暇人? @himazin_a @0903en1 @kyodo_official 一つだけ言わせてもらって良いかな 緊急時に行う行動ってね 失敗しても次があるって考えじゃダメなんよ 何が何でも必ず成功させる事が前提で無いとダメなんよ 失敗したらね その行動の為に使用したコスト(金だけでなく時間も労力も含む) が丸ごと無くなるんよ だから確実にやらねばならない 2024-01-04 17:21:45
津田大介 @tsuda 朝一の新幹線で金沢に来ました。コンビニもホームセンターも普段と違って物資が不足気味。今日はこのあと珠洲市で活動している災害支援NPOに物資持っていきつつ現場で取材してきます。 pic.twitter.com/r01xdT7ee8 2024-01-03 09:34:09
自分の政治的意見を自由に表現できると考えているドイツ人はわずか40%、1950年代以来最低水準、世論調査で明らかに みたいな記事が出ていた グラフを見ると2015年あたりから悪化のスピードが上がっている(1990年代から徐々に悪化はしていっていた) この現象が何かといえば「SNSと炎上の影響」でしかないと思う 証拠はないけどね フェミニズムもそうだし、LGBTの話も、人種の話も、差別の話も、環境問題の話も、ここ10年で加速的に話題になったと思わないだろうか その一つの証拠がこのドイツの調査だと思う 別に元々フェミニズムも環境問題も何もかも20世紀から話はあったんだ ただここ10年くらい、人々がそれを脅威に感じ、怯え始めた 結局理由の大部分は「炎上するから」「社会的制裁を受けるから」だろう いわゆる「ポリコレ棒で叩かれる」というやつ 民衆は大メディアの影響を強く受けやすい、というのは20世紀
anond.hatelabo.jp gothedistance.hatenadiary.jp p-shirokuma.hatenadiary.com 「昔のインターネット」の話になると、つい、いっちょ噛みしてしまいたくなる(今では「擦る(こする)とか言うんですかね)。 僕自身の記憶を辿ってみると、2000年代、まだISDN全盛の頃から、ホームページビルダーで個人サイトを作っていた頃、そして、眞鍋かをりさんが「ブログの女王」と呼ばれ、雨後の筍のようにブログサービスが立ち上がっていった時期の頃は、「楽しかった」というか、「とにかく時間を惜しんで更新していた」のだ。仕事は今よりずっと忙しくて時間に追われていたのだが、夜遅くに帰ってから睡眠時間を削って毎日更新していた。 いやむしろ、忙しくて仕事にもあまり夢中になれず、生き甲斐をブログにアウトソーシング(外注)していたのではないか、とさえ思う。 1
LDH JAPANに所属する、ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」が12月22日に生放送された「ミュージックステーション SUPER LIVE 2023」(テレビ朝日系)で楽曲を披露し、そのパフォーマンスの中にナチス式敬礼の振り付けが含まれていたなどとして批判を浴びています。 画像は「ミュージックステーション SUPER LIVE 2023」公式サイトより 批判を集めているのは、「EXILE」「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」などで有名なLDH JAPANに所属する、ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」による楽曲「SOLDIER LOVE」。「戦士の愛」などを意味するタイトルで、歌詞の中には「上書きする地図」「ここFar east(※Far eastは極
Published 2023/12/20 18:16 (JST) Updated 2023/12/20 18:29 (JST) NHKの記者の取材メモなどがインターネットに流出した問題で、NHKは20日、流出に関与した派遣スタッフが、聞き取りに「企画が放送される可能性があることを関心がある人たちに伝え、SNSが盛り上がるのが見たくて興味本位でやった」と説明していると明らかにした。 流出したのは、若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」に対し、ネットでの誹謗中傷に加わった人物へのインタビューの文字起こしなど。この人物が中傷に加わるきっかけとして挙げていたXのアカウントに情報が流れた。このアカウントの持ち主らとの関係性についてスタッフは「面識は無く、支援者でもない」と説明しているという。
なんて錚々たる顔ぶれが真顔でページぶち上げてたらはてなはどんだけ差別主義者ガー!と連日盛り上がり、関係ない人まで巻き込んでネトウヨ呼ばわりして叩いてたんだろうな よかったなあ逆で! 見事に1週間も持たず流れ去るじゃんwwwww 頑張ってあんな綺麗な見てくれのサイト作ったり錚々たる賛同者まで募ったのにwwwwwww さすがのはてサもなかったことにしたい汚点過ぎたんだろうな
烈日のミルティア @Myrtia_regalia 倭寇で草 にしても作り方や保存まで明らかに本家よりしっかりと丁寧に作ってるし砂糖の防腐効果を実感できるので普通にいい動画 そしてデスマフィン制作環境のおぞましさを垣間見た 数日であれって… twitter.com/kenkyu100/stat… 2023-12-12 16:22:54 とある隊員(喪中) @bell_einsatz 見た感想ですが、デスマフィンはもっと劣悪な環境で作られ保管されたものだと証明した動画になってる気がします 18℃だと思っていたけどもっと上の温度で保管して砂糖もそれより少ない、みたいな twitter.com/kenkyu100/stat… 2023-12-13 09:42:32
東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が差し迫った2021年7月19日に、ミュージシャンの小山田圭吾さんが開会式の楽曲制作担当の辞任を発表した。これまでもインターネット上で言及されてきた、雑誌のインタビュー記事での「いじめ発言」が改めて問題視されたことを受けてのものだった。それから約二ヶ月後の9月17日には小山田さんの公式サイトに、いじめ発言が掲載された雑誌記事の背景や現在の心境、謝罪などが書かれた「【いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明】」が掲載され、2022年5月25日に活動再開が発表された。 本記事は、小山田さんと評論家・荻上チキさんとの対談である。小山田さんの当時の心境や出来事を伺うとともに、NPO「ストップいじめ!ナビ」の理事を務める荻上さんにいじめ問題の知見をお話しいただいている。またメディアやSNSを中心としたインターネット上での反応も含めた一連の
カップ麺のCM動画に「密入国者をCMに使う企業」とコメントを付けて炎上した、東京都港区の新藤加菜港区議(30)が9~10日、X(旧ツイッター)に反論を投稿。「密入国の証明なんて出せるわけない」と述べ、曖昧な根拠の投稿だったことを認めた。 新藤区議は8日、人気カップ麺の公式アカウントが投稿したCM動画を引用して「密入国者をCMに使う企業は許されて、トランスジェンダーの問題を指摘した本は出版停止に追い込まれる世の中、ホントに嫌だ。キモすぎ」と投稿。このCM動画には韓国出身の女性タレントが出演していた。この投稿に「密入国者って誰のこと?それは事実なの?」「公人ならば『密入国者』というご自身の発言について根拠を示すべきですね」「もう議員辞職以外の道は無いように思う」と疑問や批判が殺到し、炎上状態となった。 この問題発言を取り上げた中日スポーツの記事に対し、新藤区議は9日、自分を擁護する「ヤフコメ」
269回 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える 2024年1月24日にKADOKAWAから発売される予定だった『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』(著・アビゲイル・シュライアー/監修・岩波明/訳・村山美雪、高橋知子、寺尾まち子)が発売中止になった。 未成年の性別違和問題に触れた本だが、海外では資料の取り扱いや聞き取り相手の選択に関する手法に問題があると指摘されたり(同書が大きく参考にしているリサ・リットマン氏の研究自体がサンプルの選択に関する問題を指摘されているのだが)、トランスヘイト本であるという否定的な評価もある本である。 発売告知後、日本語タイトルやキャッチコピーがトランスジェンダーに対する偏見や差別を煽るものであると問題視され、海外での否定的評価を踏まえた上で同書がトランス差別のヘイト本にあたるとしてX(旧Twitter)
同書を読んだので内容を自分なりにまとめてみる。 まずアメリカにおいて、未成年の性別違和感の診断について、いいかげんな診断が行われ、それに沿った手術も行われる、という問題自体はあるのだろう。一方で、本書のそうした危険についての紹介の妥当さは、控えめに言って懸念が残る。 未成年で、自分がトランスジェンダーではないかと悩む人の内、勘違いであるものも当然、あるだろう。一方で、勘違いでない人もいるだろう。どうやって見分けるのだろうか。 この本によると、トランスジェンダーの人は、自分の性別違和を子供の頃から明確にわかっており、本当にそうかと悩むこともなく、誰とも相談する必要もなかったという(INTRODUCTION CONTAGION)。 逆に言うと、悩んでるトランスジェンダーの人はトランスではないという主張なわけで、こういう理解を広めるのは本当に危険である。 この本のほとんどは、トランスジェンダーで
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