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学術とbibliographyに関するegamiday2009のブックマーク (4)

  • 大学の基礎研究費に関する議論 - 発声練習

    河野議員のブログ 00. (2016.10.04) 公的研究費の管理について 「文科省は、公的研究費に関する適正な管理のガイドラインなるものを定めていますが、具体的な運用やルールについては、大学など各研究機関にお任せです。」 01. (2016.11.10) 研究者の皆様へ 研究費削減への疑問、運営費交付金の削減への疑問、事務職員や雇止めへの疑問、特許予算への疑問 02. (2016.11.10) 続研究者の皆様へ 上のエントリーに対するコメントへのコメント。研究費のデータの出典の提示、国立大の研究費の経年変化 03. (2016.11.10) 続々々研究者の皆様へ コメントへの対応。 04. (2016.11.11) ちょっと研究者の皆様へ 情報提供の呼びかけ(特許出願費用の実際、アカデミックハラスメント、大規模実験データの死蔵、学術雑誌、研究者番号の利用法、リサーチマップとの連携、研究

    大学の基礎研究費に関する議論 - 発声練習
    egamiday2009
    egamiday2009 2016/12/25
    河野x研究費のまとめ
  • 科研費(科学研究費補助金)の応募書類の効果的な書き方について、まとめられた資料はないか? | レファレンス協同データベース

    科学研究費補助金について、我が国の科学行政の来歴を含めて制度の詳しい内容について解説されている図書に、資料1~3が見つけられる。また研究費助成事業を管掌する組織として独立行政法人 日学術振興会があり、その公式Websiteに以下のものが見つけられる。 ・日学術振興会(JSPS) 公式Website:事業案内 > 科学研究費助成事業 (http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html last_access:2013-09-19) ・上記サイトから、科研費ハンドブック2013年度版 (http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/15_hand/index.html last_access:2013-09-19)) また応募書類の効果的な書き方について踏み込んだものとしては、図解などを使って解説した資料4の「ビジュアル

    科研費(科学研究費補助金)の応募書類の効果的な書き方について、まとめられた資料はないか? | レファレンス協同データベース
  • 日本のURAに関する書誌(2014年までの暫定版) - Sabarya's blog

    あけましておめでとうございます。 URAって何やってんの?とよく質問されるし、自分も説明しなければならない機会が増えてきました。 そこで、参考にするために、2014年までの日のURAに関する資料をまとめてみました。 政府系の重要文書をまだ抜かしている気がするのですが、取り急ぎ冬休み中に公開してしまいたかったので、暫定ということで。 2011年までの資料が少なすぎるけどそんなわけないよな・・・ 下記のMendeleyグループでも随時更新しています。 http://www.mendeley.com/groups/6370841/research-administration-in-japan/ 収録基準はやんわりと、以下のとおりです。 URAが書いた研究支援関連記事 「リサーチ・アドミニストレーター」「URA」などタイトルや抄録にキーワードが含まれる記事 URAと研究支援に関係する発表に使わ

    日本のURAに関する書誌(2014年までの暫定版) - Sabarya's blog
  • 丸善&ジュンク堂書店公式サイト ほんのしるべ 文系人間のための<科学本棚 第12回前編>

    東日を襲った未曽有の災害に遭われたすべての方々に、心よりのお見舞いを申し上げます。 当連載は、仙台の地から生まれました。 仙台駅前のジュンク堂書店2店舗で、2007年から続く常設企画「瀬名秀明書店」。仙台在住の瀬名秀明さんが、楽しい、素晴らしいの数々を紹介してくれるこの棚を、全国の皆様にも見ていただきたい。 そんな思いから始まったのです。そして、第12回で最終回を迎えます。 瀬名さんは無事だという知らせが入りました。店舗も、お客様と従業員は無事であったという知らせが入りました。それでも、仙台が被災した今、何も変わらず予定の原稿を掲載することなど、考えられない。 思い切って、瀬名さんに相談をしました。すると、返ってきたのは意外な返事―― 東京に暮らす私たちを気遣う言葉、そして、今だからこそ、仙台から発信することが重要だから、新たに原稿を書きますよ、と。 編集部がリクエスト

    egamiday2009
    egamiday2009 2011/04/08
     「どんなに大きな災害に直面しようが、これからも大自然の現象に「面白い」と言い切れる覚悟を持って下さい。それが自然科学者の業であるはずです。誰よりも面白がって下さい。」
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