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仕事と記事に関するtoyaのブックマーク (9)

  • でかい声を出していたら仕事がふえた ~遠慮なくでかい声仕事術 -- デイリーポータルZ 古賀及子

    生まれもったものや、努力して(あるいは偶然に)得たもの。汎用性のあるものや、ニッチなもの。人間の能力にもいろいろありますが、今回ご紹介するのは、でかい声という能力です。 その能力の持ち主は、幼少期に兄弟五人でいった「いただきまーす」が、4軒先の友人宅まで響き渡ったというむかし話みたいなレジェンドを持つ、デイリーポータルZ編集者 古賀及子(こがちかこ)さん。 一般的には"うるさい"といわれがちだし、自分ですらネガティブに捉えていたというでかい声が、ここ3年ぐらいで、仕事をいただける能力になってきたのだそうです。今回はそんな古賀さんの仕事術をご紹介します。 *デイリーポータルZとは? 地味な仮装ほど讃えられる地味ハロウィンや、納豆を一万回混ぜたらどうなるか、セレブになるにはどうしたらいいかなど、身近でお金をかけない思いつきを試したりしながら、毎日記事を更新している、たのしいよみものサイトです。

    でかい声を出していたら仕事がふえた ~遠慮なくでかい声仕事術 -- デイリーポータルZ 古賀及子
    toya
    toya 2019/05/16
    「意外とみんなやさしさで受け止めてくれて、しかも周りのフォローもどんどんスキルアップして、うっとうしい良い写真をばんばん撮ってくれるようになる。そんな超・高循環なことが起きるよ、という」
  • 【体験談】事業会社の1人目のインハウスエディターとして入社し、他の職種の人たちとうまく付き合うために必要なスキルと心構え - PR Editor's Post

    【体験談】事業会社の1人目のインハウスエディターとして入社し、他の職種の人たちとうまく付き合うために必要なスキルと心構え 結論としては、 インハウスの編集・ライターが事業会社内で期待される働きは “マーケ × PR” って感じなんで、「自分の仕事はいい文章を書くこと」というこだわりを捨て、「つくったもので事業の成長や売上にどれだけ貢献したのか」をクリアにさせること、あるいは圧倒的な愛嬌とコミュ力でねじ伏せろ という話です。 当たり前の話ですが、インハウスの編集・ライターの理想形は、「うちの編集者は “ものをつくる” ことでめっちゃ事業の成長にコミットしてくれるなぁ」と認められる地位か、「めっちゃいいコンテンツつくれるからあの人は別に売上とかで測らなくてもいいんじゃないか」という地位を築き上げることです。 が、そんな当たり前のことだけを note や Medium に書いて終わるのも芸がない

    【体験談】事業会社の1人目のインハウスエディターとして入社し、他の職種の人たちとうまく付き合うために必要なスキルと心構え - PR Editor's Post
    toya
    toya 2017/12/12
    千葉市はぜひ検討してほしい
  • カメラマン、ライターの仕事の価値を勝手に下げないでください

    大変に残念なブログがありました。 『写真が撮れてこそWebライター!気でライティングを仕事にしたい人のための写真術』とのこと、Webライターとして記事のための写真撮影を指南するのだそうです。 大変若い方のようですので、私のような年上の人間があまり批判的なことを申し述べるのは気が引ける部分があります。とはいえ、この記事のような”写真術”がライターのスタンダードだと思われるのでしたら、広い方面に迷惑がかかるだけですので、執筆者の方のプロフィールはさておき、検証してみます。 露出補正だけではどうにもなりません 「(1)取材先の会社に行く、自社に来てもらう場合」の項によれば、取材対象者の人物撮影の場合、窓を背景にして座ってもらう方法がおすすめとなっています。「ふんわりした明るい写真にできる」「外の景色が背景になる」ためだそうですが、逆光気味で人物の顔が暗くなる。そうですね。そしてこれは これはカ

    カメラマン、ライターの仕事の価値を勝手に下げないでください
  • りっすんに寄稿しました、そして後書き / 仕事と私生活、二つの“リモート”を経て感じた「信用の貯金」と「発信」の大切さ - 灰色ハイジのテキスト

    はてなが編集を手がけているイーアイデムのはたらく女性向けのメディア「りっすん」に寄稿しました。 結婚してアメリカと行き来する生活になって、大きく仕事スタイルも変化し... この約2年のことを振り返りながら書きました。記事を書きながらこれまでの不安や悩みがぶわーっと出て来て、まとめるのが大変でした。まだ悩んでることも多く「これ!」と偉そうに言えるものでもないですし...。 途中、原稿を夫に見てもらった時に言われたのが「へりくだりすぎ!自信なさすぎ!」ということだった。東京から離れてから実のところ私は自信を喪失していた。記事の中にも書いたのだけれど、これまで関わってきた人たちと離れて暮らし、仕事の話をする人が身近にいないと不安になるのは、自分の存在そのものが消え失せていくような、そんな感覚で。 だから記事が公開されたところ、共感などの声をたくさん頂けてとても嬉しい...! 頂いたコメントの一部

    りっすんに寄稿しました、そして後書き / 仕事と私生活、二つの“リモート”を経て感じた「信用の貯金」と「発信」の大切さ - 灰色ハイジのテキスト
    toya
    toya 2017/09/21
    「この二拠点生活というのは20代のときだったら叶わなかっただろうという実感がありました。だから、現在の私の年齢を書かずに語るのは良い面だけ見せてしまう気がしたので今回は記載することにしました」
  • 「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く

    BuzzFeedには、他のネットメディアでよく見られるバナー広告がありません。代わりに、広告主の明記した記事形式の「ブランド広告」(スポンサードコンテンツ)を提供して、収益源としています。 ネットの広告はこれまでクリック単価やコンバージョン単価を追いかける「ダイレクトレスポンス型広告」が主流でした。ブランド型広告の中でも、企業メッセージありきで作られるものが大半で、読んで面白い広告はまだまだ限定的というのが現状です。 (この問題については以前「BuzzFeedの広告は記事広告ではありません」という記事にまとめました) ――ヨッピーさんはネイティブ広告をたくさん作っていますよね。 はい! お金、大好き! 今日も「銭ゲバっぽい衣装で来よう」と思ってしつらえたら、気づいたら高円寺の古着屋の店長みたいな格好になりました。 ――ヨッピーさんはお金を払えばなんでも書いてくれるんでしょうか…? いや、そ

    「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く
  • 最近の借金玉 記事を書かせてもらいました - 発達障害就労日誌

    書かせてもらいました new.akind.center 「書いてみません?」「いいんですか?」「お願いします」「やったー」みたいな流れがあり、ニューアキンドセンター様で文章を書かせてもらうことになりました。世界が広がってきていますね。とてもよかった。書かせていただいた内容はとてもよかった感じではまったくなく、大変悪かった話なのですが僕と同じタイプのドツボに嵌る人が減ればいいなぁという気持ちで書きました。 人間は当に悪く、また自分自身が良い人間かと言われればそういう話もかなり自信がありませんので、やはり人間は悪いという前提に立って創業されるのが良いと思います。僕は出資者が神であったため生き延びましたが、これで出資者も悪属性だった場合は普通に死んでいたと思います。 なんといいますかね、突き詰めて言うと悪いの僕なんですよ。人間は悪くて、悪い人間の中でうまく立ち回って利益出しますぜ、という商売が

    最近の借金玉 記事を書かせてもらいました - 発達障害就労日誌
  • 「結局、社会って変えられるんですか?」に個人的に思うこと - 朽木誠一郎 の あまのじゃく日記

    住が足りたらできるだけ人の役に立つようなことがしたいと思うようになった。そのことに誰よりも自分がびっくりした。 ヒットする記事を作るのはもちろん自分の仕事だけど、それが少しずつできるようになってきたときに、その力は名前を売ることやお金を儲けること以外に使った方がみんなハッピーなんじゃないかという気になって、そういうテーマを仕事に織りこむようにしていた。 3月にYahoo!ニュースさんに福島県内と原発内部を取材する機会をいただいた。9月にはフローレンス代表の駒崎さん・都議のおときた駿さん・スマニュー望月さんのイベントのレポートを現代ビジネスさんで担当させてもらった。どちらも社会問題をテーマにした仕事だった。 gendai.ismedia.jp でも、正直に言えば、そのときは一つひとつの仕事であって、つながっている感じはしなかった。僕は商業ライターという自覚が強かったので、むしろ何かに特化

    「結局、社会って変えられるんですか?」に個人的に思うこと - 朽木誠一郎 の あまのじゃく日記
  • 企画は「一石五鳥」の想いを込めて設計する - 熊本震災支援イベントを例にして - Huuuuの柿次郎ブログ

    ジモコロの企画で「熊県黒川温泉に自腹のライター100人集めて、情報発信させましょう!」と思いついたのが今年のゴールデンウィーク。イベント自体を実施したのは7月頭で、その時の体験取材を元に情報発信のアウトプットがしっかりとした形になった。短いような長い道のりをほんの少しだけ振り返ろうと思う。 嬉しいことを書いてくれた友達のもっちーへのはてなブログアンサー的な感じで。 そもそもの全体レポートはこちらをどうぞ! 一石五鳥の定義とは? 前提として僕が人を巻き込んだ企画を考えるときに「一石五鳥」を意識する。あわよくば一石五鳥以上。まず自分自身がやりたいことかどうか。ここがモチベーションの火種になる。次に企画を動かすことで誰を巻き込めるのかを想像する。 ここで巻き込みたいのは「仕事に繋がる」といった意識も当然あるが、それ以上に「仕事で繋がった人とどう仲良くなれるのか」がポイント。というのも年を重ねる

    企画は「一石五鳥」の想いを込めて設計する - 熊本震災支援イベントを例にして - Huuuuの柿次郎ブログ
  • 本当に悲しかったNBオンラインの記事(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1週間前の記事は、ネットの世界では既にちょっとした過去です。稿で取り上げるのは、3月7日付でNBオンラインに公開された「逃げる女は美しい」と題した記事。いえ、焦点はこういう記事を掲載した日経BP社の編集者と、それを許した社内の雰囲気です。 記事は現在、掲載取りやめになっていますので、ごくかいつまんで内容を紹介すると、筆者は仕事も家庭も求める女性の生き方を批判したかったようです。あれこれ書いていますが、それがなぜ、問題かというと、批判の根拠を説得的に示すことができていないからです。事例なし、データなし。こんな記事を記者時代の私が書いたら間違いなく、上司につき返されていたでしょう。「こういうの、うちの媒体では載せられないんだ」と言われて。 大学を出てすぐ、私は日経BP社で社員記者になりました。「ファクトが大事なんだ」と研修で何度も言われましたし、提出した原稿に説得力が欠けていたら「週末、ここ

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