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原発と事故に関するhiroomiのブックマーク (2)

  • 千度以上示す核物質、3月12日に検出していた : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所から約6キロ離れた福島県浪江町で3月12日朝、核燃料が1000度以上の高温になったことを示す放射性物質が検出されていたことが分かった。 経済産業省原子力安全・保安院が3日、発表した。事故発生から2か月以上も経過してからの公表で、保安院の西山英彦審議官は「隠そうという意図はなかったが、国民に示すという発想がなかった。反省したい」と釈明した。政府の事故調査・検証委員会の検証対象になりそうだ。 検出された物質は「テルル132」で、大気中のちりに含まれていた。測定時間は、1号機で放射性物質の混じった蒸気が放出された「ベント」の前だった。

    hiroomi
    hiroomi 2011/06/04
    「隠す意図はなかったが、国民に示すという発想がなかった。」
  • 発電所で起こっていることは隠せても放射線は隠せない | 5号館を出て

    原子力発電所から漏れ出る放射性物質は、たとえ「微量」でもすぐに全国あるいは全世界レベルで検出されるようになるので、たとえ地上も空も立ち入り禁止区域になっている発電所で起こっていることがわからなくても、発電所で放射能漏れを伴う深刻な事態が起こった場合にはそれを隠すことはできません。逆に、発電所で起こっていることが発表されないにもかかわらず、全国レベルで観測される放射線レベルの異常があった場合には、逆に発表がためらわれるほどの状況であることがすぐに露呈してしまいます。 おそらく今朝(3月21日:注)の未明にそうした事態が起こったのではないかと思われます。 これは、ryugo hayano (@hayano) さんが佐々木、初田、永田、早田さんとともに、文科省の発表したデータを見やすくグラフ化してくださったものです。 3月16日に急激な上昇を示した茨城県で、今日の未明から検出される放射線量がまた

    発電所で起こっていることは隠せても放射線は隠せない | 5号館を出て
    hiroomi
    hiroomi 2011/04/14
    事故後の対応について それにしても当事者はいいように解釈したがる。
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