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ブックマーク / www.kura.kyoto-u.ac.jp (11)

  • 第6回 若者文化シンポジウム「現代文化にみる東西の交流」(2022 年2月16日)

    【間:AI DA】プログラムのゆるやかな間柄パートナーである山岡記念財団が、今年も若者文化シンポジウムを開催いたします。 第6回を迎える今回は、「現代文化にみる東西の交流」と題し、4名の研究者が助成研究の報告を行います。 シンポジウム会場であるゲーテ・インスティトゥートでの現地参加、またはオンラインでの参加が可能です。ぜひご参加ください。 日時 2022 年2月16日(水)16:00~19:30 場所 ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川 オンライン(ZOOM)同時開催 対象 どなたでも プログラム 近年急速に進むグローバル化・情報化により、現代の日独の若者文化とライフスタイルは、どのように変化しているのか、また両国の若者文化交流に関して今後いかなる展開が期待されるのかを探ってゆく。 こうした問題を究明するため、日独の研究者による若者文化・ライフスタイルの研究調査を助成し、両国の文化交流

    第6回 若者文化シンポジウム「現代文化にみる東西の交流」(2022 年2月16日)
  • 外国人研究者研究支援(FRESH)ワークショップ(2018年2月23日)

    ​Foreign Researchers Support Workshop​ ​京都大学学術研究支援室(KURA)は、全国の大学や研究機関における外国人研究者研究支援に関する取組事例や課題を共有すべく、大学関係者によるワークショップを開催します。 現場からの声を上げることにより、より良い研究支援と国際化の在り方についての相互理解と研究深化を目指し、優秀な外国人研究者が日に定着できることを目指します。 なお、今回は「研究支援」に焦点を当てるため、生活支援(査証・住居・日語教室)や留学生獲得などについては対象としていません。 日 時 2018年2月23日(金)13:30-17:20 ※ワークショップ終了後、17:45-19:45に情報交換会を予定 場 所 学術研究支援棟 地下会議室 言 語 日語、一部英語英語での随時通訳可) 費 用 無料(ただし、情報交換会参加者希望は4000円) 対

    外国人研究者研究支援(FRESH)ワークショップ(2018年2月23日)
  • 第23回KURA研究会:学術出版と日本研究の課題(2017年10月30日)

    ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)から日文化が専門のDr. Griseldis Kirschを講師に迎え、学術出版と日研究の課題について議論します。 講演では、Dr. Griseldis Kirschが共同編集に携わった学会誌『Japan Forum』での出版傾向やグローバル化時代における日研究の課題、地域とディシプリンのジレンマ、英語出版へのプレッシャーなどについてお話しいただきます。 その後、東南アジア地域研究研究所の貴志俊彦教授と白眉センターのJennifer Coates 助教を交えて議論します。 海外での日研究の動向、人文社会科学分野の研究成果の可視化などに関心のある方の参加をお待ちします。 日 時 2017年10月30日(月)15:00-17:00 場 所 学術研究支援棟 地下1階会議室 申し込み 登録フォームからお申し込みください プログラム 15:00~1

    第23回KURA研究会:学術出版と日本研究の課題(2017年10月30日)
    egamiday2009
    egamiday2009 2017/10/17
    「グローバル化時代における日本研究の課題、地域とディシプリンのジレンマ、英語出版へのプレッシャーなど」
  • 研究支援情報

    Support 研究支援情報 研究者のみなさまにKURAが提供している支援内容をご紹介します。 ニーズ別はこちら。

    研究支援情報
  • 2/20(金) 18:00-20:00 第11回京都大学リサーチ・アドミニストレーション研究会「大学において著作権とうまくつきあうには?」

    大学の知的財産に関して豊富な実務経験を持ち、ソフトウェア、データベース、デジタルコンテンツ等の著作権に詳しい中川先生にお聞きします。 今回は、 著作権とは何か 大学での業務で著作権について気を付けること(デジタルコンテンツの取扱い等々) などについてお話しいただく予定です。

    2/20(金) 18:00-20:00 第11回京都大学リサーチ・アドミニストレーション研究会「大学において著作権とうまくつきあうには?」
  • 1/19(月)13:00〜 "マスメディアを使って「研究を伝える」方法" 第3回 KURA HOUR Workshop

    最近ありませんか?こんなコト・・・。 社会への成果発信が業績になるけどどうすればよい? なぜこの研究が新聞に取り上げられているんだろう? 実は自分の研究成果を広く社会に発信したい!でも忙しい(T_T) 研究成果を社会に広く発信すると さまざまな共感者が現れることがあります。 "社会に広く研究を伝える" それは「公的資金を使った説明責任」だけでなく、 あなたの研究を、新たな展開へと発展させるきっかけに! ちょっとしたコツを知れば、効果的な情報発信ができます。 さあ、マスメディアを使った成果発信に挑戦してみましょう。 日時 2015年1月19日 (月) 13:00 – 14:00 場所 附属図書館1階ラーニング・コモンズ 講師 白井哲哉 (学術研究支援室 特定専門業務職員) 対象 京都大学の方ならどなたでも 申込 申込みフォーム からお申込みください。 ※当日飛び入り参加可能です!

    1/19(月)13:00〜 "マスメディアを使って「研究を伝える」方法" 第3回 KURA HOUR Workshop
  • 12/1(月)13:00〜 "専門外の人に「研究を伝える」方法" 第2回 KURA HOUR Workshop

    最近ありませんか?こんなコト・・・。 中学校/高校への出前授業を初めて頼まれた(ドキドキ) 企業の人に研究を紹介して、実用化に一歩踏み出したい 異分野の研究者に成果を伝えて、新たな展開に発展させたい どんなに研究やアイデアが素晴らしくても、 「学会」発表と同じ方法では、 なかなか専門外の人には伝わりません。 "専門外の人に研究を伝える" それはあなたの研究を、 新たな展開へと発展させるきっかけに! 日時 2014年12月1日 (月) 13:00 – 14:00 場所 附属図書館1階ラーニング・コモンズ 講師 白井哲哉 (学術研究支援室 特定専門業務職員) 対象 京都大学の方ならどなたでも 申込 申込みフォーム からお申込みください。 ※当日飛び入り参加可能です!

    12/1(月)13:00〜 "専門外の人に「研究を伝える」方法" 第2回 KURA HOUR Workshop
  • 11/25(火)13:00〜「センス要らずの、伝わる発表スライド作り」第1回 KURA HOUR Workshop

    11/25(火)13:00〜「センス要らずの、伝わる発表スライド作り」第1回 KURA HOUR Workshop

    11/25(火)13:00〜「センス要らずの、伝わる発表スライド作り」第1回 KURA HOUR Workshop
  • 京都大学アカデミックデイ2014 開催のご案内(2014年9月28日) ☆出展者情報を更新しました

    アカデミックデイ2015はこちら 研究の祭典・京都大学アカデミックデイをあなたがレポート! 未踏領域へ挑戦する研究を世界に発信する特命チームメンバーを募集します。 テレビや新聞を通じて、地震やまちづくりなど身近な問題から宇宙などの遠大な課題まで、様々な情報が毎日どんどん伝わってくる昨今。大学所属の研究者が解説をするのもよくみかけます。そんなとき、疑問がわいたり、自分はこんな風に思うんだけど、なんてことはありませんか。『京都大学アカデミックデイ』は、研究者でない方々と科学・技術に関わる研究者が直接対話することで、研究活動の成果だけでなく、研究者の人となりや研究のプロセスを伝えます。また、そこで生まれる対話や意見によって、研究者が研究の意義を捉え直して、日ごろの研究活動に反映させることも目的のひとつです。 日ごろお勤めされている方、専門家、赤ちゃんとお母さんまで、この日曜日は京大の中までちょっ

    京都大学アカデミックデイ2014 開催のご案内(2014年9月28日) ☆出展者情報を更新しました
    egamiday2009
    egamiday2009 2014/09/28
    今日はこれの日か!
  • ASEAN拠点のNGO認可記念式典およびタイ国立科学技術開発庁との学術交流協定調印式を挙行(2018年9月28日)

    タイの首都バンコク市内で2018年9月28日、学ASEAN拠点のNGO認可記念式典と学とタイ国立科学技術開発庁(NSTDA)との学術交流協定締結式を挙行しました。 学は、長年にわたりASEAN地域での積極的な研究教育を展開し、2014年6月にバンコクにASEAN拠点を開設してリサーチ・アドミニストレーター(URA)が常駐・活動支援してきました。年3月、同拠点が日の大学として初めてタイ王国労働省から、タイ王国における外国機関のNGOの活動認可を受けました。 MOU署名式(左から)Kanyawim Kirtikara MOST副大臣、Narong Sirilertworakul NSTDA長官、稲葉理事・副学長、林文部科学省国際戦略分析官 今回の式典では、稲葉カヨ理事・副学長(男女共同参画・国際・広報担当)の開会挨拶に続き、Sophon Napathornタイ王国教育省副大臣およびK

    ASEAN拠点のNGO認可記念式典およびタイ国立科学技術開発庁との学術交流協定調印式を挙行(2018年9月28日)
  • 京都大学 学術研究展開センター - Kyoto University Research Administration Center (KURA) -

    通常、お問い合わせいただいた場合、3開室日以内に担当URAよりご連絡を差し上げていますが、 12月25日~1月5日の期間は年末年始につき担当者不在の可能性があるため返信が遅くなることがあります。 あらかじめご了解ください。 また、できるだけメールでお問い合わせいただきますようお願いいたします。

    京都大学 学術研究展開センター - Kyoto University Research Administration Center (KURA) -
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