なかせよしみ @3月20日第24回いっせい配信「創作同人2024年3月」で新刊電子書籍を2冊配信 @yosimin 「電子書籍の配信活動」で私自身がこれまで辿ってきた経緯を紹介する漫画のツイート連載を始めようと思います。毎週4ページずつで進める予定ですので、よろしければおつきあいください。 #創作同人電子書籍のススメ #創作同人電子書籍 pic.twitter.com/NKkCYUwjh1 2020-11-12 16:00:00
メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 2019年初頭に集英社が始めた海外向けマンガ配信サービス「MANGA Plus by SHUEISHA」。「週刊少年ジャンプ」「週刊ヤングジャンプ」などに連載されているマンガ作品の正規版を同時配信する本サービスは、マンガのデジタル海賊版の蔓延を抑止する有用な方法となっている。今回は番外編として、その立ち上げに携わった「週刊少年ジャンプ」編集部「少年ジャンプ+」副編集長・籾山悠太氏と編集総務部部長代理 法務グループ・伊東敦氏へ、2019年12月下旬にインタビューした内容を紹介。集
BABYMETALの成し遂げた偉業 BABYMETALについて名前しか知らなかったが、最近ネットで話題になっていたからいろいろ見た。彼女らの偉業というのが2つ挙げられている。一つはイギリスのウェンブリーアリーナという場所で単独ライブをやったこと、もう一つは日本人として53年ぶりにビルボードにランクインしたこと。この2つは一体何がどう偉業なのだろう。 ビルボードってのはアメリカで最も権威のある音楽ランキングで、簡単に言えばオリコン世界版みたいなもの。そう、アメリカだけでなく世界である。僕が日本を出て知ったのは、日本の音楽シーンがいかに狭いかということだった。今まで出会ったどの国の人も、音楽についてはだいたいこのビルボードランキングをフォローしていた。ビルボードランキングが世界中の人にとっての音楽シーンの指標だった。ここに入ったってことはすなわちアメリカだけでなく世界中の人に届いている、そして
ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 東京ウォーカーを上回る 台湾「Japan Walker」の発行部数 訪日外国人数の増加が加速している。日本政府観光局(JNTO)によると、2015年1—7月の累計人数は1105万8300人。前年同期比で46.9%も増加した。政府は東京五輪の開催される20年に年間2000万人を目標としているが、早ければ今年にも達成できそうな勢いだ。 東京や大阪など大都市では、中国人観光客がドラッグストアや家電量販店、百貨店などに大挙して訪れる「爆買い」は、日常風景の一部となった。しかし、言葉の壁もあるためか、店舗情報や交通機関情報をもっと簡単に入手し
最初にお断りしておきますが、私としては東京大学が駒場キャンパスに設置した「教養学部英語コース(PEAK)」に関しては、それほどのワクワクは感じていません。理由は単純で、直接的には本郷や柏の学部の国際化にはならないからです。 秋入学構想の停滞に象徴されるように、東大の国際化が決して加速していない現実の中で「国際日本研究コース」あるいは「国際環境学コース」に絞った「英語での教育」というPEAKのコンセプトは、明らかに過渡的な措置だと思います。 とにかく、東大は全学がPEAKにならなくてはならないのです。全学の国際化が進まない中で、「隔離された存在」としてPEAK「だけ」を推進するのは、あくまで暫定的な話であるべきです。 例えば工学部で「東大が最先端」である領域の先進性を維持してゆくとか、世界における日本文化や日本語研究で最高の研究機関であろうとするならば、教育も研究も半分以上は英語で行い、世界
2015年2月6日、米国西海岸・オークランドにあるコーヒー焙煎所、Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)が東京・清澄白河に進出する。焙煎所を立てるのはオークランド、ニューヨーク、ロサンゼルスに続いて4都市目となる。 今回は、"スタートアップとしてのブルーボトル"にフォーカスをあてていこう。 ■ブルーボトルと、焙煎所が生まれた背景は? ブルーボトルは、2002年に、元クラリネット奏者でマイクロソフトに買収された音楽関連のテクノロジー企業Bongo Musicを辞めたジェームス・フリーマン氏がスタートさせた独立系のコーヒー焙煎所だ。 どのようにして焙煎所を作ってきたか、味へのこだわりなどについては、『Blue Bottle Craft of Coffee』(Amazon / Kindle)に詳しく書いてある。ちなみに、この本はフリーマン氏の真摯さだけでなく、面白くかわいら
先日、経済産業省が漫画やアニメの海賊版を撲滅していくことを決定した(参考記事/http://otapol.jp/2014/08/post-1376.html)。 今までインターネット上で海賊版のコンテンツを見てきた人たちは、大きな衝撃だったのではないだろうか。 海賊版は利用者にとってはありがたい存在なのかも知れない。しかし、提供者にとっては失うものが多い。経済産業省の調査(平成25年度)では、漫画やアニメの海賊版被害は米国だけで約2兆円に上るとされている。このような被害額を知ると、提供者の立場に同情し、海賊版の撲滅は当然だと思うだろう。 一方、海の向こうでは「海賊版撲滅はむしろ漫画やアニメの売上を落とすことになる」といった議論が盛り上がっている。つまり、海外では「無料で見れてしまう海賊版は損」という考え方は大きな間違いで、「海賊版こそがむしろ売上アップに貢献している」という考え方が多いのだ
ファッションという視点で消費者や市場の動向を分析してきた伊藤忠ファッションシステム ifs未来研究所所長の川島蓉子氏がトレンドをけん引する企業トップを直撃。一流の経営者にとって「デザイン」の役割とは? “経営とデザインの未来”を探る。 今回は定番の洋菓子「シガール」で知られるヨックモックホールディングスの渡邊太郎社長に直撃した後編。(前編はこちら) ドバイで大ブレイクした理由は? ――あの「アンリ・ルルー」もヨックモックのブランドと聞いて驚きました。 渡邊: フランス・ブルターニュの海辺の町、キブロンというところに、とてもおいしいキャラメルのお店があると聞いて、1週間後に飛んでいってみたのです。地元の人に愛されるオリジナルの一品として作っていた塩キャラメルは非常においしいし、何より作り手であるアンリ・ルルーさんのキャラクターに魅了されました。 ――どんなところに引かれたのですか? 渡邊:
米国の日本マンガ・アニメの大手企業VIZ Mediaは、動画配信サービスのネオンアレイ(Neon Alley)のサービスの形態を刷新する。VIZ Mediaは、現在のネオンアレイのサービスを、米国の大手動画配信サイトであるHuluとHulu Plusのオンデマンドサービスに統合することを明らかにした。北米有数の視聴ユーザーを抱えるHuluと連携することで、視聴者の拡大を目指す。 また、同社のアニメのデジタル配信サービスをネオンアレイのブランドに統合する。これまでVIZAnime.comで行っていた人気作品の無料配信や『NARUTO-ナルト- 疾風伝』などの日本での放送との同日配信なども提供する。 新サービスは、2014年4月1日にスタートする。新体制ではネオンアレイのブランドを用い、ファンは(www.NeonAlley.com)でも、現在行っている様々なサービスを楽しめる。 VIZ Med
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