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CiNiiとユーザに関するegamiday2009のブックマーク (7)

  • もうすぐ終了するというCiNiiのArticlesについて: egamiday 3

    国立情報学研究所(NII)、CiNii ArticlesをCiNii Researchに統合すると発表 | カレントアウェアネス・ポータル https://current.ndl.go.jp/node/44356 「2021年7月6日、国立情報学研究所(NII)が、CiNii ArticlesをCiNii Researchへ統合し、論文検索はCiNii Researchに一化すると発表しました。」 な、なんだってーっ。 というわけで、NII学術情報基盤オープンフォーラムの「CiNii Researchと大学図書館」というコマで、「図書館の現場および海外から見た情報検索基盤」というお題をいただいたので、すこししゃべってきました。 そのメモです。 RCOSトラック1 - NII OPEN FORUM 2021 https://www.nii.ac.jp/openforum/2021/day1

  • 博物館紀要って何だろう?ジレンマを感じる今日この頃 - 活動日誌

    北海道東部、浦幌町で学芸員をしていますが、ここは博物館や浦幌町の公式サイトではありません。大学での専攻は植生学(植物生態学)ですが、浦幌のこと、十勝のこと全般を担当できるよう猛勉強中です。鉄道が好きなので、十勝の鉄道について、新たに資料収集や調査研究に努めていきたいと思っています。また、地域博物館・小規模博物館の役割、専門職の非正規雇用問題、図書館との連携(MLA連携)に関心があります。カトリックですがエキュメニカルなつもり。日共産党員ですが唯物論ではなく連携協同を模索しているつもり。鉄道マニアですが模型や写真も格的にはやらず乗って愛でているだけ。研究関係はこちらをご覧下さい。 https://researchmap.jp/read0149873/

    博物館紀要って何だろう?ジレンマを感じる今日この頃 - 活動日誌
    egamiday2009
    egamiday2009 2013/12/07
    アウトリーチの問題。発信者としてのユーザへの。
  • CiNii Books / CiNii Articleリリースにまつわるツイート #cinii_books

    2011年11月9日にリリースされたCiNii BooksとCiNii Articlesの公開を受けたつぶやきをまとめてみました。※図書館総合展におけるフォーラム実況も混在します。 CiNii Books: http://ci.nii.ac.jp/books CiNii Articles: http://ci.nii.ac.jp/ お知らせ: http://ci.nii.ac.jp/info/ja/index_2011.html

    CiNii Books / CiNii Articleリリースにまつわるツイート #cinii_books
  • 「乙女の港」は中里恒子作 - jun-jun1965の日記

    2009年に実業之日社というもともとの版元から、川端康成の少女小説『乙女の港』の復刻が完全復刻と新装版の二冊組という豪華で出たのが、今度は文庫になるという。 しかし、『乙女の港』は川端の作ではない。芥川賞受賞前の主婦作家だった中里恒子の代作である。このことは、1980年代の35巻全集が出た時に公開された、川端と中里の書簡ではっきりした。その時は中里は存命だったが、誰も取材はしなかったらしく、87年に死去、89年に中里宅から『乙女の港』の原稿の一部(25枚くらい)が発見されて、ようやく論文が出るようになった。いちばん精力的に研究してきたのが、札幌大学名誉教授の大森郁之助(1932-)で、川端の少女小説に関する著作も二冊ある。 さて、『乙女の港』は1937-38年実業之日社の『少女の友』に連載されたもので、川端はそれ以前もそれ以後も、少女向け雑誌に書くことが多かった。『少女倶楽部』

    「乙女の港」は中里恒子作 - jun-jun1965の日記
    egamiday2009
    egamiday2009 2011/09/20
     「(なお大森の論文はCiniiであらかた読める)。」
  • Ciniiという電子図書館 - つなカル! 西嶋一泰の繋がる文化論研究室

    ひさしぶりに宣伝以外の記事ですが(笑)、研究と電子書籍に絡めた話を。KindleiPadをきっかけにしてにわかに電子書籍がもりあがってきていますが、いまいちまだ統一されたフォーマットがなく、大手のAppleのiBook StoreもKindle storeも日語書籍はまだまだ少なく、ePub形式で書籍を販売するサイトもちらほらでてきていますが、まだ圧倒的に書籍のタイトル数が足りません。結局、暫定的にiPhoneアプリとしてを独自のフォーマットで販売したり、あるいは自炊に走ったりしているわけですが、まだまだ大変手間がかかるのが電子書籍業界の現状といったところでしょう。結局、ばらばらのフォーマットで、それぞれのサイトで少しずつ違うを扱っていると、ふと思いついたときから、自分がほしい情報にまでアクセスするまでに時間がかかってしまい、さらに電子書籍の場合は最終的に自分のほしいがないという

  • 7月13日(月)の日記 - たけみたの脱社会学日記

    途中何度か目が覚めるものの、なんとか6時間くらい寝た。なにこれエイジング? で、まだ胃が張って痛い。 強風と断続的に強くなる雨。湿気も。 学部案内の校正を。お仕事です。 お仕事続きます。HPに載せるプログラム紹介を学部案内のPDFから抽出しようとするものの、元の画像が粗すぎてOCRが残念な感じに。いろいろ試したけど、自分で打ち込んだ方が早いやろと思ってやってたら手が疲れた。 某院ゼミにお邪魔して修論構想に激しくコメントした。欠けがちなのは、自分のする予定の作業が、また論文全体としての仕事が、「どういう文脈の中で何をしたことになるのか」についての反省的把握。それがないと、論文全体の意義が自分でもつかめないし、わざわざ読んでくれる読者(修論の場合はその人が審査者でもあるわけだ)にもうまく伝えられない。そして、こればっかりは、いくら「勉強」したところでどうにもならないのであって、自分で考えたり、

    7月13日(月)の日記 - たけみたの脱社会学日記
  • CiNiiで論文を探せ、と教えてはいけない。 - おいしい批評生活

    ここ1週間くらい、学科のコンピュータ室に行くと、学部生がレポートを書いているのを見かける。その際、CiNiiで論文をキーワード検索している人が結構多くいて、一体誰がこういう役に立たないことを教えているのかと思う。 CiNiiとは国立情報学研究所の論文情報ナビゲータであり、キーワード検索をする機能がついている。 しかし、このキーワード検索が飽きれるほど使えない。少なくとも社会科学系に関しては、適当なキーワードを入力しても名前も聞いたことのない雑誌や、よくわからない大学の紀要が大量に出てくる。一応、「被引用件数降順」で表示するという機能があるものの、これも適切な重みづけがなされていないようで、使えそうな論文が上に出てきたためしがほとんどない。 CiNiiは、ある研究者の他の論文を検索したり、無料でpdfが公開されているジャーナル(例えば『教育社会学研究』)を見たりするのには役に立つが、キーワー

    CiNiiで論文を探せ、と教えてはいけない。 - おいしい批評生活
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