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著作権とまとめに関するegamiday2009のブックマーク (4)

  • CA1838 – 欧米における図書館活動に係る著作権法改正の動向 / 南 亮一

    動向レビュー 欧米における図書館活動に係る著作権法改正の動向関西館文献提供課:南 亮一(みなみ りょういち) はじめに  図書館活動に係る著作権法改正の動向は、日については紹介されることがある(CA1528参照)(1)ものの、外国の動向については、特定の国(CA1604参照)や特定の分野(CA1579参照)を扱ったものはあるが、全体については管見によれば見当たらない。 そこで稿では、欧州連合(EU)を含む欧米諸国における著作権法の改正の動向についてレビューすることで、世界的な動向を明らかにすることとしたい。それに際しては、情報のデジタル化・ネットワーク化に係る著作権法の対応が行われた1990年代からの動向と、その対応がおおむね終わるタイミングで生じたGoogleブックスプロジェクトへの対応が中心となった2005年ごろ以降の2期に分けて説明することとする。 なお、紙幅の都合で、世界知的所

    CA1838 – 欧米における図書館活動に係る著作権法改正の動向 / 南 亮一
  • 【日本の場合】続・著作権保護が実は本の消失に手を貸しているんじゃ… - 日比嘉高研究室

    (8/9追記) 以下参照している議論は、すべて「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム 公開トークイベント vol.5 シンポジウム「著作権保護期間延長の経済効果 − 事実が語るもの」で発表されたものです。すみません、なぜか親ページへのリンクを張り忘れていました。 http://thinkcopyright.org/resume_talk05.html 前回の著作権延長をめぐるアメリカの記事につづき、日の場合を対象にした同様の議論を紹介します。2007年に行われたものですので、ご存じの方も多いかもしれません。しかしこれだけの論拠がすでに提示されているのに、なおまだ同じような議論が蒸し返されているとは… 要は、著作権保護期間を延長しても、大多数の著作権保持者たちに大した利益がもたらされるとは考えられず、むしろ死蔵作品を増やすだけである、ということ。 単に主張だけではなく、計量分析を行った

    【日本の場合】続・著作権保護が実は本の消失に手を貸しているんじゃ… - 日比嘉高研究室
  • TPP交渉、著作権保護期間延長や非親告罪化を阻止するのは国民の関心 

    egamiday2009
    egamiday2009 2013/07/02
     「最大の敵は、無関心と諦めだと。交渉不能などということはあり得ないのだから、声を上げ続けて欲しい」「現在、内閣官房でも意見募集を行なっており、締め切りは7月17日17時」
  • 転載、引用、盗用 区別のつかない人が意外に多い - 最終防衛ライン2

    自身の覚書としてまとめておきます。間違いがあるかもなので、その際はコメント欄などにて指摘してくれると助かります。あまり、遠くの方から指摘されても拾えません。ココでは主に、著作権に関することについて。 著作者と著作権者は一致しない場合もあります。 転載・引用・盗用の違い 先ずは辞書的な意味の違い。 「転載」 すでに刊行された書物・新聞などの記事や写真を、他の出版物にそのまま載せること。 三省堂提供「大辞林 第二版」より 「引用」 古人の言や他人の文章、また他人の説や事例などを自分の文章の中に引いて説明に用いること。 三省堂提供「大辞林 第二版」より 「盗用」 他人のものを盗んで使うこと。許可を得ないで用いること。 三省堂提供「大辞林 第二版」より 「盗作」 他人の作品の一部または全部を自分の作品として発表すること。剽窃。 三省堂提供「大辞林 第二版」より 転載 著作物の複製を他の著作物に掲載

    転載、引用、盗用 区別のつかない人が意外に多い - 最終防衛ライン2
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