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プログラミングに関するtoyaのブックマーク (690)

  • コード履歴書とかいうものを書いてみた - kmizuの日記

    巷ではやっているらしい。想い出話を含めて書き起こしておくと、後の自分の役に立つかもと思ったので、書いてみる。 この他に、大学1年からプログラムを書くバイトをしてたので、C++で書かれたCORBA処理系をいじくったり、Ethernet層に相当する何かの実装をしたり、カーネルをいじったりとか、低レベル方面のプログラムも書いていた。あとは、Swingを使ったリッチクライアントフレームワークの開発に関わったりも(この言葉はもう死語だけど)。 社会人1年目に至っては、お仕事で主に使っていたのはCだった(Cじゃないと書けない系プログラムのお仕事)。 高校2年の頃のお話。私は生物部だったのだけど、文化祭の出し物で、3択クイズゲームを作ることになった。当時の同級生がまずDelphiでプロトタイプを作ったのだけど、何故か私がC++ Builderで作りなおすことに。今、このときのコード見たら憤死するんじゃな

    コード履歴書とかいうものを書いてみた - kmizuの日記
  • アルゴリズムの基本をJava、C#、Pythonで学ぼう - データを集計し、言語ごとの違いを知る - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    今回は、以下のように指定しました。表示オプションはデフォルトのままです。 地点を選ぶ:東京 項目を選ぶ(データの種類):時別値 項目を選ぶ(項目):気温 期間を選ぶ:2019/1/1~2019/12/6 データの項目は「日時」「気温」「品質情報」「均質番号」の4種類。品質情報、均質番号は、観測値が正常かどうかに関する情報です。各項目の詳細については、同サイトの「ダウンロードファイル(CSVファイル)の形式」ページを参照してください。 ファイルの先頭5行には、次の画像のような項目が入っています。このまま使うとやや面倒なので、あらかじめ先頭5行分は削除し、全てデータ行のみのCSVファイルに加工しておきます。 CSVファイルの仕様にはバリエーションがあり、その全てに対応するとコードが複雑になりますので、今回は気象庁のCSVデータに基づき、次の仕様を前提とします。 文字種は、ANK(1バイト文字)

    アルゴリズムの基本をJava、C#、Pythonで学ぼう - データを集計し、言語ごとの違いを知る - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • 10年以上のノウハウを詰め込んだ「自走プログラマー」を執筆しました - Make組ブログ

    自走プログラマー表紙 「自走プログラマー」というが出ます! このは僕と清水川さん、tell-kさんで、株式会社ビープラウドの仕事として書いたです。 自走プログラマーには僕の10年来の開発ノウハウを詰め込みました。清水川さんtell-kさんに至ってはもっと長い経験があります。その3人が、入門ではない気で書きました。さらにビープラウドのつよつよメンバーが何度も何度もレビューしてくれました。 僕は自走プログラマーを多くの人にぜひ読んでほしいと思っています。ですが、「とにかく買ってほしい」とはあまり思っていません。 なぜかというと、普段、 僕(著者全員)が伝えたいこと・伝えてきたことを書いた だからです。 なので「多くの人に読んで欲しい」、「これで助けになってほしい」と思っています。むしろビープラウドでは自走プログラマー(とPythonプロフェッショナルプログラミング)を読んでもら

    10年以上のノウハウを詰め込んだ「自走プログラマー」を執筆しました - Make組ブログ
  • 実体の無い完璧超人と戦っていた過去の失敗談 - 覚書

    かつての失敗談。ついった初めたばかりのころにはまった次のような悪い循環です。 すごい人をたくさんフォローする すごい人達がすごいこと言ったりやったりする それに比べて自分は大したことできないと自信喪失する 何もしなくなる フォローする人が多くなればなるほどこの傾向は加速していきました。なぜかというと、それぞれのすごい人達の凄い部分を全部合成した完璧超人と戦おうとしていたからです。 たとえば次のような3人をフォローしたとします。 RDBにめちゃくちゃ詳しい人 カーネルめちゃくちゃ詳しい人 特定のプログラミング言語にめちゃくちゃ詳しい人 ここで私は「RDBにもカーネルにも特定のプログラミング言語にも全部めっちゃ詳しい超人」を脳内で作って、その架空の超人を見上げて自信喪失していたのです。 この誤解が解消したのは、のちのち各種カンファレンスや勉強会などに参加して彼らに出会う幸運に恵まれたときでした

    実体の無い完璧超人と戦っていた過去の失敗談 - 覚書
    toya
    toya 2020/02/18
  • 質とスピード(2020春版) / Quality and Speed 2020 Spring Edition

    質とスピード(2020春版) 2020/02/13 @ デブサミ2020

    質とスピード(2020春版) / Quality and Speed 2020 Spring Edition
  • コンピュータサイエンスが気になるプログラマに勧める書籍リスト - Rubyist Magazine 第61号 巻頭言

    コンピュータサイエンスが気になるプログラマに勧める書籍リスト Rubyist Magazine 第 61 号をお届けします。 (今回は内容に合わせて文体を変えております。ご了承ください。) さて、コンピュータサイエンス(以下「CS」)は知らないけど日々プログラミングしている、というプログラマの方はたくさんいらっしゃるかと思います。 そんな方でも、ふとCSを知ってる方がいいのかなとか、CSも知らないとまずいのかな……などと思い、改めて勉強してみたいけどとっつきが悪いとか、うっかり手にとったCSの教科書が何を言ってるかさっぱりで10秒で閉じた、という方もいらっしゃるかと思います。 それでもCSが気になるので、「腰を入れて勉強をする前に、どういうことをやってるのか眺めてみたい」くらいの温度感の方向けに、CSに隣接するジャンルで、職業プログラマや趣味プログラマの人なら読めそうな書籍のリストを作っ

  • より美しいコードを書くことに対する感情を失ってしまったのは衰えか成長か - まいくろ🍣きりみん

    昔:感情があった 元々ぼくはきれいなコードを書くことへのモチベーションが高かった。 プログラマーになったばかりの頃にリーダブルコードを読んで感動したというのもあるし、ちょうどその頃DDD原理主義みたいなものが流行ってて、はてブのITタブにはきれいなコードを書くためのコーディング規約やテクニックに関するブログエントリやLT資料がたくさん流れていた。 最初にAndroidの大規模プロジェクトに関わった時は、元々のコードがかなりひどかった(初めてJavaを書く人達だけで書いたとしか思えない、現代ではおおよそあり得ないようなレベル)ため、リファクタリングをすることに非常に意義もやりがいも感じたし、どうせきれいにするのならばと張り切って出来るだけリーダブルなコードを書こうとした。 その後チームにgit化の波が訪れ(自分が推進したんだが)PRによるコードレビューなるものもやるようになった。 意識が高か

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  • プログラミングスクールへの期待と提案について - ペパボテックブログ

    CTOのあんちぽです。このエントリでは、昨今隆盛しているプログラミングスクールに対して期待していることと提案について、エンジニア採用を担当する者として述べたいと思います。 このエントリの前提としての私の考え まずCTOとして、プログラミング教育全般に対する私(およびペパボとして)の考え方を述べます。我々は「いるだけで成長できる環境」を謳い、エンジニア教育に熱心に取り組んでいる企業であると自負しています(少なくとも相対的には)。また、インターネット産業の担い手として、この業界に多くの方がエンジニアとして活躍の場を見いだせることを心から願っていますし、微力ながら貢献してもいると思っています。 そのような我々ですので、昨今のプログラミングスクールの隆盛について、非常に好ましく思っています。特に私のような世代は、見様見真似で必死にやってきてなんとかいまがあるという感じでプログラマになりましたが、昨

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  • “ファッションエンジニア”になるな。オプトがプログラミングスクールの印籠だけでは採用しない理由 - LAPRAS HR TECH LAB

    ホーム » ナレッジ » エンジニア採用のノウハウ » “ファッションエンジニア”になるな。オプトがプログラミングスクールの印籠だけでは採用しない理由 《プロフィール》 株式会社オプト 人事戦略部 チームマネージャー 平田陽介さん (写真右): 広告企業、ITベンチャー企業を経て、2018年、人事として株式会社オプトに入社。これまでにDesigner⇄Director⇄HRを経験 (社会人歴10年) 。HRにおける攻めと守りどちらも兼ね備え、HRMを極める→社内、社外問わずにHR発信をし、オプトを前進させることがミッション!興味あること:戦略人事/CHRO/HRBP/採用戦略/人材・組織開発/労務/HRテック/PR/人間を科学したい/好き 株式会社オプト 人事戦略部 井上彩さん (写真左): 人材派遣会社、化学メーカーを経て、2017年、エンジニア採用担当として株式会社オプトに入社。これ

    “ファッションエンジニア”になるな。オプトがプログラミングスクールの印籠だけでは採用しない理由 - LAPRAS HR TECH LAB
  • 84歳のアプリ開発者・若宮正子が語る、楽しく豊かな「100年人生」 | Mugendai(無限大)

    定年まで勤め上げた銀行を退職したことを機にパソコンを購入し、60歳を超えてから、さまざまなスキルを独自に習得していった若宮正子氏。1999年にはシニア世代のためのサイト「メロウ倶楽部」の創設にも参画し、現在もテクノロジーと高齢者との架け橋となるような活動を続けている。 そして2017年、81歳でスマートフォンのゲームアプリ『hinadan』を開発すると、米アップル社による「WWDC 2017」(新製品の発表やCEOらによる基調講演など、最新技術のプレゼンテーションが行われるイベント。世界中の技術者たちの情報交換の場となっている)に特別招待されるなど、その活動は全世界に知られることとなった。80歳を超えてからのプログラミング知識の習得という事実には恐れ入るばかりだが、その後のアグレッシブな行動力と、好奇心に蓋をしないポジティブな生き方に、シニアのみならず世界中の人々が感銘を受けている。84歳

    84歳のアプリ開発者・若宮正子が語る、楽しく豊かな「100年人生」 | Mugendai(無限大)
  • SQLってなんだ?「だれでもわかる」教え方とは:朝日新聞デジタル

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    SQLってなんだ?「だれでもわかる」教え方とは:朝日新聞デジタル
  • コンピュータを理解するためのたった一つのこと、そして情報学

    コンピュータを理解するためのたった一つのこと、そして情報学 2019.10.28 Updated by Ryo Shimizu on October 28, 2019, 09:38 am JST toioの田中章愛さんが、8421キーボードという面白いものを作っていた(写真使用は田中さん人の承諾を得ています)。 4つのボタンにそれぞれ、8と4と2と1が割り当てられた「だけ」のキーボードだ。 Arduinoを使うと自作のキーボードがこんなにかんたんに作れるのかということにも驚かされたし、なによりアイデアが良いと思った。 実際のところ、コンピュータとはなにか、ということを理解するためにこれほど素晴らしい教材があるだろうか。 教材としてはもちろん、アートとしても素晴らしい。 「コンピュータってなんだか分かりますか?」と今の時代に聞けば、バカにしているのか、と怒られそうだが、実際にはコンピュータ

    コンピュータを理解するためのたった一つのこと、そして情報学
  • 最終回 今生きるプログラマーが、この仕事をあこがれのものにする | gihyo.jp

    ご好評いただいた連載も今回で最終回。いつもとは趣向とは変え、竹馬氏がこれまでのインタビューを振り返りながら、未来への展望を綴ります。 一皮むけば高度なコンピュータサイエンスが 今まではインタビュアーとして抑えた感じでやってきましたが、今回は自分のブログ「mizchi's blog」の読者はご存じのような、いつもの感じで行きます。 この連載インタビュー企画の依頼を受けたときの個人的な狙いとして、技術評論社の名前を使って、いつもは会いづらい人に会いに行く口実を作ろう、ということを考えていました。その目的はほぼ達成できたので、関係者諸氏には、とても感謝しています。 ……という個人的なテーマとは別に、僕自身が連載を通して一貫して表明したい課題感があり、それは「高度なコンピュータサイエンス/プログラミングスキルの現場適用の難しさ」というものです。 僕自身、大学でコンピュータサイエンスを修めたわけ

    最終回 今生きるプログラマーが、この仕事をあこがれのものにする | gihyo.jp
  • まつもとゆきひろの履歴書|仕事中にこっそり作ったRubyが世界を驚かせるまで #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    ※この記事は2019年8月に取材・撮影した内容です 私たちが使う便利なアプリの数々は、“プログラミング言語”によって作られています。言語の種類は数え切れないほど存在していますが、「多くの人々に利用されているもの」となると、ごくわずか。優れたプログラミング言語を生み出せる人物は、世界的に見ても一握りなのです。 その数少ない人物のひとりが、日にいます。プログラミング言語・Ruby(ルビー)の作者である、ソフトウェア技術者のまつもとゆきひろ( @yukihiro_matz )さんです。使い勝手の良さや生産性の高さから、まつもとさんの生み出したRubyは世界中で高い評価を受け、まつもとさん自身も世界中のコンピュータエンジニアから「Matz(マッツ)」の愛称で知られるようになりました。 では、まつもとさんは戦略的に、現在のキャリアを築き上げてきたのでしょうか。その答えは「NO」です。むしろ、「自分

    まつもとゆきひろの履歴書|仕事中にこっそり作ったRubyが世界を驚かせるまで #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    toya
    toya 2019/09/28
    「「Ruby」のほうが文字数が少なくてキーボードで打つのも楽ですし、ルビーの方が宝石として高価です(笑)。それに、誕生石の順番も真珠が6月でルビーが7月。「これはちょうどいい」とRubyに決めました」
  • 子供を天才プログラマーにしようとして失敗した話 - LiBz Tech Blog

    そんな大げさなタイトルにしてしまいましたが、 実態はただの子育て日記みたいな形になってしまいました。。。 子供にプログラミングを勉強させようと考えている方は、ほんの少し参考になるかもしれません。 ※コメントをうけて追記 無理やり・強制でやらせて...等とコメントいただいておりますが、 基的には子供に「やりたい?」「行きたい?」と聞いて、「やる!」「行く!」と了承もらったものになります。 プログラミングに限らず、いろんなスポーツや習い事について同じように聞いて、「いやだ!」と言われたことはやらせておりません。 また失敗と書いていますが、ここでの失敗は「今までの私の接し方のミス」の話であって、子供に対して言ってるものではありません。 背景 自分が社会人になってから転職エンジニアになっているので、 小さいころからプログラミングと出会いたかったという思いがありました。 (PCを触り始めたのは大

    子供を天才プログラマーにしようとして失敗した話 - LiBz Tech Blog
    toya
    toya 2019/09/28
    なぜ開発者ブログに
  • さあ、Yコンビネータ(不動点演算子)を使おう! - よくわかりません

    前回、おとうさんにもわかるYコンビネータ!(絵解き解説編) - よくわかりませんというエントリで、Yコンビネータ(不動点演算子)と再帰の絵解き解説をしました。 Yコンビネータ自身は、結局のところ再帰を産み出してくれるだけです。関数(正確にはλという単純な文字列変換ルール)だけで出来て、プログラミングに関するいろんな原理の研究を可能にするのが凄い訳です。その辺のさわりを、きしださんが解説されています。しかし、単なる再帰なら、実際のプログラミングではYコンビネータなんて使わなくても出来ます。 じゃあ、Yコンビネータとか不動点とかは、偉い学者さんとかが研究に使えばいいもので、普通のプログラマには何の意味もないモノなのでしょうか? というわけで、今回はポジティブに、Yコンビネータや不動点で出てくる考え方を、理論だけじゃなく、実際のプログラミングに応用する例を見てみましょう。 今回、プログラムの例を

  • 🙂コンピュータサイエンスと魔法のYコンビネータ

    こんにちは、上杉周作と申します。米国在住のプログラマ兼ブロガーです。2019年に日経BP社から発売された『ファクトフルネス』の共訳者でもあります。詳しいプロフィールとブログはこちら。 『ファクトフルネス』 稿「コンピュータサイエンスと魔法のYコンビネータ」は、プログラミング未経験者向けの、邪道なコンピュータサイエンスの入門書です。どういう意味かは、すぐに説明しますね!

    🙂コンピュータサイエンスと魔法のYコンビネータ
  • 自然の緑でクロマキー合成をする

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:VR体験をしている人とゴーグルをかぶっているだけの人を見分けられるか > 個人サイト ほりげー クロマキー合成とは クロマキー合成について簡単に説明すると、緑色の布の前に立って撮影し、緑色の部分だけをコンピュータで抽出し、画像をはめ込むというものである。テレビ映画の撮影で合成を行う時に使われる。プリクラ機でも使われている。 まず、グリーンバックで撮影する。(画像はイメージです。) そして、緑の部分に別の画像をはめ込む。これにより、いつでも南の島に行くことができる。 数年前、ウェザーニュースにゲスト出演したガチャピンがクロマキー合成のせいで透明になってしまい、ネットで話題となった。実際に背景かどうかに関係なく、緑色のものを切り抜いて合成してしまうため、このようなこと

    自然の緑でクロマキー合成をする
  • プログラミングとは ― 最強のカレーレシピ ― - golden-luckyの日記

    「うちの学校でもついにプログラミングの授業が始まったよ」 「それは興味深いね。どんなふうに教えてるの? やっぱりScratchとか?」 「Scratch? ああ、プログラミング言語のことか。プログラミング言語は使わなくていいんだよ」 「え?」 「小学校で学ぶプログラミングっていうのは、プログラミング言語を覚えさせることが目的じゃないからね。システム思考力とかロジカルシンキングって聞いたことあるだろ?」 「あるかないかでいったら、あるよ」 「プログラミング言語みたいなのは、単なる技術だ。それは仕事で必要な人だけが覚えればいい。子どもたちに教えるべきことは、プログラミング言語みたいな技術じゃなくて、システム思考やロジカルシンキングの延長といえるプログラミング的思考なんだよ」 「プログラミング的思考っていうのが、システム思考やロジカルシンキングとどう違うのか、いまいちよくわからないんだけど…」

    プログラミングとは ― 最強のカレーレシピ ― - golden-luckyの日記
    toya
    toya 2019/08/25
    「コンピューターを使うことを前提に問題をプログラミングで解決するという行為には、たぶん君が思っている以上に、プログラミング言語とコンピューターそのものに対する勉強が必要なんだ…」
  • ASCII.jp:“元・幼稚園の先生”がデータセンターで働き、プログラミング教育支援に携わるまで

    「さくらの学校支援プロジェクト」は、2017年にさくらインターネットがスタートさせたプログラミング教育支援プログラムだ。「石狩市への小学校プログラミング教育支援プロジェクト」として始まったこの取り組みは、石狩市内の小学校でプログラミング教育の授業を行えるようにするという当初の目標の達成見通しがついた今、新たな名称で北海道内全域を視野に入れた展開も開始している。 そんなプロジェクトを立ち上げ、ここまで育ててきたのが、さくらインターネットの朝倉恵氏だ。“元・幼稚園の先生”というIT業界では異色の経歴を持つ同氏に、IT業界に足を踏み入れたきっかけ、プログラミング教育支援プロジェクトに携わるまでの道のり、プロジェクトを進める中で遭遇した驚きや課題などを聞いた。 幼稚園教諭→Webデザイナー→プログラマー→サーバー管理者→? 「実は、コンピューターを使う仕事にはずっと憧れがあったんです」。北海道で生

    ASCII.jp:“元・幼稚園の先生”がデータセンターで働き、プログラミング教育支援に携わるまで