リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。
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国立国会図書館は、2012年3月9日に、「東日本大震災アーカイブ構築プロジェクト」のウェブページを開設しました。現時点では、手書きの石巻日日新聞(号外)のデジタル画像や被災自治体等のウェブサイト等へのリンクや、国内外の連携・協力機関へのリンク等が掲載されています。 国立国会図書館東日本大震災アーカイブ構築プロジェクト~震災に関するあらゆる記録・教訓を、次の世代へ~ http://www.ndl.go.jp/jp/311earthquake/disaster_archives/index.html 国立国会図書館東日本大震災アーカイブ構築プロジェクトのページを開設しました(国立国会図書館 2012/3/9付けのニュース) http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2011/1194020_1670.html 参考: 国立国会図書館、「東日本大震災アーカイブ」構築の取組につ
プログラム 1. 開会挨拶 国立国会図書館長 長尾真 2. 講演及び報告 「東日本大震災の記録・記憶の社会的な意義」(仮) 東京大学教授 御厨 貴氏 「アメリカから見た東日本大震災とハーバード大の記録収集」(仮) ハーバード大学教授 アンドルー・ゴードン氏(Dr.Andrew Gordon) 「記録を集め、伝える−国の記憶装置として国立国会図書館ができること」(仮) 国立国会図書館副館長 田屋 裕之 3. ディスカッション「東日本大震災の記録・記憶の伝承と再生のために」(仮) 慶応義塾大学教授 片山 善博氏 ハーバード大学教授 アンドルー・ゴードン氏 防災科学技術研究所プロジェクトディレクター 長坂 俊成氏 東京大学副学長 吉見 俊哉氏
平成23年3月31日の東京新聞夕刊に、「国会図書館 百数十万冊が落下 震災復旧急ぐ あすほぼ正常化」と題し、震災の影響で利用することのできなかった和図書の復旧作業を3月22日〜3月31日で終え、4月1日より和図書はすべて閲覧できるようになるという記事が掲載されました。 本件記事は、以下の点で、事実と異なります。 2003年(平成15年)以降に受け入れた和図書はご利用いただけるようになります。ただし、当分の間、次の資料は引き続きご利用いただけません。 ・おおむね1988年(昭和63年)〜2002年(平成14年)受入の和図書 ・1968年(昭和43年)以降受入の洋図書 2003年以降に受け入れた資料に関しては、震災直後に復旧作業を開始しました。 和図書を書架に収納する作業は3月31日に終わる見込みですが、その後の点検作業にしばらく時間がかかる見込みです。 ご来館の際には、事前に開館時間や
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