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安倍政権とプルトニウムと核燃料サイクルに関するzinjoutarouのブックマーク (4)

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    zinjoutarou
    zinjoutarou 2016/12/01
    "分離されたプルトニウムは使用済み核燃料の中に入っているプルトニウムよりも扱いやすく、テロリストフレンドリーだし、核不拡散にも逆行する。"<本当に、無理矢理に #核燃料サイクル を推進するのははやめてもらいた
  • 東京新聞:極秘核情報、恣意的に決定 92~93年、科技庁と動燃:社会(TOKYO Web)

    1992~93年にフランスから日へプルトニウムを船で輸送した際、当時の科学技術庁や動力炉・核燃料開発事業団(動燃)が港や船の名前を非公開とすることを秘密裏に決める一方、報道機関に虚偽の説明をしたり、非公式に情報を漏らす方法を検討したりしていたことを示す内部資料が17日、明らかになった。 核兵器の材料になるプルトニウムをテロから守るとの理由で、官僚が恣意的な情報の扱いをしていたことを示す例と言える。「官僚の独断で秘密の範囲が決められ、何が秘密とされたかも分からない」と批判されている特定秘密保護法の運用や今後のプルトニウム利用との関連で注目される。

    東京新聞:極秘核情報、恣意的に決定 92~93年、科技庁と動燃:社会(TOKYO Web)
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/01/19
    【これは秘密保護法成立以前に起きた問題】これからは、こんな問題が「特定秘密指定」のお墨付きで堂々と秘密にされ、探ったジャーナリストは禁固刑に処せられる。結果、国民には何も伝わらなくなる。いいいのか?
  • 朝日新聞デジタル:もんじゅの点検放置、1万4千点 機構が規制委に報告 - 社会

    高速増殖原型炉もんじゅ(福井県)で大量の機器の点検が放置されていた問題で、日原子力研究開発機構は30日、放置した機器の数が約2千点増え、1万4316点だったと発表した。原子力機構は同日、未点検だった機器の点検を終えたとする報告を、原子力規制委員会に提出した。  原子力機構によると、点検を放置した機器の数え方を見直したり、手続きをとって点検時期を遅らせた機器も算入したりした結果、約2千点増えたという。2010年7月以降、点検が必要だった約4万7500点のうち、3分の1近くに不備があった。  この日、原子力機構が報告したのは、昨年11月末以降に未点検だった7346点の点検結果。規制委は今年5月、原子力機構に点検を終えるまで運転再開の準備を禁じる命令を出した。今回の点検はそれを受けた。今後、機器の保全計画を見直す。(川田俊男) 関連リンク原子力機構、6事業に再編へ もんじゅ点検放置で処分も(9

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/09/30
    12,000では無く14,000でした。点検が必要な機器の30%が点検漏れのもんじゅの運営ってどうなっているか想像もつきません。文科省もやる気ないんでしょう。危険だから早く廃炉にして。地元への交付金垂れ流してるだけです。
  • 【正論】京都大学原子炉実験所教授・山名元 核燃サイクルの技術力磨く時だ+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    今月に予定される新規制基準の発効に伴い、原子力発電所の再稼働に向けた安全審査が始まる。原発の長期停止によって膨大な化石燃料購入費が海外に流出し、その結果として電気料金値上げが目前に迫っている現状は厳しく、安全審査を介して安全確認された炉が速やかに再稼働することにより、深刻な社会損失が最小限にい止められることが重要である。 ≪これ以上許されぬ政策空白≫ 原子力の問題には、短期的問題(再稼働、安全強化)、中期的問題(原子力の体質的改善、電力システム改革など)、長期的問題(原子力将来計画、原子力発電後の過程、いわゆるバックエンドの問題、廃炉など)の、時間軸上で異なる課題が混在している。再稼働という短期的課題への道筋が具体化し、確実なエネルギー政策を標榜(ひょうぼう)する自民党安定政権が期待される今こそ、中長期的課題に関する再検討開始の好機である。 その中長期的課題の中でも重要な「核燃料サイクル

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/07/03
    ただでさえ危険な放射性廃棄物をプルトニウムと濃縮放射性廃棄物に分離する技術などいらない。この人達の妄想に国民が付き合う必要は無い。
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