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広告に関するtoyaのブックマーク (492)

  • 6秒広告の作り方:失業中コピーライター(56歳)の告白 | DIGIDAY[日本版]

    このコラムの著者、マーク・ダフィ(56)は、広告業界辛口ブログ「コピーランター(コピーをわめき散らす人)」の運営人。米BuzzFeedで広告批評コラムを担当していた業界通コピーライターだが、2013年に解雇を通達された。今回のコラムは、YouTubeの「バンパー」広告の作り方について。 このコラムの著者、マーク・ダフィ(56)は、広告業界辛口ブログ「コピーランター(コピーをわめき散らす人)」の運営人。米BuzzFeedで広告批評コラムを担当していた業界通コピーライターだが、2013年に解雇を通達された。趣味のホッケーは結構うまい。 去年、YouTubeは新しいビデオ広告のフォーマットを導入した。それは、6秒の「バンパー」と呼ばれる形式だ。この新しい形式に対するブランドからの反応は、どれも良くなかった。だからこそ、今年のサンダンス映画祭でYouTubeは、いくつかの「クリエイティブ」広告エー

    6秒広告の作り方:失業中コピーライター(56歳)の告白 | DIGIDAY[日本版]
    toya
    toya 2017/06/13
  • 株式会社新潮社様の週刊新潮に係る中吊り広告取扱いの件について | ニュースリリース | 株式会社トーハン

    株式会社トーハン 週刊新潮に係る中吊り広告の取扱いの件につきまして、当社の株主の方々や取引先様、関係先様に多大なるご心配をおかけいたしましたことを、重ねて深くお詫び申し上げます。 件につきましては不適切な取扱であり、取引者間の誠実義務に欠けていたことを認め、いち早く新潮社様にお詫びをしております。 当社は、件発覚後、速やかに新潮問題特別調査委員会を設置し、件貸し渡しの全容解明に向け調査を継続してまいりました。 当委員会の調査の結果、以下のことが判明いたしましたので、ご説明いたします。 (1)週刊新潮の中吊り広告については、取引先書店様への販促物・拡材の一つとして、平成15年4月頃から当社担当者より新潮社様にお願いして発売日前々日午後にはご提供いただいていたこと。 (2)平成17年春以降には週刊新潮の中吊り広告を社内掲出していたこと。 (3)文藝春秋様の営業担当者から「勉強のため」、「

  • 損失は2兆円越え?パブリッシャーのためのアドブロック動向解説 – fluct magazine

    2017年10月4日修正 「PageFair」についての紹介文を修正いたしました。 2017年6月6日追記 「海外パブリッシャーの対応」に情報を追記いたしました。 今回はアドブロックについて解説して行きます。2017年6月1日、Googleは自らも参加するThe Coalition for Better Ads(※米Googleや米ネット広告業界団体Interactive Advertising Bureau(IAB)など、オンライン広告に関わる16の企業や事業者団体により設立)によって制定されたBetter Ads Standards(より良い広告基準)に準拠していないサイトに対し、Chrome上での広告掲載を停止すると発表しました。予てから噂されていたChromeへのアドブロック機能の導入が遂に正式発表されたのです。広告事業者であるGoogleが自らアドブロック機能を提供することに疑問

    損失は2兆円越え?パブリッシャーのためのアドブロック動向解説 – fluct magazine
    toya
    toya 2017/06/05
  • 「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く

    BuzzFeedには、他のネットメディアでよく見られるバナー広告がありません。代わりに、広告主の明記した記事形式の「ブランド広告」(スポンサードコンテンツ)を提供して、収益源としています。 ネットの広告はこれまでクリック単価やコンバージョン単価を追いかける「ダイレクトレスポンス型広告」が主流でした。ブランド型広告の中でも、企業メッセージありきで作られるものが大半で、読んで面白い広告はまだまだ限定的というのが現状です。 (この問題については以前「BuzzFeedの広告は記事広告ではありません」という記事にまとめました) ――ヨッピーさんはネイティブ広告をたくさん作っていますよね。 はい! お金、大好き! 今日も「銭ゲバっぽい衣装で来よう」と思ってしつらえたら、気づいたら高円寺の古着屋の店長みたいな格好になりました。 ――ヨッピーさんはお金を払えばなんでも書いてくれるんでしょうか…? いや、そ

    「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く
  • KINCHO 新聞広告 超難解折り紙。

    法政大学経営学部の授業で取り上げて頂きました 法政大学経営学部「広告論」の授業の課題で、2017年の新聞広告「超難解折り紙。」を取り上げて頂き、 受講生の皆さんが折り紙(ゴキブリ)を折ってくれました。 できあがったのは、164匹。これだけの数が揃うと、なかなか異様な光景ですね・・・。 このゴキブリ、折るのに最低1時間以上はかかるんです。 頑張って折って頂いた皆さん、ありがとうございました。 法政大学経営学部「広告論」受講生の作品

    KINCHO 新聞広告 超難解折り紙。
    toya
    toya 2017/05/28
  • キンチョールの新聞広告に超難解な折り紙→折った結果に悲鳴「やっぱりか!」「思ったより生々しい」

    mt🍀 @tsurubaramt 1時間ぐらいかかってしまいましたが、 私でも完成できたので(多数間違いあれど) キンチョールの折り紙動画を見ながら作れば誰でも作れると思います! 折り紙特設ページ:kincho.co.jp/origami/index.… ≡≡≡≡ 癶( 癶;:゚;益;゚;)癶 2017-05-28 00:48:23

    キンチョールの新聞広告に超難解な折り紙→折った結果に悲鳴「やっぱりか!」「思ったより生々しい」
  • [広報]広告記事に慣れすぎると取材を受けるのが下手になる?:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ

    皆さんは記事体広告という言葉をご存知でしょうか?企業の広報やマーケティング担当者は当たり前に知っていることと思います。広告記事などとも言いますね。 これはいわゆる、記事の形をした広告の事です。多くの場合「PR」と書かれていて、最後に問い合わせ先が掲載されていることで「広告」だとわかります。インタビュー形式のものも多いですね。 純広告(通常の広告)や記事と区別してこう呼ばれます。 最近では「広告」と表記しないで記事内にさりげなく混ぜ込ませる手法も話題(一部問題)になりました。 ペイドパブなどととも呼ばれています。今話題のネイティブアドと呼ばれるもので、記事体広告の形のものもあります。 この記事体広告、以下のような場合に非常に効果的です。 少し前にリリースした商品なので、ニュース性に乏しい(=記事になりづらい)が、どうしても露出したい すでにこの製品に関する記事は出ているが、もっと詳しい内容を

    [広報]広告記事に慣れすぎると取材を受けるのが下手になる?:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ
  • まとめサイト問題、広告の責任は? 電通幹部「品質判断は難しい」

    責任を取れる立場にいない 電話ボックスのチラシと同じ 「ホワイトリスト」を作る 不正確な情報がネットに流れるフェイクニュース。「戦犯」のひとりとしてやり玉に挙がるのが広告です。いいかげんな情報にも広告がつくがために、悪循環を断ち切れないと指摘されています。そんな現状を広告業界はどう見ているのか。電通でデジタル広告を統括するデジタルアカウント室局長補(取材当時)の植村祐嗣さんに聞きました。(朝日新聞社会部記者・田玉恵美) 媒体や広告主によって違う線引き ――偽ニュース問題では広告も批判の矢面に立たされています。 偽ニュースなどに広告費が流れ込んでいるのではとの批判をはじめ、世界的にデジタルメディアやデジタル広告への信頼性に疑問の声が上がっています。 ――WELQ(ウェルク)問題では、医療関係者の監修を受けずに医療・健康情報が拡散しました。 さすがに今回のようにメディア側が責任を認めている場合

    まとめサイト問題、広告の責任は? 電通幹部「品質判断は難しい」
    toya
    toya 2017/05/12
  • 電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記

    5年ほど前、コピーライターになったろうと、「宣伝会議コピーライター養成講座 専門コース 山高史クラス」というものに通っていた。山高史というのは、オリンパスのCMで宮﨑あおいが言っている「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」というコピーをはじめ、コピーライター界ではスーパースター的な位置にいる御方だ(ちなみに糸井重里さんはレジェンド的な位置にいる)。広告業界には徒弟制みたいな文化があるとの情報を鵜呑みにした僕は、手当たり次第のコピー公募に応募していた頃にたまたま山さんの名を冠した賞を頂いたことがあったり、あと大学が同じだったりという一方的な縁を感じて受講を決めた。 授業の内容はわりと淡白なものだった。課題が出て、提出して、山さんが講評する。これを隔週で10回ほど繰り返す。講評は懇切丁寧なわけではなく、ダメなものはバッサリいかれる。ただそこはやはりスーパースターで、やたら的確にけなしてこ

    電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記
  • 広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    2017年の春になりました。この春は見回すと、いろんな方がけっこう“移動”しています。きっとあなたの周りにも多いのではないでしょうか。変化を身近に感じる春です。たくさんの皆さんの一人ひとりの変化が、大きな変化をもたらそうとしています。 そんな変化の春から、このところ起こったことを振り返ってみると、2016年は大きな、大きな“曲がり角”だった気がします。気がしますというか、間違いないですね。はっきりと、パラダイムシフトが起こったのです。もっと言うと、何かが終わった、何かが始まった。そして、ひとつ大きな区切りがついた。 それを強く感じたのは、ちょっと言いにくいのですけど、電通の社長が辞任を表明したときです。12月28日でした。びっくりしましたね。十分世間からつべこべ言われて、もう禊(みそぎ)は済んだのではないかと思っていたら、社長が辞任までしなきゃいけないのかと。 それがちょうど、12月26日

    広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 「ステマはだめ!」、InstagramインフルエンサーにFTCが警告

    米連邦取引委員会(FTC)は現地時間2017年4月19日、米Facebook傘下の画像共有サービス「Instagram」のインフルエンサーに対して、ステルスマーケティングをしないよう警告する文書を送ったことを明らかにした。 Instagramインフルエンサーとは、Instagramで大きな影響力を持つセレブやアスリートといった著名人のこと。FTCは、Instagramインフルエンサーと企業マーケターに90通以上の書簡を送り、広告に関するFTCのガイドライン「Endorsement Guides」にのっとったソーシャルメディア利用を促した。 同ガイドラインでは、ソーシャルメディア上で商品を宣伝したり推奨したりする際に、その商品を提供しているブランドとの間に重要な関係があった場合は、それを明示することを義務づけている。重要な関係とは、取引や家族関係のほか、金銭の授受があった場合や、商品が無償提

    「ステマはだめ!」、InstagramインフルエンサーにFTCが警告
    toya
    toya 2017/04/24
    「宣伝を意味する「#sp」「#partner」といったハッシュタグや「Thanks(ブランド名)」という言葉は分かりにくいと指摘。さらに、(中略)「more」ボタンより上に記載するよう指導している」
  • 90年代に流行の「ロゴ」が復活、隠されたブランド各社の狙い | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    90年代にファッション界を席巻した“ロゴ”ブームが戻ってきた。それも、業界全体を巻き込む勢いで──。 人気モデルのベラ・ハディッドは、バーバリーのロゴだとはっきり分かるセーターを着ている姿を目撃され、その姉で同じくモデルのジジ・ハディッドは、(ブランドアンバサダーを務める)トミー・ヒルフィガーのプルオーバーで人ごみを歩く様子が捉えられた。 アカデミー賞を受賞した俳優のジャレッド・レトもまた、背中にブランド名が入ったグッチのデニムジャケットを着た姿を写真に撮られている(レトもグッチの広告ビジュアルの顔だ)。 著名人がこうしたハイブランドの商品を身に着けることで報酬を得ること、あるいは少なくともその商品を無料で受け取ることは、何も新しいことではない。だが、裕福な著名人たちはさらに、こうしたブランドをあからさまに宣伝することになる行動を取ることに、抵抗感がないようだ。 広告に出演するほか、デザイ

    90年代に流行の「ロゴ」が復活、隠されたブランド各社の狙い | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 写真はますます頭脳的になる!(前編) | ウェブ電通報

    今回の電通デザイントークは編集者の菅付雅信さんをお招きして、写真をめぐる「いま」を俯瞰します。トークセッションのメンバーは、電通からドリル、そしてPARTYを経て「もり」を設立し、世界の広告賞で審査員を務める原野守弘さんと、写真専門誌「コマーシャル・フォト」編集長の上松清志さん、2016年にカンヌ、NYADC、D&AD、ワンショーと受賞ラッシュし、写真への造詣も深い電通のアートディレクター上西祐理さんです。誰もが写真を撮る時代だからこそ、プロの目線で写真を批評し、写真を真に「見る」とはどういうことなのか語り合います。 (左から)編集者 菅付雅信さん、当日はスカイプで参加した「もり」代表 原野守弘さん、「コマーシャル・フォト」編集長 上松清志さん、電通 上西祐理さん フィルムへの回帰が起きている 菅付:2010年代の写真はデジタルの浸透によって、二つの領域で大きな変化が起きています。まず一つ

    写真はますます頭脳的になる!(前編) | ウェブ電通報
  • 自分がモノを買う時にわかった、広告コミュニケーションのちぐはぐな現状 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    今日の話は、前回の記事のどこか続きみたいな内容です。前回を読んでない方は、ざざっと目を通してもらうと今回の内容もわかりやすいと思います。 →「ネット広告はもう一度“広告”にならないといけない」 はい、読みましたか?では題に入りますよ、いきなり。 私は今、クルマを買い替えようとしています。前のクルマはもう10年以上乗っていて、というかある時期からすっかりクルマに乗らなくなっちゃって、10年以上ほったらかしていた感じです。買った頃はリーマンショック前で一昔前の業界人の感覚で、大してクルマに詳しくもないのに欧州車で3000ccでした。 毎日帰ると、家の前にバーン!とほとんど乗らない欧州車3000ccがバカみたいに置いてあって、ほんと昔の業界人(=自分)はバカだったよなあと反省していました。 さすがに10年経ったし買い替えよう、今度は業界人ぶらないで安くて燃費のいい国産のハイブリッドにしよう。そ

    自分がモノを買う時にわかった、広告コミュニケーションのちぐはぐな現状 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 「BuzzFeedの広告は記事広告ではない」は楽屋の言葉|谷口マサト

    BuzzFeedの広告は記事広告ではありません という記事が話題になってるけど、この記事を読んで 笑われたらアカン、笑わさなアカンってすごく格好いい言葉やけど、あれ、楽屋から漏れたらアカン言葉やったなという又吉直樹の「火花」のセリフを思い出した。セリフはこう続く。 あの言葉のせいで笑われるふりができにくくなったやろ、あの人アホな振りしてはるけどほんまは賢いんやて、来はお客さんは知らんでええ事や。「笑われたらアカン、笑わさなアカン」という言葉は制作側からするとうなずけるけど、読み手側からすると、「ぐだぐだ言わずに、さっさと笑わせてみろや!」と思われる。 だからBuzzFeedの記事も賛否両論あるけど、制作側と読み手側、どっち側から見ているかで意見は分かれてる。 BuzzFeedの記事中ではこういう説明と図解がある。 BuzzFeedのアプローチは、まずコンテンツありきです。読みたくなる記事

    「BuzzFeedの広告は記事広告ではない」は楽屋の言葉|谷口マサト
  • 2016年 日本の広告費 - News(ニュース) - 電通ウェブサイト

    ●日の広告費は、5年連続でプラス成長 ●総広告費は6兆2,880億円、前年比101.9% ●インターネット広告媒体費(制作費除く)が初の1兆円超え 株式会社電通(社:東京都港区、社長:山 敏博)は2月23日、わが国の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2016年(平成28年)日の広告費」を発表した。 2016年(1~12月)の日の総広告費は、緩やかな景気拡大に伴って増加し、6兆2,880億円、前年比101.9%となり、5年連続で前年実績を上回った。 1.総広告費の推移 2016年の総広告費は、6兆2,880億円、前年比101.9%と、5年連続でプラス成長となった。 2.媒体別広告費の概要 「マスコミ四媒体広告費」(衛星メディア関連を含む)は、2兆8,596億円、前年比99.6%。 うち「テレビメディア広告費」(地上波テレビ+衛星メディア関連)は、同101.7%となった。

    2016年 日本の広告費 - News(ニュース) - 電通ウェブサイト
  • 吉本興業がインフルエンサーマーケティング事業を開始「本気でSNS市場をとりにいく」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    興業は2月27日、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属する約6000人の芸人を活用したインフルエンサーマーケティング事業を開始すると発表した。企業の商品やサービスを、芸人が自身のソーシャルメディア上で広告として紹介していく。日有数のエンターテインメント企業である吉興業がなぜ芸人をインフルエンサーとして活用する事業を始めるのか、またクライアントに提供する効果は何なのか、同社 プロデューサー 永谷亜矢子氏に聞いた。 —吉興業のインフルエンサーマーケティングとは、具体的にどのようなサービスなのでしょうか? 芸人をインフルエンサーとして起用するサービスになります。現在、当社には6000人を超える芸人が所属しており、その芸人のInstagramやTwitter上で商品やサービスを広告として告知していきます。 掲載までの基的な流れは、他のインフルエンサーマーケティングと同じです。候

    吉本興業がインフルエンサーマーケティング事業を開始「本気でSNS市場をとりにいく」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 広告主企業が2020年までに社内に確立すべき知見 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! よくテレビとデジタルのアロケーションに関する相談を持ちかけられる。 予算で何対何がいいのかと問われる。 しかし、テレビはほぼ予算がプランを決めるが、デジタルは必ずしもそうではない。デジタル広告1億円分の使い方は何通りもある。そもそも機能や役割も異なる中で、端から予算配分から入るのがどうなの?ということだ。 ブランドによって、購買プロセスのどの部分にマーケティングコストを配分するのかが違う。またブランドによって(ターゲットによって)、テレビCMの1インプレッションとデジタル広告の1インプレッションの価値も違う。 また、デジタルへのマーケティングコストシフトはいいが、根拠なくテレビを否定するのはいかがなものかと思う。 テレビ当の効果が見えていて、そう言って

  • ネット広告はもう一度「広告」にならないといけない(これ、だいじな話!) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回】「「ネットのコンテンツだから安いよね」というイビツな常識をわれわれは叩きつぶせるか?」という話」はこちら このところメディアは揺れています。それとともに広告も揺れています。揺れても広告はなくなったりはしませんけど、これまでと「あり方」が大きく変わりそうです。 その「これからのあり方」が頭の中でようやく整理できてきたので、今日はそれをみなさんに開陳します。正しいかどうかわかりませんが、方向性としては誤ってはいないと思います。すごくだいじな話なので、よーく読んでくださいね。 ネット広告って、そもそも“広告”なの? 最初はすごーくイヤな話から入ります。特にネット広告を舞台に仕事してきた人は、顔を真っ赤にして怒るかもしれない。でもここから話さないと始まらないので書きますね。 例えばFacebookを眺めていた時、誰かが気になる記事を投稿していたとします。読みたいなと思って開くと、こんなこと

    ネット広告はもう一度「広告」にならないといけない(これ、だいじな話!) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 「ジャポニカから虫が消えた」騒動は“つくられた”ものだった (1/3) 〈dot.〉|dot.ドット 朝日新聞出版

    上岡正明(かみおか・まさあき) /株式会社フロンティアコンサルティング代表取締役。一般社団法人日脳科学マーケティング学会代表理事。1975年生まれ。27歳で戦略PR、ブランド構築、コンテンツマーケティングのコンサルティング会社を設立。現在まで16年間、実業家として会社を経営。これまで、三井物産やSONY、三菱鉛筆など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。同時に、放送作家として「ズームイン!!SUPER」「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「タモリのスーパーボキャブラ天国」「クイズ$ミリオネア」など人気番組の企画・構成、脚家として日テレビ「週刊ストーリーランド」などを担当。『日経ビジネスアソシエ』(日経BP社)や企業診断(同友館)などに寄稿・執筆。バンタンJカレッジ客員講師、元静岡放送審査委員。多摩大学大学院経営情報学研

    「ジャポニカから虫が消えた」騒動は“つくられた”ものだった (1/3) 〈dot.〉|dot.ドット 朝日新聞出版