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これはひどいと敦賀に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 【主張】敦賀原発報告書 規制委の「暴走」許すな 廃炉ドミノで日本が衰える - MSN産経ニュース

    原子力規制委員会(田中俊一委員長)は、報告書了承の重大性を理解しているのだろうか。 規制委が了承した報告書は、同委の下に組織された専門家調査団が先週まとめたものである。 報告書は、日原子力発電の敦賀原子力発電所(福井県)2号機の直下を走る破砕帯(地層の割れ目)を活断層と認定している。 国の基準では、活断層の上に原子炉の重要施設を設置することは認められていない。 それゆえ、最悪のケースでは2号機の廃炉を余儀なくし、企業としての日原電の存続を危うくしかねない内容なのだ。 ≪止まらぬ「孤立と独善」≫ そうなれば、国のエネルギー政策を揺るがすだけでなく、原発を受け入れて、長年にわたりエネルギー供給に協力してきた地元を裏切ることにもなる。 事の重大性を考えれば、田中委員長以下、5人の委員が規制委として、時間をかけて議論しなければならない報告書である。 その当然の対応がなされなかった。規制委は自己

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/05/23
    ツッコミどころ以外が無い記事。規制委員会自体、自民党がねじ込んだ組織。30%以下で廃棄物処理も出来ずに基幹電力とわ笑わせる。『原発事故ドミノで日本を亡ぼすな!』
  • <敦賀原発>原電は徹底抗戦 2号機活断層認定で (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    原子力規制委の調査団の敦賀原発2号機(福井県)の直下を走る断層が活断層だとの認定を受け、日原子力発電の浜田康男社長は15日、東京都内で記者会見し「結論ありきで、公権力の行使に携わる規制当局として誠に不適切。容認できない」と徹底抗戦する構えを見せた。行政訴訟も「今後の状況次第で検討したい」と表明。7月上旬までに提出する同社の調査結果を踏まえ、結論を出し直すことも求めた。しかし、活断層でない証拠を示すのは難しく、敦賀原発2号機は最終的に廃炉になる公算が大きい。廃炉になれば、巨額の損失を抱えるため、会社存続の危機に直面する。 原電は同日「(調査団の結論は)客観的な事実やデータによる裏づけを欠く」とする抗議文書を提出。会見で、浜田社長は廃炉を否定したうえで、震災後、当局の指示で投じた安全対策費を「(廃炉になった場合)国に返済してもらえるか研究する」と述べた。 原電は2011年5月から全原発が

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/05/16
    原電さん。あなた、するべき事を間違っていない?どうしても発電したかったら、プラントごと移動させたら。移動先に活断層がなければ良いけど。
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