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bibliographyと図書館史に関するegamiday2009のブックマーク (7)

  • 図書・図書館史にまつわる本棚 (negadaikon) - ブクログ

    司書課程科目「図書・図書館史」の勉強に役立った、参考文献、参考資料などを登録していきます(論文は省略します)。

    図書・図書館史にまつわる本棚 (negadaikon) - ブクログ
  • みちくさのゐき

    このwikiについて 管理者が勉強中の日の近代史や思想史、及び図書館業務に関する自習用メモ、図書館歴史、出版の歴史などについて、調べ方や文献情報をまとめています。 各項目とも、基的に管理者の備忘のためのメモという性格を持っており、記述には必ずしも網羅性・正確性を期していません。あらかじめご了承ください。 類似の主題についてお調べの方に参照していただけるのは大変ありがたいのですが、内容についての責任は一切負いかねますので、各位の判断によりご使用をお願いいたします。 なお、無断転載はご遠慮願います。 メールはこちらから。 あと、勝手に(笑)お手と崇めているのがこちら →egamiday_wiki 管理者について negadaikonが管理しています。 管理人ブログ:みちくさのみち

    egamiday2009
    egamiday2009 2016/04/11
    これはありがたいまとめ
  • 相対化と相互作用の図書・図書館史

    「古代から中世にかけてのの読み方は,現代の皆さんとは決定的に異なっていました。何が違っていたと思いますか?」 2013年に同志社大学に着任し,はじめて司書科目「図書・図書館史」の授業を受け持つことになった。冒頭の問いはその初回授業で学生に投げかけたものである。 「図書・図書館史」を受け持つにあたり,自分に対し2つの課題を設定した。1つは全体のテーマを初回で説明し,それに沿って授業を構成すること。もう1つはそのテーマを受講者の興味を引くようなものにすることである。学生時代の自分は,その授業のテーマ,あるいは受講する意義がわからなければ面白みを感じず,また面白くないと判断すれば寝てばかりいた。そんな自分でも興味を持って起きていられるような内容にしたいと考えたためである。 実際の初回授業では,多くの受講生が思い浮かべるようなメディアや図書館のあり方を相対化することと,社会と知識・情報の共有体制

  • 国民国家・ナショナリズム・図書館 - みちくさのみち(旧)

    先日出席した勉強会で、とある友人から 「国民国家を構成する図書館、という視点に対し、図書館屋はあんまりにも無自覚すぎるんじゃないか?」 ということを言われた。それを聞いて、「そうだなあ」と思ったのだが、勉強会全体の議論が明後日の方向に行ってしまいそうなところがあり、その場では議論できなかったので、後だしの宿題ということで、少し応答をしておきたいと思って書く。 いわゆる国民国家論については、私が学生時代だった頃は結構流行(そして大学院を中退する頃には徐々に終息・・・)の気味があったのだが、今回のその話を受けて、少し調べてみたら、以下のようになっていた。 NDL-OPACでタイトルに「国民国家」を含む雑誌記事を検索して集計したものである。 1990年以前は、いわゆる国民国家論の文脈とは違うと思われるので除外した。また、雑誌記事索引自体が限定されたデータベースで、採録されていない紀要類もあるので

    国民国家・ナショナリズム・図書館 - みちくさのみち(旧)
  • 書物蔵書誌 - 書物蔵

    (´・ω・)ノ畏友オタどんが作ってくれていたものの増補版。 参考:http://d.hatena.ne.jp/jyunku/20100603/p2 注記 最初に創ったのは2012/1/29(日)なれど、随時、できれば発表に日を置かずに改訂いたしまする(*´д`)ノ 書誌(年代の昇順) 南陀楼綾繁『路上派遊書日記』右文書院、2006.10 「一部屋古市」(2005.9.18)に参加したメンバーとして言及される。『来し方 : 移動図書館と共に』大岩好昭著(里艸、1999.4)を買う。 南陀楼綾繁、退屈男、の街、書物蔵「書物ブログから見た神保町」『神田神保町古書街ガイド吟遊書人』毎日新聞社、2006.12 p.135-138 オタどんの代わりに参加。肖像あり。 書物蔵「図書館史の空白:大東亜図書館学の復活?」『文献継承』(10) p.3-5(2007.3) 主人に頼まれて書く。戦時読書運動関

    書物蔵書誌 - 書物蔵
  • オタどん編著『簡約大日本図書館先賢事典 未定稿』 - 神保町系オタオタ日記

    『文献継承』15号(金沢文圃閣、2009年10月)の「長土塀の机上より」によると、石井敦編著『簡約日図書館先賢事典』を発展させた『日図書館関係人物事典(仮称)』という企画が、石井の生前にあったらしい。実作業はまだまだこれからで、どのように石井の遺志を継承していけばよいのだろうとあった。石井先生の事典に敬意を表し、私の過去の記事から、オタどん版『簡約大日図書館先賢事典 未定稿』を作ってみた。「先賢」ではないような図書館員も混じっているが、ご容赦を。 青木實 「満鉄図書館員と内山若枝」 朝倉無声 「帝国図書館司書としての朝倉無声」、「帝国図書館員朝倉無声の図書破壊疑惑(その1)」、「帝国図書館員朝倉無声の図書破壊疑惑(その2)」、「帝国図書館員朝倉無声の図書破壊疑惑(その3)」、 「『見世物研究 姉妹篇』を読む」、「帝国図書館員朝倉無声の図書破壊疑惑(その4)」、「帝国図書館員朝倉無声、

    オタどん編著『簡約大日本図書館先賢事典 未定稿』 - 神保町系オタオタ日記
  • 田中稲城関係文献仮目録

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 事務局2号です。 仮ではあるのですが、田中稲城の事績に関連しそうな文献をいまわかる範囲でリスト化してみました。 必ず漏れがあると思いますので、ご指摘等いただいて充実を図っていけたら、と思っています。 西村竹間「故田中稲城先生略事歴」『図書館雑誌』第21年第2号(1927年2月) 河上謹一「故田中稲城君を憶ふ」『図書館雑誌』第21年第2号(1927年2月) 竹林熊彦「田中稲城著作集(一)」『図書館雑誌』第36年第2号(1942年2月)pp.385-392 竹林熊彦「田中稲城―人と思想」『図書館雑誌』第36年第3号(1942年3月)pp.160-183 竹林熊彦「田中稲城著作集(二)」『図書館雑誌』第36年第7号(1942年7月)pp.516-5

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