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資料保存と建築と場所に関するegamiday2009のブックマーク (2)

  • 京都・上京で明治建築のレトロ洋館が解体へ 跡地にマンション、失われる「不思議空間」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都・西陣の摩訶不思議な空間と洋館をたどる取材は、京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に届いたメールから始まった。 「上京区、西陣の地域に住んでいる者です。昨日、私の住む地域に、近所の森を伐採し、敷地内の建物を取り壊して大型分譲マンションを建てる計画のチラシを渡されました。工事は3月1日から8月31日までとのことです」 メールによれば、この森には築100年の洋館があり、写真や絵画の展示、コンサート、家庭菜園やツリーハウス作りがおこなわれていた。設定された空間ではなく、活動する人同士が自然につながり、新たな表現が生まれる「文化の発信地」だったという。 名前は…

    京都・上京で明治建築のレトロ洋館が解体へ 跡地にマンション、失われる「不思議空間」|社会|地域のニュース|京都新聞
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/04/04
    “逆らいもせず、抗うこともしなければ、遊・空間そのものを失ってしまうことは明白なのですが、それでも意思を持ってそれを行った”
  • 文京の私設図書館「花みち図書館」が開館1周年 古民家開放、地域交流の場に

    文京区白山の絵専門の私営図書館「花みち図書館」(文京区白山1、TEL 03-3811-3899)が今年8月、開館1周年を迎えた。 図書館として開放している和室 同館は、日料亭だった築100年ほどの日家屋を利用して2014年に開館。館主の西郷公貴さんとその兄・潤哉さん、加藤俊介さんの3人が発起人として、「地域の親子に憩いの場を提供したい」と絵専門の私営図書館として活動を始めたという。 同建物は、西郷さん兄弟が自宅として使用していたが、地域のさまざまな子育てへの取り組みを知り、「自分たちが率先して空き家を地域コミュニティーの拠点にすることで、同じような場所が増えれば」と、自宅の一室を図書館として開放。蔵書の絵はすべて地域の父母からの寄贈となっており、現在約200冊を用意する。すべてのに寄贈者からの「絵と子どもとの思い出」などの手書きのメッセージカードが添えられている。 同館では、

    文京の私設図書館「花みち図書館」が開館1周年 古民家開放、地域交流の場に
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