令和6年1月24日、岸田総理は、総理大臣官邸で米国議会日本研究グループ議員団による表敬を受けました。 もっと見る
令和6年1月24日、岸田総理は、総理大臣官邸で米国議会日本研究グループ議員団による表敬を受けました。 もっと見る
令和5年2月20日、岸田総理は、総理大臣官邸で米国議会日本研究グループ訪日議員団一行による表敬を受けました。 もっと見る
ケント・カルダー・ライシャワー東アジア研究所所長、そして御列席の皆様、日本の総理大臣の岸田文雄です。 本日は、このように皆様の前で講演をさせていただく機会を頂きました。先ほどカルダー所長にお伺いしますと、日本の総理大臣でSAIS(ジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院)で講演したのは40年ぶりということであります。今日は日米議員連盟の会長の中曽根元外務大臣もお越しですが、中曽根先生のお父様、中曽根(元)総理が40年前に講演された以来、40年ぶりに日本の総理大臣がSAISで講演させていただく、こうした光栄な機会を頂いたということで心から厚く御礼申し上げます。 そしてまず、スタインバーグ院長とカルダー所長のこれまでの日米関係の発展への多大なる御貢献に感謝を表明させていただきます。また、伝統あるジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院、SAISで講演させていただくことを大変光栄に感ずるとと
第Ⅱ部 地域におけるデジタルアーカイブの構築・連携等 ジャパンサーチの概要と連携方法について 地域アーカイブの活用及びジャパンサーチとの連携事例報告 主催 後援 2023年8月25日(金) 10:00~16:30(オンライン開催) 参加費 無料 下の応募フォーム又は右のQRコードからお申し込みください 外部サービスを使用してのオンライン開催のため申込みフォームは外部サイトです https://zoom.us/webinar/register/WN_ebu96THoS5SQ_wpniLo_Tg#/registration 公益財団法人日本博物館協会 全国科学博物館協議会 一般社団法人全国美術館会議 デジタルアーカイブフェス2023 ―デジタルアーカイブで地域の価値を再発見する― 知的財産戦略推進事務局 第Ⅰ部 シンポジウム パネルディスカッション デジタルアーカイブジャパン・アワード2023
ジャパンサーチワーキンググループ(第3回) 議事次第 令和3年6月3日(木) 16:00~18:00 国立情報学研究所12階1208講義室 ジャパンサーチの戦略方針について 広報の強化について(コミュニティの育成) 利活用の促進について(利活用事例の創出と情報共有) その他 配付資料
参加省庁 渡邊 内閣府 知的財産戦略推進事務局次長 吉弘 内閣府 知的財産戦略推進事務局企画官 東川 内閣府 知的財産戦略推進事務局企画官 北郷 内閣官房 成長戦略会議事務局参事官 村田 総務省 情報通信作品課放送コンテンツ海外流通推進室長 石川 外務省 広報文化外交戦略課企画官 松井 国税庁 酒税課輸出促進室長 中島 文化庁 文化経済・国際課国際文化交流室係長 淺浦 農林水産省 海外市場開拓・食文化課食文化室課長補佐 俣野 経済産業省 クールジャパン政策課長 小林 観光庁 国際観光課新市場開発室長 尾崎 環境省 国立公園課国立公園利用推進室室長補佐 傍聴関係機関 独立行政法人 国際交流基金(JF) 独立行政法人 日本貿易振興機構(JETRO) 日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO) 独立行政法人 国際観光振興機構(JNTO) 株式会社 海外需要開拓支援機構(CJ機構)
日時:平成27年11月25日(水)15:00~17:00 場所:中央合同庁舎4号館 108会議室 【議事】 1.開会 2.実務者協議会の開催及び会議の運営について 3.デジタルアーカイブ構築に係る情報共有及び今年度の実務者協議会の具体的な進め方 (1)各分野におけるデジタルアーカイブ構築の状況について (2)今年度の実務者協議会における主要論点について (3)デジタルアーカイブ構築の海外事例 (4)今年度の実務者協議会の具体的な進め方について 4.アーカイブ利活用促進に向けた制度整備の状況について 5.閉会 【概要】 1.開会 ○高野座長より挨拶 知財推進計画2015等で謳われる国の施策を各分野で無理なく実現するにはどうすればよいか、この場で話し合いたい。 2.実務者協議会の開催及び会議の運営について ○事務局より、資料1-1及び資料1-2に基づき説明。 3.(1)各分野におけるデジタルア
諸外国の大学入学制度 於. 教育再生実行会議 荒井克弘(大学入試センター) 2013/6/26 資料1-1 アメリカの大学入学制度 大学入学基準の統一的資格基準はない。 選抜に重視される資料 1 高校成績:履修科目の内容と成績 2 共通入学テストの成績:SAT or ACT 3 推薦書、エッセイ、インタビュー等 4 AP(Advanced Placement Program)の成績 ※資格選抜制:各大学が定めた基準(高校の成績、SATやACTの結果等)に達していれば入学許可。 1 2 13 20 8 50 78 72 91 46 9 7 0% 20% 40% 60% 80% 100% 2年制公立 2年制私立 4年制公立 4年制私立 競争選抜制 資格選抜制 開放入学制 (出典)College Board et al. 2002, Challenges in College Admission
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