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自民党と野中広務に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 野中氏「後の世のため」 尖閣の日中棚上げ合意発言 - MSN産経ニュース

    野中広務元官房長官は8日のBS朝日の番組で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有をめぐり、1972年の日中国交正常化交渉の中で「棚上げする日中合意があった」と発言したことについて「あまり先のない私がはっきり言っておくことが後の世のためにいいと思った」と説明した。「事実を言うことで、ひとつの突破口になるではないか」とも述べ、日中関係の改善を念頭に置いた発言だったことを強調した。

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/06/09
    嫌韓嫌中のエセナショナリストは、もう少し外交と言うものを勉強したらどうだ。国と国、民族と民族、人と人の間の問題は割り切れない。当時の政治家は「小異を置いて大同につく」英断を下したのだ。
  • 野中氏「領有権問題 棚上げ合意あった」 NHKニュース

    北京を訪問している野中広務元自民党幹事長は3日、中国の要人との会談で、沖縄県の尖閣諸島について日中国交正常化のときに、領有権問題を棚上げすることで、日中間で合意があったとする見解を伝え、日政府の立場とは異なる野中氏のこの発言を中国の国営テレビや通信社が相次いで伝えました。 野中元自民党幹事長は、超党派の訪中団の団長として2日から北京を訪れており、3日、人民大会堂で中国の党最高指導部の1人で党内の序列が5位の劉雲山政治局常務委員と会談しました。 会談後、記者会見した野中氏などによりますと、この中で野中氏は、沖縄県の尖閣諸島を巡って41年前の日中国交正常化の際に当時の田中角栄総理大臣と中国の周恩来首相との間で領有権問題を棚上げすることで合意があった、と述べたということです。 これに対して、劉常務委員は、野中氏が長期にわたって日中関係の発展のために尽くした努力を評価し、中国としても日中関係の発

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/06/05
    これは有名な話。当時の本人からの承認は貴重だ。外交は教条主義では割り切れない問題がある。狭量な国粋主義者は、日本をだめにする。
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