評論家・斧屋さんの新刊『パフェとデートする。~ ひとりパフェ活のすすめ ~』の発売を記念してイベントを行います。 対談相手は、オタク推し活に詳しいライターの藤谷千明さん。空前のパフェブーム、そして推し活ブームと言われるいま、「推し=パフェ」という視点から“推し活”、“ソロ活”について熱いトークを展開! パフェも流行っているし、推しも流行っている昨今、推しがパフェでもいいじゃないですか。斧屋さんはパフェが流行る前か

    【告知】4月27日(土)斧屋さんの『パフェとデートする。 ~ ひとりパフェ活のすすめ ~』刊行記念イベントに出演します【東京・西荻】 - fjtn_cの日記
  • 金は言葉。ーー 平民金子 × 安田謙一 × tofubeats『ごろごろ、神戸。』出版記念トークイベント - SUUMOタウン

    執筆: 榎並紀行(やじろべえ) 2019年12月に出版された『ごろごろ、神戸。』(ぴあ)は、写真家・文筆家である平民金子さん初のエッセイ。2015年に東京から神戸に移住した平民さんが、子どもを乗せたベビーカーをごろごろと押しながら神戸の街を歩き、考えたことを綴っている。 その発端となったのは、2016年にSUUMOタウンに寄稿した「ごろごろ、神戸」。以後、神戸市広報課のウェブサイトに「ごろごろ、神戸 2」として引き継がれ、「ごろごろ、神戸 3」まで約3年にわたって連載された。 そこから大幅な加筆や、書き下ろしを加えたのが書籍『ごろごろ、神戸。』だ。今回は、その出版を記念し、昨年12月に行われたトークイベント(旧グッゲンハイム邸)から一部内容を抜粋してお届けする。 『ごろごろ、神戸。』(ぴあ) / 著:平民金子 / 1600円(税別) 登壇者は平民金子さんに加え、ロック漫筆家の安田謙一さん

    金は言葉。ーー 平民金子 × 安田謙一 × tofubeats『ごろごろ、神戸。』出版記念トークイベント - SUUMOタウン
  • 柔らかな白い部分に触れる 『イベントの教科書』 - HONZ

    モノ消費よりコト消費。呪文のように、そう言われた時期があった。その切札が「イベント」だった。並べているだけではモノが売れなくなり、イベントなどの体験を売ることでお得意さんやコミュニティを作ることの重要性を説く主張である。 当時、私もそれに大いに共鳴し、50件以上のイベントを企画してきた。ただ、私自身そうだが全体的な勢いは、弱くなってきた印象がある。その真っ只中で汗を流してきた私には、その理由がハッキリとわかる。 イベントの準備には手間がかかる。単体でのコストパフォーマンスは決して高くない。私は幸運なほうだったのだが、満員札止めの大盛況イベントを実施しても会社に戻って褒められる人は少ないのだ。それが、イベント企画の仕事の現状なのである。 これまでのモノサシが使われている限り、イベントの仕事は傍流であり続ける。コト消費という新しい旗を掲げる人がどんなに多くても、それが傍流である限り、後に続く人

    柔らかな白い部分に触れる 『イベントの教科書』 - HONZ
  • book cafe 火星の庭

  • TRANS BOOKS | 2018年11月24日(土)、25日(日) 11:00 - 18:30 @ TAM COWORKING TOKYO

    TRANS BOOKS 初日の11月24日(土) 18:30 より、出展作家の一人でもある都築響一さんをゲストとしてお招きし、トークイベント「―溶解するメディア」を開催します! 📚 詳細はこちら TRANS BOOKS は、電子も非電子もそれ以外も、メディアを問わず、どんなでも購入できるブックフェアとして、2017年から開催しています。いまならではの「」と「読書」の可能性を実験的に考える場を目指し、今年も開催する運びとなりました。 私たちと「」、そして読書の関係はどのように変化してきたでしょうか。iPadKindle が普及しはじめたころは、全ての紙メディアがデジタルに置き変わる空気感がありました。しかし最近ではユーザーが自分の意思で、より自由にメディアを選択し、またそれに合わせ、を購入する手段や読書体験も、ますます多種多様になりました。 「」は、編集されたコンテンツを

    TRANS BOOKS | 2018年11月24日(土)、25日(日) 11:00 - 18:30 @ TAM COWORKING TOKYO
  • News Up 文系も知りたい「技術書典」 | NHKニュース

    技術書典」この4文字を見て「なにかの辞典?」などと思ったあなたは永遠の文系。心を熱くするのが日のITエンジニアたちです。技術者たちの「コミケ」とも言われ、最近、注目のイベントの魅力を知りたい!永遠の文系記者2人が迫りました。(ネットワーク報道部記者 郡義之 飯田耕太) 3連休最終日の10月8日、東京・池袋で行われたイベントの会場となったビルの前には、数百人の列ができていました。 IT企業に勤めるシステムエンジニア40代の女性は、以前から気になっていたというこのイベントに初めて参加。その時の興奮と周囲の様子をツイッターに記しました。 「着いた!すでに200人以上並んでる感じ」 「すごい勢いで列が伸びててこわい」 入り口に進むとを掲げた女性のイラストが出迎えます。 これが注目のイベント「技術書典」の会場です。 技術書典は、IT業界で働くエンジニアやその卵たちがみずから作ったなどを展示

    News Up 文系も知りたい「技術書典」 | NHKニュース
  • エンジニアリング組織論への招待 ☓ カイゼン・ジャーニー

    エンジニアリング組織への、ジャーニーをはじめよう。 書籍「エンジニアリング組織論への招待 」と書籍「カイゼン・ジャーニー / たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで 」で、コラボイベントを開催します。 「エンジニアリング組織論への招待」の著者広木 大地さんと、「カイゼン・ジャーニー」の著者市谷 聡啓さんと、新井 剛さんをお招きして、2つの書籍をテーマにお話を頂きます。 書籍「エンジニアリング組織論への招待 」は、 「コミュニケーションにおける不確実性を減らすには?」「技術的負債を解消する方法とは?」「経営陣とエンジニア間の認識のずれを解消するには?」など、エンジニアリングにおける課題解決のための考え方やメンタリング手法について、さまざまな企業で技術組織のアドバイザリーを務めている著者が解説されています。成長する組織を設計・運営するためにおすすめの1冊です。 書籍「カイゼン・

    エンジニアリング組織論への招待 ☓ カイゼン・ジャーニー
  • 『夫のちんぽが入らない』の集い、ありがとうございました : 塩で揉む

    2017年07月15日02:30 カテゴリ 『夫のちんぽが入らない』の集い、ありがとうございました 今頃かよ!と思われるかもしれませんが、先月23日、下北沢の屋B&Bさんにて『夫のちんぽが入らない』の集いが開催されました。足を運んで下さったみなさま、どうもありがとうございました。 担当編集者の高石智一さん、装丁を手掛けたデザイナーの江森丈晃さん、「こだまんが」連載中のてにをはさん、書評で取り上げて下さった井アンナさん、インタビュー・対談・レビューと専属のようにお世話になっている福田フクスケさんの5名が登壇して下さいました。地方在住の私は後半の質問コーナーだけチャットで参加させてもらいました。 会の発案者は高石さん。以前ある団体が読書会で書を扱って下さったのですが、参加者からは否定的な意見や疑問がほとんどだったらしい。それを知った高石さんが「読書会、開こうかな」と対抗意識を燃やしたの

    『夫のちんぽが入らない』の集い、ありがとうございました : 塩で揉む
  • Tokyo Art Book Fair 2015で手キン体験とか

    今年もTokyo Art Book Fairに遊びにいってきました。私はどうもアートブックを見るというより、どうやら面白い文房具や素材を探しに行っているという感じです。 今年は活版印刷関連が目につきました。 これは、真映社さんのところで見せていただいた、A4も刷れる小型活版印刷機。 (て、調べていったら活版印刷機じゃなくてダイカット用のマシンのようでしたが…) 真映社さんはfacebookページでいろいろな工夫をされた治具を紹介しているのが素晴らしすぎます。 荻窪の中野活版印刷さんの手キンワークショップ。8ptの活字でマドラーに好きな文言を印刷できます。 300円を払って8ptの活字をピックアップ。修行だよ、大変だよ、と言われたけれども、全然苦にならなりませんでした。手キンが動くところを見られたのははじめてでしたが、動く様子もかわいらしい。 (機械はAdana-21Jっぽかったです) この

    Tokyo Art Book Fair 2015で手キン体験とか
  • 集英社『宵山万華鏡』森見登美彦

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