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資料保存と考えるに関するegamiday2009のブックマーク (1)

  • コロナ禍で失った商売の“場”。「とらや」は500年の歴史と自らの存在価値を問い直した。

    人類の歴史は、戦争や災害、そして疫病との闘いの繰り返しだった。日の老舗は数々の危機をどう乗り越えてきたのか。5世紀近い歴史を持つ和菓子屋「虎屋」17代目・黒川光博氏に、困難な時代との向き合い方を聞いた。 撮影:今村拓馬 コロナに始まり、コロナに終わった年が過ぎ去り、2021年が幕を開けた。いまだ収束が見通せないコロナ禍。経済環境を見渡せば、昨年来、大きな打撃を受けた業界も少なくない。 それでも人類の歴史を振り返れば、その歩みは戦争や災害、そして疫病との闘いの繰り返しだった。日には100年以上も商売を営んできた店が数多くあるが、そんな老舗は数々の危機をどうやって乗り越えてきたのだろうか。 室町時代に京都で創業し、5世紀近くのれんを守り続けてきた和菓子屋「虎屋」。17代・黒川光博会長に今の時代との向き合いかたを聞いた。黒川会長は「コロナ禍による強制的なリセットで、見えてきたものがある」と語

    コロナ禍で失った商売の“場”。「とらや」は500年の歴史と自らの存在価値を問い直した。
    egamiday2009
    egamiday2009 2021/01/02
    “もちろん、収益をあげることは必要です…気をつけなくてはならないのは、それと同時に、主客転倒して最初の志が次第におざなりになってしまいがちだということです。”
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