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旅情-海外と文字に関するegamiday2009のブックマーク (2)

  • ベルリン文字看板博物館 Buchstabenmuseum  | これ、誰がデザインしたの?

    ライター渡部のほうです。 文字好きの皆さんの巡礼の地がまた一つ。 ベルリンにひっそりとある、Buchstabenmuseum www.buchstabenmuseum.de 直訳すると「文字博物館」だが、文字と言っても、看板サイン文字のみ。 古きが去り新しきが取って変わる、激変のベルリンの中で、壊され、外され、ゴミとなる文字サインを集め、修復し展示しているのである。 もらったリーフレットによれば、Barbara DechantさんとAnja Schulzeさんの2人がこれらのサインの保存を目的に、非営利組織としてスタートしたのが2005年。Die Hochschule für Technik und Wirtschaft (HTW ベルリン応用科学大学) やネオンサイン製作所のManfred Dittrichらの協力を得て回収や修復を継続。その後2008年にミュージアムとしてオープンし、2

    ベルリン文字看板博物館 Buchstabenmuseum  | これ、誰がデザインしたの?
  • 烏有書林:『ジョンストンのロンドン地下鉄書体』ジャスティン・ハウズ/後藤吉郎 訳

    ジョンストンのロンドン地下鉄書体 Johnston’s Underground type ジャスティン・ハウズ/後藤吉郎 訳 最もロンドンを感じさせる書体、“ジョンストン・サンズ”。その書体設計者であるエドワード・ジョンストンの果たした役割、成果の詳細を紹介する。 エドワード・ジョンストン(Edward Johnston)がロンドン交通局のために1916年に制作したジョンストン・サンズ(Johnston Sans)は、「最初のヒューマニスト・サンセリフ」と呼ばれるほど、後世に大きな影響を与えた。また、その書体シリーズとロゴタイプは、CI(コーポレート・アイデンティティ)デザインの始まりとも言われている。 著名なカリグラファでありタイポグラファでもあったジョンストンの人となりや功績、書体設計の過程を丹念に調査し、ジョンストン・サンズからブルズアイ(Bullseye:ロンドン地下鉄の標的マーク

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