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ブックマーク / shinbashi.keizai.biz (2)

  • つくだ煮店「新橋玉木屋本店」で外国人向け「おにぎりワークショップ」

    つくだ煮店「新橋玉木屋 店」(港区新橋4)が現在、外国人客向けの「おにぎりワークショップ」を行っている。 「玉木屋おにぎり認定証」との記念撮影も 1782年に創業し、2022年8月に新橋1丁目から同所に移転した同店。物販をメインに、店内の一角にはカウンター席3席を備える。 英語とフランス語に対応した「おにぎりワークショップ」は平日限定で1日最大3人までを受け入れる。参加者は、おひつからご飯をよそい、同店のつくだ煮やふりかけを使って、オリジナルのおにぎりを作る。通常は、その場でべることも持ち帰りもできるが、夏季は衛生面を考慮し、持ち帰りを中止する。店内では、日酒やワイン、パックご飯・つくだ煮・ふりかけなどが入った「お土産ボックス」も用意する。 ワークショップの最後には、オリジナルの法被やねじり鉢巻きを着けて「玉木屋おにぎり認定証」と一緒に記念撮影を行う。 新橋玉木屋社長の田巻恭子さんは

    つくだ煮店「新橋玉木屋本店」で外国人向け「おにぎりワークショップ」
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/05/01
    “開催時間は14時30分~16時(開始時間変更は応相談)。参加費は1人=7,000円。完全予約制。”
  • 新橋に「世界の日本語フリーペーパー」図書館-旅行会社などが開設

    カフェの客層は近隣の会社員中心。海外旅行者のメーン層である「アラサー」「アラフォー」が多く、FCLの需要が見込まれる 海外航空券や旅行を取り扱うエアプラス(港区新橋2)は、海外で配布されている日語によるフリーペーパーを集めた「ファンシティーライブラリー(以下、FCL)」を開設した。場所は同社が入居するビル1階にあるカフェ「カスピタ!新橋」内。 FCLは同社が、同カフェを運営するフィール(中央区)と共同で、海外フリーペーパーの広告代理店業務を手がけるワールドマーケット(大阪市中央区)との業務提携により立ち上げたもの。昨年8月よりフリーペーパーの収集を始め、年末には50冊を超えたため、ウェブなどで正式に発表した。フリーペーパーはカフェ利用客であれば誰でも自由に閲覧できる。 現在読むことのできる英語圏の在庫は、アメリカ=「Jマガジン」(ボストン)、「週刊NY生活」(ニューヨーク)、「サンディエ

    新橋に「世界の日本語フリーペーパー」図書館-旅行会社などが開設
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