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ブックマーク / utsu-ken.seesaa.net (3)

  • 出馬会見 宇都宮けんじの目玉政策: 宇都宮けんじブログ|希望のまち東京を作る会

    宇都宮けんじは11日午後、都庁で記者会見し、都知事選の立候補を表明しました。「今度こそ都民のための都政、クリーンな都政を実現するため立候補を決意しました」と語りました。「3度目の挑戦ですが、今回の方が都政を変えたいという気持ちが強くなっている。全力で戦いたい」と強調しました。 会見で宇都宮は目玉政策として ①くらし福祉の増進 ②直下型地震対策の抜強化 ③平和と憲法を守る、の3つを掲げました。 ①については、保育所の待機児童解消、小中学校の給無償化、高校授業料の無料化、都の教育機関の授業料半減、都独自の給付型奨学金創設、最低賃金1500円の実現を目指す、特養の待機者を減らす、などの具体策を挙げました。それらを盛り込んだ政策集「東京変革2016 1361万人の生活を、守りぬく。宇都宮けんじの希望の政策・7」を配布しました。 質疑応答では「ばらまき批判が出るのでは」という質問に対し、宇都宮は

    出馬会見 宇都宮けんじの目玉政策: 宇都宮けんじブログ|希望のまち東京を作る会
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2016/07/12
    ──・○・「うつけんニュース」vol.83  みなさん、こんにちは。...
  • Report「宇都宮けんじ、サンダースを語る」: 宇都宮けんじブログ|希望のまち東京を作る会

    7月6日(火)、スターライズタワー(東京都港区)にて、「宇都宮けんじ、サンダースを語る」と題したトークイベントが行われました。 都知事選への注目が高まる中、会場には定員を超える120名が集まり、あらたに椅子を出さなければならないほどの盛況ぶり。マスコミも、朝日新聞、読売新聞など合わせて10数社が取材に来ており、宇都宮けんじへの関心が窺えました。 トークイベントは、まずは、今回の参考テキストとなる『バーニー・サンダース自伝』 (バーニー・サンダース著、大月書店)の翻訳者である、萩原伸次郎さん(横浜国立大学名誉教授)から、バーニー・サンダースの経歴や活動についてのお話がありました。 「バーニー・サンダース(1941年生まれ)は、1981年~89年、バーモント州バーリントン市長をつとめ、その後、1991年 ~2007年、下院議員を経て、2007年以来、上院議員をつとめています。一環して、無所属で

    Report「宇都宮けんじ、サンダースを語る」: 宇都宮けんじブログ|希望のまち東京を作る会
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2016/07/08
    『選挙はひとつの教育だ』。これによって、多くの人が、『投票によって世界を変えることができる』。まさしく、二人の共通点。#民主主義 は #選挙 から。
  • 新しい市民運動の連帯、民主主義運動をつくる   2013.12.28「ピンチを希望に変える!」集会での出馬表明講演: 宇都宮けんじさんと「希望都市、東京へ。」ブログ

    2013年12月28日に文京区民センターで開かれた「ピンチを希望に変える!Talk Talk Talk!!」集会での、 宇都宮けんじさんの講演です。 新しい市民運動の連帯、民主主義運動をつくる  みなさんこんにちは。  今日の私の講演のタイトルは「新たな連帯と民主主義実現運動の必要性」ですが、都知事選が迫っていますので、それと絡めたお話をさせていただきたいと思います。  今日の主催である「民主主義社会に秘密保護法はいらない!」実行委員会は、昨年の都知事選でのいろいろな市民運動のつながりを生かして、恒常的な市民運動、民主主義を日の社会に実現する運動をつくろうと呼びかけた集まりです。12月1日に「民主主義社会に秘密保護法はいらない!」という集会を開き、大変な盛り上がりで、会場定員270名のところ330名の方に参加いただきました。  この集会では、秘密保護法は民主主義社会を窒息させる法律である

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/01/03
    【宇都宮けんじ氏、出馬表明講演書き起こし】一緒に都知事選を戦って、東京を変えて国政を変え、都民の暮らしを守る。その中で市民運動が成長する。日本の民主主義が成長する。そういう戦いを一緒にやっていきたい
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