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発信すると#本棚の中のニッポンに関するegamiday2009のブックマーク (1)

  • CA1787 – 『カレントアウェアネス』の10年: レビュー誌への道:課題、そして展望 / 村上泰子

    CA1788 – カレントアウェアネス・ポータルのいまを“刻む”:情報収集活動と未来へのアイデア / 依田紀久, 林 豊, 菊池信彦 『カレントアウェアネス』の10年: レビュー誌への道、課題、そして展望 関西大学文学部:村上泰子(むらかみ やすこ) はじめに  2012年10月に国立国会図書館関西館が開館10周年を迎えた。まずはそのことに対し、大いなる祝意を表したい。関西館の10年については、9月20日に刊行された誌の313号に、開館時の目標、現況、そして今後の展望が記されている(CA1774参照)。それによれば、関西館の基的な役割は「文献情報の発信」、「世界に広がるサービス」、「新しい図書館協力」の3つであった。誌の創刊は1979年で関西館の開館以前から刊行されていたので、新規の事業というわけではないが、「新しい図書館協力」の一翼を担うものとは位置づけることができるだろう。そして

    CA1787 – 『カレントアウェアネス』の10年: レビュー誌への道:課題、そして展望 / 村上泰子
    egamiday2009
    egamiday2009 2013/03/27
    ありがとうございます。/一読者としては、すでにそういうものとしか見てなかったけど,中の人にとってはちがうのかな?>「すべてをウェブ上での随時配信と仮定してみる」
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