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これはひどいとあほかと中国に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 日本 「独力で尖閣守る防衛力」 自立的な防衛体制の構築急げ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる日中間の軋轢(あつれき)(尖閣問題)は厳しさを増しているが、武力紛争は避けなければならない。現状は海上保安庁が警察権行使の段階で対処しているが、それでも緊張が高まる現場では不測事態が勃発する危険性が常にある。(フジサンケイビジネスアイ) 実際、昨年12月に中国海洋局の航空機が領空侵犯をしたのを契機として、東シナ海の上空は日中のスクランブル機や早期警戒管制機などが乱舞する緊張の空となっている。年1月には海上自衛隊のヘリコプターや護衛艦に中国の軍艦から射撃管制用のレーダー照射が浴びせられる事件があり、一気に緊張を高めた。レーダー照射の次の瞬間には弾丸発射につながる危険性があり、国際慣例では火砲やミサイル発射に準ずる準戦闘行為と見なされている。 しかも日中間には危機管理態勢が未構築で、小さな衝突が紛争に拡大することを防ぐシステムは機能しない。このような状況下、万

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/08/06
    必要な防衛体制と整備計画、何よりも必要な予算額とその財源を示せ。終わり。
  • 「中国とスムーズにいった歴史ない」麻生副総理 日印米豪の協力強調 - MSN産経ニュース

    【ニューデリー=岩田智雄】インドを訪問した麻生太郎副総理兼財務相は4日、ニューデリー市内で講演。日中関係について、「インドは陸上で中国と国境を接し、日は海上で接触を持っているが、われわれは過去1500年以上の長きにわたり、中国との関係が極めてスムーズにいったという歴史は過去にない」と述べた。 麻生氏は、インド商工会議所連盟などが主催する講演会に出席。質疑応答で、中国とインドでも領有権をめぐる紛争があり、安全保障や海洋分野での日とインドの関係を強化すべきではないかとの質問に対し、答えた。 また、中国の軍事的台頭に対抗する日印関係を問われ、「インドと日は哲学で結ばれ、価値によって突き動かされる同盟国同士ではないだろうか」と指摘。「豪州に米国が駐留軍を置くという事態は、地域のスタビリティー(安定)を大事にしなくてはならないという表れだ」と述べ、米国とオーストラリアを含めた4カ国の協力態勢を

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/05/05
    せめて「漫画で読む日本史」くらい読んで欲しいな。日本は中国から多くの文化を輸入して、日本向きにアレンジして独自の文化まで高めた。あ、そうだ、漢字の書けない人だったっけ。
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