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編集と記事に関するtoyaのブックマーク (19)

  • 「同じ目線」で描けるか(cakesホームレス記事の炎上について)|小野美由紀

    ホームレスだった者として、現在進行形ではないが当事者の一人として、この記事を書いた筆者の「ホームレスへの珍獣観察の視線」が非常に悔しいし悲しい。 あえて私達と言わせてもらうけど、私達は誰かの好奇心を満たすために生きてるんじゃない。 皆必死で生きてる。→https://t.co/4cZLYN9fvE — Dice (@dicek63) November 15, 2020 ホームレスは「新しくってオシャレな趣味」じゃないんだよ…観察しておもしろ〜い!汚いと思ったらマシだった!って書くものじゃないんだよ、それこそが差別なんだよ… 編集さん、この記事をなぜ出す前に止めなかったんですか…https://t.co/YdtEFM467r — トイアンナ (@10anj10) November 15, 2020

    「同じ目線」で描けるか(cakesホームレス記事の炎上について)|小野美由紀
  • cakesのホームレス記事:ロマン優光連載174

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

    cakesのホームレス記事:ロマン優光連載174
    toya
    toya 2020/11/21
    編集部が原稿を見て何も思わなかったのかが本当に不思議
  • Yahoo!ニュース トピックス「13文字見出し」の極意 難関「コートジボワール」はどう表現?

    写真/アフロ Yahoo!ニュース トピックスの顔となる、13文字の見出し(半角含めて13.5文字)。「1日4000の記事と向き合う『Yahoo!ニュース トピックス編集部』」でもご紹介したように、見出し作成はいかにユーザーに記事を読んでもらえるかが左右されるところです。実は、この見出し作成には数多くのルールやテクニックが存在しています。Yahoo!ニュース トピックス編集に10年間携わってきたベテラン編集部員に解説してもらいました。 取材・文/中道 薫(ノオト) 連載「Yahoo!ニュースの作り方」第2回 Yahoo!ニュースについて編集プロダクション「ノオト」の皆さんに取材していただきました。今回のテーマは「Yahoo!ニュース トピックスの見出し」です。 ・連載第1回 1日4000の記事と向き合う「Yahoo!ニュース トピックス編集部」のすべて 新聞よりもシンプルに、齟齬なく

    Yahoo!ニュース トピックス「13文字見出し」の極意 難関「コートジボワール」はどう表現?
  • 書き手と編み手の Advent Calendar 2019 全記事レビュー(後編) - 103

    後編のはじめに 以下の続きです。 note103.hatenablog.com 後編のこちらでは、全25のうち14日目以降の記事を紹介します。 前編に比べると、ちょっと長くなってしまったものが多いかな・・。 ではどうぞ。 後編のはじめに 14日目: 万井さん 15日目: 安田理央さん 16日目: 上野さん 17日目: 加勢さん 18日目: Mmcさん 19日目: カイさん 20日目: 五味さん 21日目: 近藤さん 22日目: 森嶋さん 23日目: 中薗さん 24日目: ひうらさとるさん 25日目: モーリさん 終わりに 14日目: 万井さん blog.ayako-m.work 図らずも前日の鹿野さんの記事と合わせて読むとより立体的に読めそうな文字起こしの話ですが。 タイトルを読みまして、「僕もです」と思いました。 ちなみに、2年前のアドベントカレンダーでは id:minesweeper

    書き手と編み手の Advent Calendar 2019 全記事レビュー(後編) - 103
  • 書き手と編み手の Advent Calendar 2019 全記事レビュー(前編) - 103

    はじめに 昨年(2019年)の12/1からクリスマスにかけて開催された以下のアドベントカレンダー。 adventar.org 企画としては3年目で、ぼくは初回から参加していますが、なんと今年は3回目にして初の完走!(全日程の記事が公開された) 一昨年もあと2日・・という惜しいところまで行っていましたが、こちらは家の?エンジニアさんによるカレンダーに比べるとゆるい雰囲気もあり、コンプリートはなかなか難しいのかな・・と思っていたので、今回の完走は嬉しかったです。 なんというか、これがコンプリートするのって、25の記事がただ公開されたっていうだけの話じゃなくて、そこに別の意味が加わるんですよね。ボウリングで言ったら8とストライクの違い。単に2の違いではないわけですよ。プラスアルファの特典が生じる感じ。わかりますかね・・! ともあれ、過去回もそうでしたが、まったく面識のない、非常にバラエテ

    書き手と編み手の Advent Calendar 2019 全記事レビュー(前編) - 103
  • ライターとシステムエンジニアを兼業して得られたもの|中薗昴@エンジニア・ライター|note

    中薗昴というものです。 私は週の半分をシステムエンジニアとして、もう半分をライターとして働いています。いわゆるパラレルキャリアと呼ばれる働き方です。 最初からこのようなワークスタイルだったわけではありません。専業のシステムエンジニアだった時期も、専業のライターだった時期もあります。紆余曲折を経ていまの働き方を選びました。 ここではパラレルキャリアという働き方を選んだ理由や、それによって生まれた価値について書いていきます。 なぜパラレルキャリアを選んだかもともと私は、専業のシステムエンジニアとしてキャリアをスタートしました。8年ほどエンジニアとして働いていたのですが、副業として某メディアの記事執筆を手伝ったことをきっかけに、ライターの仕事に興味を持つようになりました。そして、一念発起して専業のライターへと転身します。 いろいろな記事執筆に携わりましたが、私はエンジニア出身ということもあり、徐

    ライターとシステムエンジニアを兼業して得られたもの|中薗昴@エンジニア・ライター|note
  • インタビューの教科書:『REAL SPORTS』編集長・岩本義弘さんに聞くインタビュー取材のいろは(徳重辰典)|徳重龍徳(ライター)

    インタビューに正しい方法はあるのだろうか。 25歳から記事を書き始めて14年がたった。新聞、ウェブ、たまに雑誌。媒体は変われど取り組み続けてきたのがインタビューだ。 人の話を聞き、その内容を理解し、記事にする。話し聞くことは記者だけでなくコミュニケーションの基だが、インタビューをする度、記事に起こす度に七転八倒する。 結果として良いインタビューと呼ばれた記事も、自信があったけれど読まれなかった記事もあった。インタビュイーに話しやすいと褒められたことも、取材後すぐにもっとこうしておけばと後悔したこともある。 まだ、何が正しいインタビューなのか答えは出ていない。 そんなとき、数々のプロスポーツ選手をインタビューしてきた岩義弘さんに「インタビュー」についてインタビューする機会を得た。 岩さんは5月にスポーツメディア「REALSPORTS」を立ち上げた。ヤフトピに取り上げられることも多い媒体

    インタビューの教科書:『REAL SPORTS』編集長・岩本義弘さんに聞くインタビュー取材のいろは(徳重辰典)|徳重龍徳(ライター)
  • Rettyグルメニュース入稿システムの脱 WordPress リニューアル - Retty Tech Blog

    こんにちは。エンジニアの山です。 (アプリチームにもエンジニアの山がいますが、Web チームの山です。) 日は、Rettyグルメニュースの入稿システムの紹介をさせていただきます。 Rettyグルメニュースとは Rettyグルメニュース(retty.news)は、Retty が運営するグルメに関する Web メディアです。 「ニュース」と冠してはいるものの、新店情報だけでなく、「福島県で自然酒を作る酒蔵に取材に行った記事」や 「美容室の中にプリン工場を作った人のこだわりをインタビューした記事」など、さまざまな観点から実際に現地に行った人がグルメ情報を紹介するメディアです。 2017年9月にリニューアルを行い、Retty から別サービスとして切り出されました。 その際に入稿システムも作り直し、そこから1年以上経ち様々な改善を行ってきました。 Rettyグルメニュース入稿システム 通称は

    Rettyグルメニュース入稿システムの脱 WordPress リニューアル - Retty Tech Blog
  • 本を読む 取材への道

    これは「ライティングや編集にまつわるあれこれ Advent Calendar 2018」の12月2日の記事です。昨日はモーリさんの「体験型の記事などでよく見る「顔写真付きで会話させる」ちょっと古い方法」でした。 ここで扱うのは、取材記者の準備や心得といった比喩としての“道”ではありません。IT系の記者会見やイベントが開かれる会場に取材に行くための道(ルート)の話をします。テクニックの話というより、ゆるいライフハックとして読んでください。 目黒駅から目黒雅叙園アルコタワーへ 目黒雅叙園アルコタワー(AWSは移転してしまいましたが)の正面入口は、目黒駅から行人坂を下った目黒川近くにあります。行人坂は急なので上り下りが大変です。 アルコタワーのアネックス(別館)の入口は、駅にほど近い、行人坂の上にあります。ここからアネックスに入れば、エスカレーターを使って坂を通り、館の連絡口から入れます。 た

    toya
    toya 2018/12/03
    「IT系の記者会見やイベントが開かれる会場に取材に行くための道(ルート)の話をします」
  • 50歳で出世できず、憂鬱な人に教えたい心得(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    五十路の壁とは、50代にぶつかる人生の壁のことだ。これは確かにある。 私自身、49歳で第一勧業銀行(現・みずほ銀行)を退職した。今、50代を振り返ってみて、「きつい壁だったなぁ」とつくづく思う。よく乗り越えられたな、と自分自身感心するほどだ。 拙著『会社人生、五十路の壁 サラリーマンの分岐点』でも伝えているが、五十路の壁は、突如、目の前に立ちはだかる。ここでは、2つの「五十路の壁」について、考えてみよう。 ■出世街道は「外れるが勝ち」 ある大手新聞記者の場合 五十路の壁①――役職定年の壁 生涯一記者。いい言葉だ。私の友人には新聞やテレビの記者が多い。広報をしていたからだ。 記者は記事を書くために新聞社やテレビ局に入社するのだが、いつの間にか記事を書くことをやめる者が多い。取材現場を離れ、デスク、局長、次長などと管理職になっていく。役員になる者もいる。マスコミといっても普通のサラリーマン社会

    50歳で出世できず、憂鬱な人に教えたい心得(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 文字起こししないインタビュー記事の作り方 - the code to rock

    前回、自動文字起こしについて書きましたが、 note103.hateblo.jp 今回は、文字起こしをせずにインタビュー記事を書く方法について書いてみます。 事例 作業の流れ 原稿編 キーワード起こし編 キーワード起こし/キーワードマップ キーワードマップの効果と由来 時短・省力化 木彫か粘土か 原稿作成の手順 1. 事前に用意した質問を並べて原稿の叩き台にする 2. 質問の内容やカテゴリ(小見出し)を実態に即して調整 3. 想像力で回答を埋めていく 4. 記憶が曖昧な箇所をキーワードマップで確認する 5. 通して読める原稿に仕上げる(分量は調整不要) 6. 原稿の仕上げ。分量調整 まとめ 事例 これについてはすでに適用事例がありまして、もう1ヶ月以上前になりますが、以下の記事をこの方式で書きました。 geek-out.jp 普段引きこもりがちなぼくにしては珍しく、このときは山口まで出張し

    文字起こししないインタビュー記事の作り方 - the code to rock
  • 飲食店を取材するライター、編集の方にお願い|林伸次

    bar bossa、20年たつのですが、1年に数回は取材を受けているので、たぶん100回くらいは「取材された経験」があります。 ここはnoteという場所なので、ライターの方、編集の方、すごくたくさんいますよね。 ですので、「飲店の取材をするライターや編集」の方に、「できれば、こういうことをしてもらえたら、取材がスムーズに進みますよ」という文章を書きます。 ①どういう特集やコンセプトの記事なのか、読者層はどのあたりなのか、いつ発売発表される記事なのか、他のお店はどういうお店が掲載されているのか具体的に教えて欲しい。 「あのお店とあのお店が出てるんだ。じゃああまりワインはかぶらないように、うちはボルドーワインを紹介しようかな」とか 「40代や50代がターゲット層なんだ。じゃあ、高いグラッパやシングルモルトなんかを紹介しようかな」とか 「8月に発表されるんだ。じゃあ涼しそうなミントを使ったのと

    飲食店を取材するライター、編集の方にお願い|林伸次
  • 【体験談】事業会社の1人目のインハウスエディターとして入社し、他の職種の人たちとうまく付き合うために必要なスキルと心構え - PR Editor's Post

    【体験談】事業会社の1人目のインハウスエディターとして入社し、他の職種の人たちとうまく付き合うために必要なスキルと心構え 結論としては、 インハウスの編集・ライターが事業会社内で期待される働きは “マーケ × PR” って感じなんで、「自分の仕事はいい文章を書くこと」というこだわりを捨て、「つくったもので事業の成長や売上にどれだけ貢献したのか」をクリアにさせること、あるいは圧倒的な愛嬌とコミュ力でねじ伏せろ という話です。 当たり前の話ですが、インハウスの編集・ライターの理想形は、「うちの編集者は “ものをつくる” ことでめっちゃ事業の成長にコミットしてくれるなぁ」と認められる地位か、「めっちゃいいコンテンツつくれるからあの人は別に売上とかで測らなくてもいいんじゃないか」という地位を築き上げることです。 が、そんな当たり前のことだけを note や Medium に書いて終わるのも芸がない

    【体験談】事業会社の1人目のインハウスエディターとして入社し、他の職種の人たちとうまく付き合うために必要なスキルと心構え - PR Editor's Post
    toya
    toya 2017/12/12
    千葉市はぜひ検討してほしい
  • 編集部で働きはじめて約半年 - ウォーキングと美味しいもの

    会社員として取材をしていただいた記事が公開となった。 business.hatenastaff.com 今はSUUMOタウンというサイトの編集をしていて、この記事でも書いたけれど、飲業界で働いている中でちょうど長期的にどうしようかなあと思っている時に、いくつかWeb編集系の誘いがあり、その中でなぜリクルート、SUUMO?かというと、やはり自分の中で「街」というものに関心が強かったこと、あとは何より自分自身も寄稿した「SUUMOタウン」というサイトがすごく好きで、良いなあと思っていたというのが大きい。リクルート、SUUMOで働きたいというよりまずは「街」という分野に関わりたい、好きなサイトに関わりたい、という感じ。 なぜ「街」に関心があったかというと、大袈裟だけれど自分自身「街」によって人生が変わったというのがある。大学生の時や最初の会社に入ってすぐは、大した理由も無く「東京勤務が良いなあ

    編集部で働きはじめて約半年 - ウォーキングと美味しいもの
  • ざっとおもいついただけ書いた - in between days

    考え方編 関係する人たち 著者 読者 取材先、クライアント、権利者 など 編集の仕事とはなにか? 記事の価値を高めること 読者価値(読者にとっての価値)を高めること 取材先やクライアントを満足させること それを通して媒体や書き手の価値を高めること 記事とはなにか? 記事のようなものにはさまざまなものがある エッセイやレポートや評論や……つまり自分の意見・体験を書いたものがある 記事とはそれらとは違って(客観的とされる)事実を構成したもの(とする) ニュースとは 主観と客観、事実を積み上げるということ 記事に必要な事実とは 5W1Hとは 正確であること、真実であること、検証可能であること 記事の価値とは? ニュース性と独自性 話題性は重要であるが質ではない 広く読まれることは目標であるが質ではない 儲かることは目的ではあるが質ではない 読者にとっての価値を一番に考えること ニュース性と

    ざっとおもいついただけ書いた - in between days
  • CINRA編集者の「強み」ってなに? 記事づくりで大事にしている8つのバリュー

    CINRA, Inc.のBLOG。自社メディアを運営しながら、受託制作においてさまざまなメディアを編集方針からつくってきたCINRA編集者たちが大切にしている8つのバリューについてご紹介します。

    CINRA編集者の「強み」ってなに? 記事づくりで大事にしている8つのバリュー
  • なぜ記事・本を書くのか? Webメディア/出版の基礎知識

    一方のメディア(Webメディアや出版社)は、たとえそれが専門領域であっても、できるだけ多くの読者、つまりマスをターゲットしている。よって基的に、どの記事、どの書籍でも、利益を確保できる一定基準以上のPV(ページビュー)数や実売部数を獲得できることが目標になっているだろう。あくまでビジネスとしてメディア業を営んでいるので、売り上げにつながらないニッチなものは、大半の場合、扱いにくい(図2)。 筆者が感じる両者の違いとしては、素早く情報発信するなら「ブログ」などの方が便利で、より多くの人に長期間、教科書的に読んでもらいたいのであれば「メディア」の方がうまくいく場合が多いだろう。 メディアの現状を説明する上で、開発者による技術情報発信方法の変化に触れておきたい。ここでは、より読者に身近なブログ系の変遷を基にこれを説明する。 ブログ系の変遷 ブログが最も盛り上がっていたのは2005~2010年ご

  • 「日経記者はAV女優だった!」 私が受けた文春砲の洗礼

    週刊誌的洗礼、というのがあって、誰しも初めてはなかなか度肝を抜かれる。それは、それなりに慎重でそれなりに脇の甘い、フツウの一般社会人が「そんなことはさすがにしないであろう」とごくフツウの感覚で考えることをいとも簡単に飛び越え、少しでも見えた脇の甘さからこぼれ出るものを、サラッと攫っていく根性にある。 (瀧誠四郎撮影) 以前、週刊文春出身の勝谷誠彦氏が週刊朝日の橋下徹氏に関する記事に対する意見を求められ「週刊誌記者としての訓練」という言葉を使っておられた。要は新聞記者になくて、週刊誌記者にあるものについて示唆していたのだと思うのだが、当時、大手新聞社記者というある意味では温室育ちの立場にあった私は、何故か甚くその言葉に感化され、それは一体何であるのか考えた。 当時の私のぬるい脳みそでは、危険なこともちょっと飛ばして書くくらいの度胸や、危険すれすれを見極める眼力くらいにしか想像力が及ばなかった

    「日経記者はAV女優だった!」 私が受けた文春砲の洗礼
  • 人工知能とニュース編集力の交差点と未来~Yahoo! JAPANトップに「はやぶさ2」が自動掲載された理由

    人工知能とニュース編集力の交差点と未来~Yahoo! JAPANトップに「はやぶさ2」が自動掲載された理由 (写真:アフロ) Yahoo!ニュース スタッフブログ読者の皆さま、初めまして。ヤフー株式会社データ&サイエンスソリューション統括部の村尾一真(むらお・かずま)と申します。Yahoo! JAPANスマートフォン版トップページを対象に、ヤフーの持つビッグデータを活用した機械学習プロダクトのアルゴリズム開発を行っています。今回は、機械学習エンジニアから見た、人工知能とニュース編集の現在と未来について書いていきたいと思います(過去の担当プロダクトはこちらのページをご覧ください)。 広がりゆくニュース×テクノロジー 2015年は、ニュース配信事業においてTwitter・Facebook・Appleといった世界のIT企業がサービスを展開したことが印象的な一年でした。従来のネットメディアが記事

    人工知能とニュース編集力の交差点と未来~Yahoo! JAPANトップに「はやぶさ2」が自動掲載された理由
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