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編集に関するtoyaのブックマーク (400)

  • サイバーエージェント社員が聞く 狙うは「読モ編集者」。ヒットメーカー箕輪厚介氏が見据える、次世代の編集者のあり方 | FEATUReS サイバーエージェント公式オウンドメディア

    箕輪厚介 1985年東京都生まれ。2010年に双葉社に入社。広告営業などを経て2014年より編集部に異動し『たった一人の熱狂』見城徹、『逆転の仕事論』堀江貴文などを担当。2015年幻冬舎に入社した後、『空気を読んではいけない』青木真也、『多動力』堀江貴文、『人生の勝算』前田裕二などの話題作を手がける。 社員が日ごろ切磋琢磨する社外の友人を招いて対談するコンテンツ、第三弾。 手がけたは次々に大ヒットを記録ー快進撃を続ける話題の編集者・箕輪厚介氏。いま、編集者に求められること。そして、次世代の編集者のあり方とは。メディア統括部 渡辺将基が聞き手となって編集者同士の対談が実現しました。 箕輪:嬉しいですね。 渡辺:ただ、前に飲んだ時「前田さんのはとてつもない急ごしらえで作っている」って言ってませんでしたっけ? 箕輪:それは言っちゃダメなやつですよ(笑)。『人生の勝算』は色んな人が色んな切り

    サイバーエージェント社員が聞く 狙うは「読モ編集者」。ヒットメーカー箕輪厚介氏が見据える、次世代の編集者のあり方 | FEATUReS サイバーエージェント公式オウンドメディア
  • 「マッハほどではない新書」を作るために公開編集と執筆をやってみます

    ご存知のかたも多いと思いますが、12時間以内に新書をつくる「マッハ新書」というムーブメントが話題になっていて、そのスピード感と実行力に注目が集まるとともに、そのコミュニティの外側の一般読者に「書籍」として販売する際のクオリティコントロールはどうするのかといった議論がありました。 この話題、もともと「誰でも個人が出版できる時代の新書はこうあるべきだ」といった方向性があって始まった話ではありませんので、あまり最初から細かい校正や編集の問題を指摘するのも野暮なことかもしれないと思ってみていました。そのあたりの流れはotsuneさんがウォッチしていましたので、こちらの一連のツイートを御覧ください。 https://twitter.com/otsune/status/994053985781809152 その後「スピード感をもってアイデアを形にする」ことを重視する提唱者のGOROman氏と、「最低限

    「マッハほどではない新書」を作るために公開編集と執筆をやってみます
  • 編集者兼秘書、という仕事が増えるかも。

    編集者兼秘書(+個人のフリーの仕事)、みたいな働き方が少し増える気がします。知り合いの社長の秘書がまさにそういった働き方をしていて、秘書的に日程調整などをやりつつ、編集者的にその人の頭の言語化、拡散に関わっているとのこと。 — 青木 優 |MATCHA (@yuuu_a) 2018年4月9日 ニーズある https://t.co/5RdgE0h0iU — モリジュンヤ|inquire Inc. (@JUNYAmori) 2018年4月9日 こういう仕事、向いている女性多いかも。個人と個人だから組織で働くより時間も融通効かせそうだしいいなぁ。 https://t.co/84bL5jQISO — nao (@nao9228) 2018年4月10日 間違いない流れ。@nagomiobataとか@annin_bookとかの秘書やってる@chisaki_w とか、まさにこの路線に進んでる印象。 あと

    編集者兼秘書、という仕事が増えるかも。
  • 書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 アイデアとイノベーションを軸にした雑誌『WIRED』で5年にわたり編集長を務めた若林恵さん。編集長退任のニュースは瞬く間に広まり、惜しむ声も多い中、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を立ち上げて新たに出発しています。 このクラシコム代表青木との対談は、編集長退任から今後の活動を告知していく合間の2月末に開催。ECサイトやメディアの潮流だけに留まらない、コンテンツ、ブランド、未来のビジネスについての眼差しが交差し合う時間となりました。 ほぼ同年代のふたりだからこそ、目にしてきたカルチャーや、いま抱えている課題に関しても共通項が浮かびあがってきたようです。 「書くとき?読者なんて一切見てない。あと、文章が下手なやつって……」 青木 若林さんの目から見て、「北欧、暮らしの道具店

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム
  • 型破りな編集者・箕輪厚介が語る、閃き力の鍛え方と新しい働き方 | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。第15弾に登場するのは、幻冬舎の若き編集者・箕輪厚介。 双葉社時代の与沢翼『ネオヒルズジャパン』(2013年)に始まり、見城徹『たった一人の熱狂-仕事人生に効く51の言葉-』(2015年)などを手掛け、2015年に幻冬舎に入社。昨年は堀江貴文『多動力』、佐藤航陽『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』など、ヒット作を連発した。堀江は「売り方まで編集できる編集者」、幻冬舎の社長でもある見城は「編集者の天才」と、彼のことを手放しで絶賛している。 編集以外にも、オンラインサロン「箕輪編集室」の運営、「NewsPicksアカデミア」の立ち上げ、企業のコンサル / プロデュースなど、数多くの仕事をこなし、昨年10月には自らの会社「波の上商店」を設立。さらには、CAMPFIREと幻冬舎の共同出資会社「株式会社エク

    型破りな編集者・箕輪厚介が語る、閃き力の鍛え方と新しい働き方 | CINRA
  • 飲食店を取材するライター、編集の方にお願い|林伸次

    bar bossa、20年たつのですが、1年に数回は取材を受けているので、たぶん100回くらいは「取材された経験」があります。 ここはnoteという場所なので、ライターの方、編集の方、すごくたくさんいますよね。 ですので、「飲店の取材をするライターや編集」の方に、「できれば、こういうことをしてもらえたら、取材がスムーズに進みますよ」という文章を書きます。 ①どういう特集やコンセプトの記事なのか、読者層はどのあたりなのか、いつ発売発表される記事なのか、他のお店はどういうお店が掲載されているのか具体的に教えて欲しい。 「あのお店とあのお店が出てるんだ。じゃああまりワインはかぶらないように、うちはボルドーワインを紹介しようかな」とか 「40代や50代がターゲット層なんだ。じゃあ、高いグラッパやシングルモルトなんかを紹介しようかな」とか 「8月に発表されるんだ。じゃあ涼しそうなミントを使ったのと

    飲食店を取材するライター、編集の方にお願い|林伸次
  • デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber

    アダルト業界でデザイナーとして働いていた頃、 あるデザイナーの「ゆるやかな死」を見たことがある。 ここでいう「ゆるやかな死」というのは、 「アウトプットの決定的な低下」のこと。 ▼ 音声で聞きたい方はこちらからお聴きくださいb ▼ エースデザイナーの「異変」その人(以後、Nさんとします)は僕が新卒入社する前から、DVDジャケットのデザインを1ヶ月で10点前後作り続けている現役バリバリのグラフィックデザイナーだった。 月で10点は、ジャケット以外の業務も含めれば余裕で週3くらいは残業が必要な量。それをNさんは月に1回くらいの残業で平気にこなす。 言うなればエース、シニアとも言えるデザイナーさんだった。 そんなNさんがある時から変化が生じ始める。 アウトプットのテンプレ化AVは「シリーズもの」が多い。 かの有名な「マジックミラー号」も、様々なシリーズ、企画内容が出ているが、それらをまとめて「マ

    デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber
    toya
    toya 2018/02/14
    最近すっごく自分に同じことを感じる場面が多い
  • Belong to ME #02|株式会社ツドイ代表取締役社長・今井雄紀 | M.E.A.R.L.

    企業や組織に所属せず、活動する人の数が増えている。テクノロジーの発展や価値観の多様化など、様々な理由が可能にしたこの「可能性」はしかし、「自由に稼げる」点ばかりが強調されていないか。現代における個人の持つ“強さ”とは、果たしてその1点で語れるようなものなのか? 連載では、組織に所属せず、軽やかに領域を横断して活動する個人をマージナルな存在として位置づけ、今の働き方に至った経緯と現在の活動を伺っていく。インタビューは、その人が日頃活動の拠点としている場所で行う。 Vol.2に登場するのは、2017年6月に自身の会社である株式会社ツドイを立ち上げた編集者の今井雄紀さん。ツドイでは、「編集とイベントのかけ算をしたい」と語る。学生時代のイベント運営から星海社での編集者経験、そして自身の会社の起業まで……。会社を「組織」というよりも「場」として作ろうと奮闘する彼に話を聞いた。 Text:Michi

    Belong to ME #02|株式会社ツドイ代表取締役社長・今井雄紀 | M.E.A.R.L.
  • 「ライター忘年会」に行って時代が変わったことを痛感した件|中川淳一郎|note

    2017年12月26日、ウェブを中心に執筆をしているヨッピーさんに誘っていただき、「ライター忘年会」に行ってきました。ライターといってもネットメディア中心の若い皆様方100人ほどが集う盛大な会が渋谷の東京カルチャーカルチャーで行われたのでした。当に誘っていただいて嬉しかったのですが、あぁ、時代は変わったんだな……という思いも抱くとともに自らの身の振り方もきちんと考えなくては、と思った時間となりました。 詳細を書く前に言っておくと、これはすごくポジティブな文脈で言っております。現在44歳の自分よりも年上は、デイリーポータルZの林雄司さんとべつやくれいさんだけだったと思います(それ程多くの方とは喋っていないので断言はできませんが)。同じ年でいえば、ノオトの宮脇淳さんですね。私はその日、小学館で仕事があったので20時開始のところ、到着は21:20で、残り時間40分というところでした。入口では、

    「ライター忘年会」に行って時代が変わったことを痛感した件|中川淳一郎|note
    toya
    toya 2018/01/05
    「本当に「あぁ……。時代は変わった」と思ったことはここで弱気ながらも告白させてください」
  • IT系編集者が自分のための勉強会を作ったこと、その他催したイベントについて - kondoyukoの踊る編集室

    記事は、「編集とライティングにまつわるアレコレ」の24日目の記事です。 こんにちは、ITエンジニア向けのWeb編集者をしているid:kondoyukoといいます。業界は4年目でまったりと仕事をしてきたのですが、今年度からイベントの企画運営ががっつりと、新メディア(こちらはあんまりやってない)が乗ってきたので、体感的には2年前の2倍くらい仕事をしているような気がします。 インターネットで文章を書くことが好きだったはずなのに、編集者の仕事をすればするほどプライベートでも文章に触れたくないのか、スクラッチで文章を書くのが辛くなってしまい、投稿が遅くなってしまいました……。出版社で働いているのにを読むことと文章を書くことにとてもコンプレックスを持っています。毎年、ブログを書くことを今年の目標を上げていますが、まあ来年こそは、ね。 今年作ったイベントたち さて、私は今年、公私共にたくさんイベント

    IT系編集者が自分のための勉強会を作ったこと、その他催したイベントについて - kondoyukoの踊る編集室
  • なぜ原稿をテキストで書かなければいけないのか

    これは編集とライティングにまつわるアレコレ Advent Calendar 2017の23日めの記事です。 原稿をどういう形式・記法で書くべきなのか、という質問をときどき受けます。 一瞬だけ悩むけど、だいたい答えはこうなります。 「記法はなんでもいいけど、できればテキスト形式で」 今日は、この答えの背景を話します。 まずは「なんでもいい」の部分から。 記法はなんでもいい 出版社や編集者によっては細かく原稿の記法を指定しているようですが、ぼくは特に原稿の記法を決めていません。 これは、そういう記法を決めることができずにここまできた、というのが正直な理由です。 つまり、ぼくの怠慢なんですが、なにも考えずに怠慢であったというよりは、積極的に怠慢になろうと考えた結果なので、そのへんを少し吐露してみます。 原稿の記法を決めるということは、執筆者の脳内にあるものを吐き出してもらうための形を決めるという

  • 「好き」を本業にしなくても、人生は楽しい 肩書きを分散させてゆるふわと働く(寄稿:ひらりさ) - りっすん by イーアイデム

    文 ひらりさ 「仕事」について書くことを頼まれたときに、私、ひらりさの仕事を一体どう紹介していいのか、いまいちよく分からない。 「渋谷にあるIT系ベンチャー企業で働いています」 「編集・ライターをしています」 「先日『浪費図鑑』というを出した、同人サークル『劇団雌』のメンバーです」 全部が全部、私だ。「毎日寝て暮らしたい」と思っていたのに、気がつけば肩書きは3つになっていた。そして、この3つはお互いに多少は関係しつつも独立したものであると私は思っている。 東日大震災が、進路転換のきっかけだったなぜ、肩書きが3つになったのか。それは当に「成り行きで……」としか言いようがない。 まず、最も大きな収入源であり、業といえるのが会社員業。 2度転職して今が3社目だが、一貫してIT系ベンチャー企業で働いている。別に大学時代から「やっぱ時代はIT系ベンチャーだぜ」と思っていたわけではなく、

    「好き」を本業にしなくても、人生は楽しい 肩書きを分散させてゆるふわと働く(寄稿:ひらりさ) - りっすん by イーアイデム
    toya
    toya 2017/12/21
    パワフルだ「就職留年の危機に見舞われながらも進路を変えた理由は、「ボーイズラブ(BL)小説の編集者」になりたかったからだ」
  • やくもの - windhole publishing

    この記事は、「編集とライティングにまつわるアレコレ Advent Calendar 2017」の「12月18日」のエントリです。 少し前、SNSのタイムラインに、以下の記事が流れてきました。 「ペッパー」開発者が古巣に突きつけた挑戦状(東洋経済オンライン) 記事のアイキャッチには、この記事で取り上げられているベンチャー企業が街頭で掲出している広告の写真が設定されていました。そこには、 いま世界に必要なのは、ロボットじゃないのかもしれない。けれど、、、(原文ママ) というコピーが。広告コピーなので、あえてそうしているのでしょうけど、こうまで堂々と「、、、」が使われているということは、こういいう表記(表現)が、ある程度は受け入れられているということなのでしょう。でも、やっぱり、私のようなold typeは気になるのでした……。 ということで、こうした「約物」の表記について書いてみることにしまし

    やくもの - windhole publishing
    toya
    toya 2017/12/19
    「個人的には、「、、」や「。。」だとtypoの疑念を拭えないので、明確に「……」としたいところです」
  • オンデマンドで本を出す - 帰ってきた海難記

    久しぶりにはてなに帰ってきました。2009年まで、はてなダイアリーで【海難記】というブログをやっていた。こちらは理由ありて完全撤退し、そのあとにもはてなブログでなにかやっていたはずなのだが、ログインしようとしてみたら消えていた。なので、旧ブログ名で暫定的に再開である。 というのも日12月17日の日付で「編集とライティングにまつわるAdvent Calendar」なるものに登録してしまい、しかしそのために書く個人ブログが見当たらないという事態になったからだ。継続的に書くかどうかはともかく、そういうわけで「帰って」きました。はてな記法もすっかり忘れてしまいましたが。 さて、書くテーマは決まっていて、まもなく久しぶりの単著(といってもインタビュー集なので実質的には共著)として『数理的発想法ーー”リケイ”の仕事人12人に訊いた世界のとらえかた、かかわりかた』というが出るので、宣伝せよとの担当編

    オンデマンドで本を出す - 帰ってきた海難記
    toya
    toya 2017/12/17
    『数理的発想法』すごく面白そうなので楽しみです/「海難記」なつかしい……
  • TUG 2013で日本語の巻末索引について発表しました

    TUG 2013という、世界中からTeX関連の開発者と利用者が日に集まるイベントで、日語書籍の索引について発表する機会がありました。「発表してみないか」と実行委員の黒木さんに誘われたときは、仕事でやってることを10分くらいで紹介すればいいのかなと思って軽い気持ちで引き受けたのですが、実は「海外からの参加者向けに用意する日語チュートリアルの一環なのでよろしく」という話でした。当日は早口でいろいろ詰め込んでしまったせいか、話の筋を見失った方もいると聞いたので(すみません)、いまさらですが発表のストーリーをまとめておきます。(TeX & LaTeX Advent Calendar 2013の2日目の記事です。1日目はzrさん、3日目はdoraTeXさん。) いろいろな言語のの索引を比べてみると、索引項目(一般には単語)の「自然な」並べ方がある言語とない言語がある アルファベットを使う言語

    TUG 2013で日本語の巻末索引について発表しました
  • ■ - golden-luckyの日記

    blog.jnito.com 同書の制作の舞台裏がとてもよく伝わってくる、すばらしい記事だった。 すごくよくまとまっているので、未読だけど書籍体もしっかり書かれているのだろうなと感じた。 で、制作の舞台裏があまりにも伝わりすぎたので、おれにもひとこと言わせてという気持ちが抑えられず、2点だけ突っ込ませてほしい。 まず、「紙のの制作は完全にウォーターフォール」という文字列を見て、どうしようもなくアンビバレントな感傷に飲み込まれてしまった。 というのも、まさに「おれたちの紙のづくりはウォーターフォールではない」という発表を、いまを遡ることちょうど10年前にしていたから。 イテレーティブでインクリメンタルな技術書の作り方 from guest38a0d4 www.slideshare.net あれから10年間、それなりに商業的にも成功するタイトルをイテレーティブかつインクリメンタルに作って

    ■ - golden-luckyの日記
    toya
    toya 2017/12/17
    (簡単なことではないのはわかっている上で)索引作ってみたい。索引必要だろこれ!っていう本に索引がないとがっくりする
  • テキスト編集者も知っておくと役に立つ(かもしれない)画像加工のおはなし - editorialtips

    この記事はアドベントカレンダー「編集とライティングにまつわるアレコレ」15日目のエントリです。今日の東京は寒いですね。愛機MacBook Proのパームレストが凶器のごとく冷たいです。 編集とライティングにまつわるアレコレ Advent Calendar 2017 - Adventar 尊敬する先輩編集者のid:mohriさんがアドベントカレンダーを立てたのを知り、何か書けるかなぁとモジモジしているあいだに全日執筆者が決定してしまうも、2日間抑えていた当のモーリさんに1日分譲ってもらい、そうそうたる面々の末席を汚すことになりました。 簡単な経歴としては、ITバブル期に技術系出版社に入社し書籍(たまにムック)編集者として就業してたところ、金髪ジャーナリストさんに目をつけられかけてもらい新興音楽媒体に編集者兼記者として転身。月間PVが30万ぐらいから800万ぐらいになる時期を当初はデスク、のち

    テキスト編集者も知っておくと役に立つ(かもしれない)画像加工のおはなし - editorialtips
  • 元編集者が書く、編集じゃない仕事でも役立った7つの編集スキル

    https://adventar.org/calendars/2660 とかやってて乗り遅れた。乗り遅れたので増田に書く。 最初に少し自己紹介をする。新卒は出版社、そのあとベンチャー2社を渡り歩いて、いまはわりと大きい会社でWebの仕事をしている団塊ジュニア。出版社時代は概ね雑誌の編集で、連載やったり特集やったり。ムックや書籍も同時進行でやっていくスタイル。このアドベントカレンダーに参加してるやつらはだいたい友達(そうでない人もいる)。とくに仲が悪いのは……って、そういうことを増田だからって書くのはよくない。 以下に書く内容はタイトルの通り、編集を辞めて違う仕事をしても、あー意外と編集者やってたときのスキル役立つよなーって話。最初に目次的なものを書くとこうなる。 まとめ力。つーか構造化と抽象化の能力議論力。いわゆるファシリテーションみたいなマーケティングの基礎表現が伝わるときの想像力コミュ

    元編集者が書く、編集じゃない仕事でも役立った7つの編集スキル
  • ポケモンGOやIngressがきっかけでOpenStreetMapに興味を持ったら – コーヒーサーバは香炉である

    ポケモンGOIngressのベースとして使われる地図がOpenStreetMapになった。OpenStreetMapというのは、誰でも自由に編集できて誰でも自由に使うことができる地図。Wikipediaはみんなで作れる自由な百科事典、OpenStreetMapはみんなで作れる自由な地図というわけ。 ゲームがきっかけでOpenStreetMapに興味を持った方、前から知っているけれど再び興味を持ったという方に向けて、OpenStreetMapの編集に参加するとこんなに面白いよという話をちょっと書いてみる。ポケモンGOIngressの面白さとOpenStreetMapの編集の楽しさはけっこう重なるところがあるので、ちょっと始めてみない? というわけだ。OpenStreetMapと書くのは面倒なのでここから先は略称の “OSM” でいくことにする。 私はOSM歴半年くらいのマッパー (地図編

    toya
    toya 2017/12/13
    すごく楽しそう
  • 【体験談】事業会社の1人目のインハウスエディターとして入社し、他の職種の人たちとうまく付き合うために必要なスキルと心構え - PR Editor's Post

    【体験談】事業会社の1人目のインハウスエディターとして入社し、他の職種の人たちとうまく付き合うために必要なスキルと心構え 結論としては、 インハウスの編集・ライターが事業会社内で期待される働きは “マーケ × PR” って感じなんで、「自分の仕事はいい文章を書くこと」というこだわりを捨て、「つくったもので事業の成長や売上にどれだけ貢献したのか」をクリアにさせること、あるいは圧倒的な愛嬌とコミュ力でねじ伏せろ という話です。 当たり前の話ですが、インハウスの編集・ライターの理想形は、「うちの編集者は “ものをつくる” ことでめっちゃ事業の成長にコミットしてくれるなぁ」と認められる地位か、「めっちゃいいコンテンツつくれるからあの人は別に売上とかで測らなくてもいいんじゃないか」という地位を築き上げることです。 が、そんな当たり前のことだけを note や Medium に書いて終わるのも芸がない

    【体験談】事業会社の1人目のインハウスエディターとして入社し、他の職種の人たちとうまく付き合うために必要なスキルと心構え - PR Editor's Post
    toya
    toya 2017/12/12
    千葉市はぜひ検討してほしい