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自民党と東日本大震災に関するzinjoutarouのブックマーク (5)

  • 安倍首相ら“フクシマの戦犯”は責任追及からどう逃げたか? 捏造攻撃、スラップ訴訟も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    【特別企画】思い出せ! 安倍首相は福島原発事故の主犯だった!(後) 安倍首相ら“フクシマの戦犯”は責任追及からどう逃げたか? 捏造攻撃、スラップ訴訟も 前回の原稿で、第一次政権の2006年、安倍首相が国会で福島原発事故と同じ「全電源喪失」事態が起きる危険性を指摘されながら、「日の原発でそういう事態は考えられない」という答弁書を提出。非常用電源に関する地震対策を拒否していた事実を指摘した。安倍首相こそが“フクシマの戦犯”だった、と。 ところが、当の安倍首相はこの無責任デタラメ答弁の問題をほとんど追及されないまま、責任を取らずに逃げおおせてきた。これはいったなぜなのか。 実は、下野していた自民党で安倍が総裁に返り咲いた直後の2012年10月、「サンデー毎日」(毎日新聞社)がこの事実を報道したことがある。1ページの短い記事だったが、サイトが指摘したのと同じ、共産党の吉井英勝衆院議員(当時)の

    安倍首相ら“フクシマの戦犯”は責任追及からどう逃げたか? 捏造攻撃、スラップ訴訟も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2015/03/12
    【安倍晋三と仲間たち政権で】 言論圧殺や人質見殺し、金権スキャンダルや海外首脳からの政策ダメ出しが起こるのも、然もありなんと言うしかないならず者集団でしか無い。
  • 東京新聞:汚染水情報公開を徹底 安倍首相会見:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相は十日、東日大震災から四年を迎えるのを前に官邸で記者会見した。東京電力福島第一原発の排水溝から高濃度の汚染水が外洋に漏出し、公表されていなかった問題について「東電の情報公開が不十分だったことは誠に遺憾だ。情報公開を徹底することで、漁業関係者らとの信頼関係を再構築する」と述べた。五年間の集中復興期間が終わる来年三月以降の復興事業の在り方に関しては、一六年度から五年間の支援の枠組みを今夏までにまとめると表明した。 福島第一原発については、放射性物質の流出を抑制するため、追加対策を東電に指示したと説明。廃炉や汚染水対策に向けて「東電任せにせず、国も前面に立って取り組む」と強調。全国の原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場に関しては、自治体の立候補を待たずに国主導で選定を進める方針を示した。 震災復興では、福島県の再生に向けた支援策をまとめる「政策パッケージ」を五月にも決め、「

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2015/03/11
    【汚染水情報だけで無く…】 原発関係の全ての闇を明るみに出せ!秘密保護法のカーテンを無くすべし。放射性物質は、今も事故現場から撒き散らされているし、他の原発の安全性も絵に描いた餅。
  • 【吉田調書】地震後も安全機能維持 「機器損傷、全くなかった」 - MSN産経ニュース

    東京電力福島第1原発事故で、当時の吉田昌郎所長が、東日大震災の直後から津波が襲来するまでの約50分間に主要な機器に損傷がないことを確認していたことが、政府の事故調査・検証委員会の聴取に答えた「吉田調書」で明らかになった。機器が地震で壊れたのか、津波で損傷したのかは見解が分かれており、耐震設計の見直しの点で大きな争点になっていた。 東日大震災は平成23年3月11日午後2時46分に発生。運転中だった1~3号機はすべて緊急停止するとともに、非常用発電機が起動し、炉心の冷却が始まった。しかしその後に原発を襲った津波で同3時42分、全交流電源を喪失。炉心冷却ができず燃料溶融(メルトダウン)を招き、大量の放射性物質が漏洩(ろうえい)するなど重大事故につながった。 吉田調書によると、吉田氏は地震発生後に各中央制御室に異常確認の指示をした上で、当直長から異常がないとの報告を受けた。吉田氏は「私の感覚と

    【吉田調書】地震後も安全機能維持 「機器損傷、全くなかった」 - MSN産経ニュース
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/08/20
    【馬脚を現す】 産経のデマもここまで来ると嗤うしか無い。次には、「吉田調書から、福島第一原発事故は無かった」とか言い出しそうだ。
  • 自民・二階氏、震災被害拡大は「党が選挙に負けたから」:朝日新聞デジタル

    自民党の二階俊博・党国土強靱(きょうじん)化総合調査会長が22日、東京都内で開かれた経団連主催のシンポジウムで講演し、東日大震災と阪神大震災について、「自民党が選挙に負けたからああいうことになった。そのとき必ず災害が起こってくる。二度あることは三度ある。この次来るときは自民党が政権を離さないようにして災害に備えなきゃいけない」と話した。 民主党や社会党から首相を出していた当時の政権の対応のまずさが被害を拡大したとの認識を示したものだが、選挙結果と結びつけた発言は不謹慎との批判も招きそうだ。 二階氏は、御手洗冨士夫・経団連名誉会長が「3・11の時も阪神の時もたまたまあまり経験のない政府だった」と述べたのに応じて発言した。「そういうことに得手(えて)の悪い内閣が内閣の地位におった。これは当に不幸なことだった」とも話した。さらに「だれが悪いかと言ったらいずれも自民党が悪い」と述べ、首相を出せ

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/01/23
    【そういう事か!】自民党が野党で、与党の災害対応に協力しなかったから震災被害の拡大を招いたと言う事ですね。わかります、自民党の二階俊博・党国土強靱化総合調査会長殿。しっかり反省されて下さい。
  • 小泉元首相「原発ゼロできる、ピンチ契機に…」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小泉純一郎・元首相は1日、名古屋市内で講演し、原子力発電に関し「東日大震災を考えると、原発をゼロにした方がいい。日の能力を考えればできる。ピンチをチャンスに変え、原発ゼロの循環型社会をつくる契機にすべきだ」と述べ、原発に依存しないエネルギー供給体制を構築すべきだとの考えを示した。

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/10/02
    赤い犬も黒い犬も、「原発に反対する犬」は、取りあえず利用出来る犬。とてつもない悪さを考えているのが発覚しない限りは、暫く様子見だな。まあ、原発反対の自民党員の引き止めも考えられるが。
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