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ブックマーク / toshokanshi-w.blogspot.com (44)

  • 第38回勉強会のお知らせ

    egamiday2009
    egamiday2009 2022/10/29
    明日、『「大東亜」の読書編成』を読む読書会です。よろしくお願いします!
  • 第36回勉強会のお知らせ

    2023 (1) ► 6月 (1) ► 2022 (2) ► 9月 (1) ► 5月 (1) ▼ 2021 (1) ▼ 5月 (1) 第36回勉強会のお知らせ ► 2019 (1) ► 1月 (1) ► 2018 (2) ► 11月 (1) ► 1月 (1) ► 2017 (3) ► 7月 (1) ► 3月 (1) ► 1月 (1) ► 2016 (10) ► 7月 (2) ► 6月 (2) ► 5月 (1) ► 2月 (3) ► 1月 (2) ► 2015 (6) ► 10月 (1) ► 9月 (1) ► 6月 (2) ► 4月 (1) ► 1月 (1) ► 2014 (10) ► 12月 (1) ► 10月 (1) ► 8月 (2) ► 7月 (1) ► 6月 (1) ► 5月 (1) ► 4月 (1) ► 2月 (2) ► 2013 (8) ► 12月 (1) ► 11月 (1)

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    egamiday2009 2021/06/27
    “発表者:長尾宗典(城西国際大学)タイトル「ジャパンサーチを図書館史研究に使ってみる」”#関西文脈36
  • 第34回勉強会のお知らせ

    egamiday2009
    egamiday2009 2018/02/04
    これにきた。 #関西文脈34
  • 第31回勉強会のお知らせ

    2023 (1) ► 6月 (1) ► 2022 (2) ► 9月 (1) ► 5月 (1) ► 2021 (1) ► 5月 (1) ► 2019 (1) ► 1月 (1) ► 2018 (2) ► 11月 (1) ► 1月 (1) ► 2017 (3) ► 7月 (1) ► 3月 (1) ► 1月 (1) ▼ 2016 (10) ► 7月 (2) ▼ 6月 (2) 第31回勉強会のお知らせ 第30回勉強会のお知らせ(協力:京都府立図書館)【追記あり】 ► 5月 (1) ► 2月 (3) ► 1月 (2) ► 2015 (6) ► 10月 (1) ► 9月 (1) ► 6月 (2) ► 4月 (1) ► 1月 (1) ► 2014 (10) ► 12月 (1) ► 10月 (1) ► 8月 (2) ► 7月 (1) ► 6月 (1) ► 5月 (1) ► 4月 (1) ► 2月 (2)

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    egamiday2009 2016/07/22
    @k_context 行きます
  • 第30回勉強会のお知らせ(協力:京都府立図書館)【追記あり】

    下記の日程で、第30回の勉強会を開催いたします。 ご多忙のところと存じますが、ご参加をお待ちしております。 日時:2016年6月26日(日) 14:00~16:30 会場:京都府立図書館 3階 マルチメディアインテグレーション室 発表者:田中あずさ氏、江上敏哲氏 タイトル:「北米の外邦図、その発見と整理」 ※今回は、京都府立図書館のご協力により会場をお借りしています。 当日、発表とは別に、同館所蔵の洋書コレクションについての簡単な紹介も行われる予定です。 ※16:00から約30分間、京都府立図書館のバックヤードツアーが行われます。(2016/6/9追記) おおよその人数を把握したいので、参加ご希望の方は 会合の一週間前までを目安に、 事務局<toshokanshi.kansai @ gmail.com(@は半角)>までご一報ください。 twitterアカウント@k_context宛にご連絡

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    egamiday2009 2016/06/04
    6/26日・ワシントン大学司書・田中あずささんを招いて、北米に伝わる日本の「外邦図」をとりあげます。福島司書による洋書プレゼン、府立図書館バックヤードツアーもあり! 関西文脈@京都府立図書館、6/26日14時です!
  • 第29回勉強会(2016年2月28日)報告

    「田中稲城の夢:帝国図書館構想をめぐって」 日時:2016年2月28日(日) 会場:京都商工会議所 発表者:長尾宗典 参加者数:11名 当日の出席者によるtwitter上のつぶやきをまとめたものはこちら 【発表者による要旨】 田中稲城は、日で自覚的に「国立図書館」の果たすべき役割について自覚的に語った最初期の人物の一人である。今回の発表では、彼の図書館構想の特徴は何であり、とくに明治期の文教政策とのような関係にあったかについて、同志社大学竹林文庫中に含まれる田中の意見書草稿類の検討を通して解明することを試みた。 明治10年以前、田中が登場するよりはるか前からNational Libraryや国立図書館に関する調査や意見は表明されていた。しかし、そこでは一般の利用といった点はあまり考えられておらず、文部省の図書館政策にも直接的な影響は与えていなかった。文部省が所管していた東京書籍館では、“

  • 第27回勉強会のお知らせ

    下記の日程で、第27回の勉強会を開催いたします。 御多忙のところと存じますが、ご参加をお待ちしております。 日時:2015年7月26日(日) 14:00~17:00 会場:京都商工会議所 第三会議室(※3階です) 発表者:長坂和茂氏 タイトル: 「徳川頼倫と日図書館協会 ~とある華族の社会貢献(ノーブレス・オブリージュ)~」 会終了後は、懇親会を予定しております。 おおよその人数を把握したいので、参加ご希望の方は 会合の一週間前までを目安に、 事務局<toshokanshi.kansai @ gmail.com(@は半角)>までご一報ください。 twitterアカウント@k_context宛にご連絡いただいても構いません。

  • 第26回勉強会(2015年5月9日)報告

    第26回勉強会(2015年5月9日)報告 「衛藤利夫をめぐって」(テキスト輪読) 日時:2015年5月9日(土) 14:00-17:00 会場:京都商工会議所 第三会議室 発表者:佐藤 明俊氏 参加者数:11名 当日の出席者によるtwitter上のつぶやきをまとめたものはこちら 1.はじめに ・まず、テキストで衛藤利夫の章を担当した田中隆子について。1980年頃、若い図書館員が衛藤を知らないことに驚いて書を執筆したとある。ちなみにここでいう「若い図書館員」は昭和15(1940)年生まれ位か。立花隆や麻生太郎、津川雅彦と同世代。 ・田中隆子は大正3(1914)年に大連で生まれ、昭和23(1948)年に国立国会図書館に入館。昭和35(1960)年には職員組合の委員長となった人物。衛藤の伝記執筆に指名されたのは大陸生まれという共通点によるものとも思われる。ただし小黒浩司論文では(2017.3.

  • 第25回勉強会(2015年1月18日)報告

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 第25回勉強会(2015年1月18日)報告 「伏見の図書館史」 日時:2015年1月18日(日) 14:00-17:00 会場:京都商工会議所 第一会議室 発表者:小篠景子氏 参加者数:12名 当日の出席者によるtwitter上のつぶやきをまとめたものはこちら 0.伏見の図書館について ・明治以降の大まかな流れ。伏見集書会社の時代→伏見十六会による図書館経営の時代(伏見文庫→伏見図書館)→京都府立図書館伏見分館の時代。 ・京都集書院の設立にかかわった京都集書会社。この支部のような形で、伏見集書会社が明治5年に設立した。開始後5年で解散。 ・並松信久氏の論文では、のちの伏見文庫は伏見集書会社を接収してつくられたとしている。ただしこの説の根拠とな

    egamiday2009
    egamiday2009 2015/01/27
    めがねねえさんの本気。
  • 第24回勉強会(2014年9月21日)報告

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 第24回勉強会(2014年9月21日)報告 「京都府中央図書館における国民精神総動員文庫」 日時:2014年9月21日(日) 14:00-17:00 会場:京都商工会議所 第一会議室 発表者:齊藤涼氏 参加者数:9名 当日の出席者によるtwitter上のつぶやきをまとめたものはこちら 0.国民精神総動員文庫(以下、精動文庫)とは ・昭和13~15(1938-1940)年ごろ、日米開戦以前に道府県中央図書館や道府県立図書館の主導により行われた。日精神、中国事情、農業など国策に寄与する資料を重点的に集めたもの。規模や形態は各地により異なる。もっと後の時期になると読書会等を中心とした思想統制が厳しくなっていくが、今回はその前の時期。 ・先行研究と

  • 【日程変更しました】第24回勉強会のお知らせ

    事務局<toshokanshi.kansai @ gmail.com(@は半角)>までご一報ください。 twitterアカウント@k_context宛にご連絡いただいても構いません。 【2014年9月14日追記】 第14回勉強会の懇親会は、 同日に開催されるLRGフォーラムの懇親会と合同開催いたします。詳細は下記URLをご覧ください。 https://docs.google.com/forms/d/1JJRWzI78PgnDpGvXQ2NlyTFSYRB7FojxjliseX4o6nY/viewform (フォーラム自体へのお申込み・お問合せは、LRGフォーラム主催者の方へお願いいたします)

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    egamiday2009 2014/08/13
    また行けないではないか・・・
  • 第24回勉強会のお知らせ

    2023 (1) ► 6月 (1) ► 2022 (2) ► 9月 (1) ► 5月 (1) ► 2021 (1) ► 5月 (1) ► 2019 (1) ► 1月 (1) ► 2018 (2) ► 11月 (1) ► 1月 (1) ► 2017 (3) ► 7月 (1) ► 3月 (1) ► 1月 (1) ► 2016 (10) ► 7月 (2) ► 6月 (2) ► 5月 (1) ► 2月 (3) ► 1月 (2) ► 2015 (6) ► 10月 (1) ► 9月 (1) ► 6月 (2) ► 4月 (1) ► 1月 (1) ▼ 2014 (10) ► 12月 (1) ► 10月 (1) ► 8月 (2) ▼ 7月 (1) 第24回勉強会のお知らせ ► 6月 (1) ► 5月 (1) ► 4月 (1) ► 2月 (2) ► 2013 (8) ► 12月 (1) ► 11月 (1)

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    egamiday2009 2014/07/10
    行きたかった・・・
  • 第22回勉強会(2014年3月29日)報告

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 第22回勉強会(2014年3月29日)報告 「公立図書館司書検定試験」 日時:2014年3月29日(土) 14:00-17:00 会場:京都商工会議所 第二会議室 発表者:岡田大輔氏 参加者数:11名 当日の出席者によるtwitter上のつぶやきをまとめたものはこちら 0.発表のきっかけと目的 ・もともとの関心の方向は歴史というより、司書養成のカリキュラムや試験制度。 ・国立国会図書館デジタルコレクションで、『全国小学校教員試験問題及解答 尋常科正教員教育科』という明治時代 の資料を見つけた。興味深いのは模範解答が載っている点。解答があることにより出題の意図や、どういう答えが求められているかが分かる。しかしこの中に図書館に関する問題は出てこな

  • 第21回勉強会のお知らせ

    下記の日程で、第21回の勉強会を開催いたします。 御多忙のところと存じますが、ご参加をお待ちしております。 日時:2014年1月18日(土) 14:00~17:00 会場:京都商工会議所 第三会議室 発表者:今野創祐氏 タイトル(仮):先輩司書について語る! ~天野敬太郎の人生

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    egamiday2009 2013/12/03
    2014年1月18日(土) 発表者:今野創祐氏 タイトル(仮):先輩司書について語る! ~天野敬太郎の人生~
  • 第2回東西合同合宿(2013年11月2日~3日)報告

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 会場:シェアハウス鍵屋荘(京都府京都市) 出席者:22名(東京8名、関西14名、※一日のみ参加も含む) 昨年に続き、東京と関西に拠点をもちそれぞれ活動している文脈の会メンバーの親睦と研鑽を目的とし、京都を会場として第二回目の合宿を開催した。 東西文脈の会から報告者を選び、以下に掲載する報告が行われた。 ●「滋賀県における文化行政と図書館整備」(中込栞氏) 1970~80年代の滋賀県の文化行政と図書館振興政策の関わりについての報告。報告者の卒業論文を元にした内容である。 滋賀県の図書館振興政策について論じた先行研究は、滋賀県を見習う「べき」、という振興策ありきの論調であり、そもそも振興策がなぜ作られたのか、という点への問いかけが少なかった。そこ

    egamiday2009
    egamiday2009 2013/11/23
    結局田中一貞という人については印象の薄さだけが強烈に印象に残ったんだった。
  • 第20回勉強会(2013年10月6日)報告

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 第20回勉強会(2013年10月6日)報告 「司書養成科目「図書・図書館史」を考える 問題編と解答編」 日時:2013年10月6日(日) 14:00-17:00 会場:京都商工会議所 第一会議室 発表者:佐藤 翔氏 参加者数:11名 当日の出席者によるtwitter上のつぶやきをまとめたものはこちら はじめに 発表内容は2つに分ける。 前半が問題編で、図書・図書館史の分析。教科書の内容から、司書課程で教えられている図書館史を分析したもの。後半は解答編として、前半で分析した現状を踏まえて、自分なりに考えた図書館史の授業についてお話しする。 2012年6月5日に筑波大学図書館系勉強会で行った発表に、プラスαした内容になる。 なぜ図書館史に興味を持

  • 第6回勉強会のお知らせ

    2023 (1) ► 6月 (1) ► 2022 (2) ► 9月 (1) ► 5月 (1) ► 2021 (1) ► 5月 (1) ► 2019 (1) ► 1月 (1) ► 2018 (2) ► 11月 (1) ► 1月 (1) ► 2017 (3) ► 7月 (1) ► 3月 (1) ► 1月 (1) ► 2016 (10) ► 7月 (2) ► 6月 (2) ► 5月 (1) ► 2月 (3) ► 1月 (2) ► 2015 (6) ► 10月 (1) ► 9月 (1) ► 6月 (2) ► 4月 (1) ► 1月 (1) ► 2014 (10) ► 12月 (1) ► 10月 (1) ► 8月 (2) ► 7月 (1) ► 6月 (1) ► 5月 (1) ► 4月 (1) ► 2月 (2) ► 2013 (8) ► 12月 (1) ► 11月 (1) ► 10月 (1) ►

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    egamiday2009 2013/10/06
    #関西文脈20 「マクロ図書館史」谷航
  • 第20回勉強会のお知らせ

    下記の日程で、第20回の勉強会を開催いたします。 御多忙のところと存じますが、ご参加をお待ちしております。 日時:2013年10月6日(日) 14:00~17:00 会場:京都商工会議所 第二会議室 (9月3日追記) 発表者:佐藤翔 タイトル:司書養成科目「図書・図書館史」を考える 問題編と解答編

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    egamiday2009 2013/10/06
    #関西文脈20
  • 第19回勉強会(2013年7月28日)報告

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 『図書館を育てた人々 日編I』を読む (9)升井卓弥「反骨の図書館学文献学者:鈴木賢祐」 日時:2013年7月28日(日) 14:00-17:00 会場:京都商工会議所 第三会議室 発表者:服部 智氏 出席者:10名 今回はテキストから、和歌山高商図書館、県立山口図書館などに勤務し、『図書館雑誌』の編集委員も務めた鈴木賢祐を取り上げ、輪読を行った。当日のtwitterによるつぶやきをまとめたまとめはこちら 0.鈴木賢祐の略歴 ・明治30(1897)年、出生。吉敷郡小郡町出身。 ・大正12(1923)年より、和歌山高商図書館に勤務。その後上海の近代科学図書館、九州帝国大学などで勤務。 ・昭和15(1940)年より、『図書館雑誌』編集委員を務め

  • 第19回勉強会のお知らせ

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 下記の日程で、第19回の勉強会を開催いたします。 御多忙のところと存じますが、ご参加をお待ちしております。 日時:2013年7月28日(日) 14:00~17:00 会場:京都商工会議所 第二会議室 ※いつもの第一会議室とは異なり、3階です。ご注意ください。 発表者およびタイトルについては、決まり次第追記いたします。 →決まりました。以下の通りです(6/29) テキスト 図書館を育てた人々. 日編 1 / 石井敦. -- 日図書館協会, 1983.6 http://opac.ndl.go.jp/recordid/000001644230/jpn http://webcat.nii.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BN01