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Tracに関するhiroomiのブックマーク (25)

  • XML-RPCを使ってTracのチケットに添付ファイルを投げ込む(Ruby編)

    cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « リモート操作でウィルスを駆除しますというサービス :: P3:PeraPeraPrv » 2009/12/12 XML-RPCを使ってTracのチケットに添付ファイルを投げ込む(Ruby編)  ruby  trac  xml 20 0へぇ 以前に間に合わせで書いたTracにXML-RPCを投げるスクリプトがPerlだったのでRubyに書き換えようと思って作業を始めてみたら思ったより手間がかかってしまいました。 ブラウザはどちらも同じように認証用のダイアログを出してくるので分かりにくいのですが、TracLightningを使ってTracをインストールすると、認証はBasic認証ではなくてDigest認証になっています。このDigest認証をXML-RPC時にやるというのがかなりの曲者です。初めこれを

    XML-RPCを使ってTracのチケットに添付ファイルを投げ込む(Ruby編)
    hiroomi
    hiroomi 2012/06/04
  • TimingAndEstimationPluginとTracHoursPlugin - wadahiroの日記

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    hiroomi 2012/02/28
  • たまにはマらしい話。WBS vs チケット: pg TAKA blog

    仕事場でTracを導入してみたんですが、WBS主流の現状でどうしたらもっとうまく活用できるのか。思いついたことをだらだら書いてみる。 まず、WBSの管理領域とTracのチケット管理ってまったくかぶっていないってことをもっとアピールしたほうがいいのかな。 たしかに、どうせWBSの入力もしないといけないのなら、チケットにWBSいれたくなっちゃうんだけど、お互いに情報の質が違うんだと思う。 WBS:過去に決まった予定。変わらない。トップダウン。管理者目線。 チケット:今そこにある問題。いつも変化。ボトムアップ。担当者目線。 一応自分なりにいろいろやってみてWBS管理も悪くないと思うんだけど、今はあまり好きじゃない。 ・予定の変更に弱い。やらなくなったことの削除や、新しくやることの追加がしにくい。いろんな要因で予定がくるっても線を引きなおすのにタイミングがいるし、そういう変更が起こったことが記録に

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    hiroomi 2012/02/28
  • Tracで簡易WBS

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    hiroomi 2012/02/28
  • Trac構築メモ : 紹介マニア

    Trac はソフトウェア開発プロジェクトのための要件管理システム(Issue Tracking System)です。 Python で開発されており Subversionを始めとしたあ各種SCMツールに対応しています。 ここでは自分が Trac を構築する時に必要な事項をメモしています。 インストール(バージョン0.11) easy_install を利用してインストールするのが簡単です。 Trac の最新版は Genshi に依存していますが、 easy_install でインストールすれば依存性も解決してくれます。 Pygments と docutils もインストールしておくと良いでしょう。 インストール時 easy_installに egg を展開する「-Z」オプションを付与しておいてください。また既存ライブラリが更新されるように「-U」オプションも付与しておくと良いでしょう。 日

    hiroomi
    hiroomi 2012/01/19
  • 【資料公開】チケット管理システム大決戦 第二弾

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2011年6月30日にShibuya.tracの第12回勉強会として、チケット管理システム大決戦第二弾を実施しました。 僕はモデレータ役として登壇させていただきました。普段講演者として発表する機会は多いのですが、モデレータは初体験でしたので段取りが悪かった点もあるかと思いますがご容赦ください。 以下に当日利用した資料を公開します。 手前味噌ですが、このレベルの内容が揃った資料はなかなか無いと思いますし、資料的価値もあると思いますので、参加された方もそうでない方も是非ご覧ください。 質問等がある場合は#shibutraタグをつけてつぶやいて頂ければと思います。(また各資料の左端に作成者のIDを記載しておきました) ご登壇頂いた池田さん、中村さん、山さん、大貫さん、関さん、藤原さん、原田さん、かぬさん、ご参加頂いた皆さん、事前準備に奔走してくださった

    【資料公開】チケット管理システム大決戦 第二弾
    hiroomi
    hiroomi 2011/07/01
    習慣づけ。
  • さくらのサーバでTrac0.10.5 : log : re+ : digitalmuseum

    このブログをはじめ、digitalmuseum.jpのサイト全体はSAKURA Internetでレンタルしたサーバで運営している。さくらのサーバは、sshでリモートログインして、ユーザ領域にいろいろなアプリケーションを追加インストールできることで有名だ。(スタンダードプラン以上が対象。) つい先日の引っ越しに際して自宅サーバの環境を全部消したので、それまで運用していたTracをさくらのサーバに移してみることにした。 Tracの0.10.xから0.11.xへのバージョンアップでテンプレートエンジンが差し替わっているので、それまでの設定を簡単に移行したくて0.10.xをインストールした。いろいろあって、一日がかりの作業になってしまった。ここに書くのは「いろいろ」を省いた、(おそらく)実働までの最短ルート。 主に参考にしたWebサイトTracDoc/SakuraInternet - Hirob

  • 006 Tracマクロを3つだけ覚えれば梅雨でも仕事が楽しくなる - EC-One ナレッジセンター レスキューサービス ブログ

    こんにちは!id:EC-OneのAkiです。 昨夜の雨はすごかったですね、梅雨でもじめじめせずに楽しく過ごしたいものです。 Tracで楽しくプロジェクト管理 EC-One(イーシー・ワン)ではプロジェクトによって、ソースコードやタスクの管理にTrac&Subversionを使っています。 Trac&Subversionに精通したエンジニアだけでなく、プロジェクトに関わる人みんなにTracを活用してもらうには、やはり「楽しさ」が重要ですよね。そんな訳で今日は「覚えると仕事が楽しくなる3つのTracマクロ」についてお話しします。 1. 見出しの一覧を目次のように表示してくれるPageOutline TracWikiの一番上に以下のマクロを書くと、見出しが自動的に目次化されます。 [[PageOutline]] 実際使う特には、例えばこのように書くと [[PageOutline]] = Trac

    006 Tracマクロを3つだけ覚えれば梅雨でも仕事が楽しくなる - EC-One ナレッジセンター レスキューサービス ブログ
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    hiroomi 2010/06/14
  • Trac Lightningで始めるチケット式開発「電撃」入門

    “泥”開発に対する最終兵器「Trac」とは? 誰もが必ず1度はイライラしたことがある「情報の囲い込み」問題 情報の共有はプロジェクトを円滑に進めるうえで重要な課題です。極端な例ですが、例えば、図1の例で見てみましょう。 分かりやすいよくある例で示すと、各開発者の作業状況はメールや手帳上に記されています。検討やヒアリングした結果は、メールでほかの人に問い合わせたならメールボックス上にたまっていきます。打ち合わせなどで相手に会ってヒアリングしたなら、手帳やノート上にメモとして残っていきます。こうして、各開発者が自分のタスクの情報をメールやメモ、あるいは頭の中で“囲い込み”ながら開発が進んでいきます。 ここで、開発者がある機能を実装するために、「別の作業の状況や進捗(しんちょく)を把握したい」とします。 「誰が情報を持っているのか分からない」 まず、誰が情報を持っているのか分からないので、ヒアリ

    Trac Lightningで始めるチケット式開発「電撃」入門
  • TracTickets – attosoft.info Trac

  • 入門Trac with Subversion Linux/Windows対応 - 秀和システム あなたの学びをサポート!

    業務の見える化を促し、開発現場のコミュニケーションツールとなる、プロジェクト管理ソフト兼バグトラッキングシステム「Trac」の解説書です。Tracは、知的生産の現場で、情報を適切に整理・整頓し、必要なときに必要な情報を取り出すための仕組みを提供してくれます。書では、Tracとバージョン管理システム「Subversion」を連携させて、Webで手軽にプロジェクト管理を行なう方法を解説。インストールから基操作、運用、トラブル対策まで詳しく説明しているので、プロジェクト管理の経験のない方でも、管理手法がわかります。なお、Subversionの使い方を知りたい人には既刊「入門Subversion Windows/Linux対応」がおすすめです。 【サポートはこちら】→https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/1961.html ◆Part1

    入門Trac with Subversion Linux/Windows対応 - 秀和システム あなたの学びをサポート!
  • バグトラッキングシステムTracをつかう/SubversionとWikiとチケットの連携 - きのさいと

    Tracでは、Wikiとチケット、Subversionのソースリポジトリとそこへのコミットログなどというドキュメントを管理・閲覧することが出来ますが、これらのドキュメントで相互にリンクを張りたいときがあります。Tracにはあらかじめ便利な変数が備わっていて、その変数を埋め込むことでリンクを張ることができます。 具体的には † 具体的には以下のようなシーンを想定しています。 Eclipseでsvnにコミットしたときに、そのコミットのトリガとなったチケット*1に、コミットログを追記したい。その追記した文言にはそのコミットのチェンジセットへのリンクが張られる。 つまりチケットからチェンジセットへのリンクですね。ちなみにコミットログでチケットを更新したり、チケットを閉じたりする方法は「コミット時に処理を行う」が参考になると思います。 Wikiである機能に関するチュートリアルを書いていて、チュートリ

  • 【特集】使ってる? Issue Tracking - trac 楽々ことはじめ (7) Trac機能概要 - チケットシステムによるBug Tracking System | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    チケットシステムはIssue Tracking Systemとしても利用できるバグ追跡システム。シンプルながら汎用的な便利機能であり、このシステムを利用するためにtracの導入を検討しても無駄ではないだろう。 チケットシステムでは、次のようなライフサイクルによりプロジェクト中の問題点を管理する。 問題点の発見 -> チケットの作成(create & assign) 対応者がチケットを確認 -> 受け取り可否(accept or reassign)を回答 問題点の対応 -> 対応完了報告(resolve) 以 降、それぞれのステップの利用方法を見ていこう。 (1) 問題点の発見 -> チケットの作成 プロジェクト中の問題点を発見したらチケットを作成しよう。メニューの [New Ticket] 画面を開き、登録者(ログイン済みであれば自動で入力される)、バグの要旨、内容(発生プロセス、期待結果

  • SourceForge.JP、Tracライクな新バグ追跡システムをベータ公開 - @IT

    2008/11/27 OSDNは11月27日、同社が運営しているオープンソースソフトウェアの開発サイト「SourceForge.JP」のバグ追跡システムをチケット型に改良し、ベータ公開した。 SourceForge.JPでは2002年より、各プロジェクトのバグ報告やサポート要求などを登録、管理するためのトラッキングシステムを提供してきたが、最低限のタスクをこなすもので、特に機能拡張はなされてこなかったという。 これに対し新システムでは、オープンソースのプロジェクト管理ツール「Trac」の仕組みやユーザーインターフェイスを採用。現行システムからのデータ互換性を維持しながら、柔軟な検索機能などを実現する。 具体的には、Tracのチケットシステムとほぼ同等のユーザーインターフェイスを持たせ、バグや課題を検索する際に項目のor/not指定が可能となったほか、文やサマリ、コメント別の検索が可能とな

  • [Windows] トラブルチケット管理システムでプロジェクトの問題を解決? Trac Lightning 入門

    トラブルチケット管理のシステムとしてTracが有名ですが、インストールにはかなり手間がかかるようです。簡単にインストールできてトラブルチケットシステムが構築できる Trac Lightning がありましたので紹介したいと思います。 プロジェクトのサイトは下記になります。 http://sourceforge.jp/projects/traclight/wiki/FrontPage ダウンロードは下記からできます。 http://sourceforge.jp/projects/traclight/files/ インストール後、Windowsのスタートメニューから[Trac]→[コマンドプロンプトから実行]を選択します。 するとTrac Lightningが起動します。 起動後、下記にアクセスするとサンプルプロジェクトのページにアクセスできます。 http://localhost/trac/

  • Gallery lumber-mill - trac - 問題追跡システム

    tracは非常に多くのプロジェクトで利用されているBTS(問題追跡システム)です。下記に示すようにtrac付属の簡易ウェブサーバ(tracd)を用いて立ち上げる方法と、apache(mod_python)を利用する方法があります。前者は立ち上げが簡単ですが、後者ほど設定の柔軟性がありませんので、アクセス制御等が必要な場合、apacheと連携して利用します。 インストール(tracd) とりあえず動かしてみる場合はtracdが便利です。 # yum -y install trac # useradd trac # su - trac $ mkdir projects $ trac-admin projects/test initenv $ htdigest -c projects/.htdigest trac user1 (パスワードを設定) $ /usr/sbin/tracd -p 8

  • 第4回 Tracではじめるバグ管理入門

    「チケットは開発を救う」と考え,2007年のITpro Challenge!にてチケット駆動開発を提唱した。Tracを使う最大の利点はチケットとリポジトリ・ブラウザを連携できることだと考えている。 前回(第2回~第3回)までの連載で,Tracのインストールと基的な設定が終わりました。これからの連載では,Tracを上手に運用するためのコツをご紹介していきます。 Tracの主な機能には,Wikiとリポジトリブラウザ,それにチケットによるタスク管理システムがあります。Wikiとリポジトリブラウザは使っていても,チケットは使っていないという方は意外に多いのではないでしょうか。そこで第4回では,チケットの一番の用途である「バグ管理」について説明します。今回の説明には,Trac 0.11(日語版)が含まれるTrac Lightningのバージョン2.0.4を使用しますが,基的な考え方は以前のバー

    第4回 Tracではじめるバグ管理入門
  • [Think IT] 第2回:なぜTracの導入に失敗するのか? (1/3)

    【バグ管理の作法】Trac徹底活用! 第2回:なぜTracの導入に失敗するのか? 著者:masuidrive 公開日:2007/12/13(木) Tracの導入現場の今 「第1回:なぜバグ管理システムを使うのか?」でも紹介したように、TracはSubversionと連携するオープンソースのバグ管理システム(BTS:Bug Tracking System)だ。Ruby on Railsなど多くのオープンソースプロジェクトで利用されており、最近では商業開発でもっとも多く使われているツールの1つになっている。 その一方で、Tracの導入効果が出ていないケースも多々ある。それはなぜだろうか? Tracの肝は「チケット管理」の運用にある! Tracにはコンテンツを管理するシステムとしてのWiki、Subversionなどのバージョン管理システムのファイルをWebから閲覧するための「リポジトリブラウザ

    hiroomi
    hiroomi 2009/03/24
    「単純だが難しいチケット運用」チケットの取り扱い注意と。
  • [Think IT] 第3回:チケットドリブン開発でバグ削減! (1/3)

    【バグ管理の作法】Trac徹底活用! 第3回:チケットドリブン開発でバグ削減! 著者:masuidrive 公開日:2007/12/20(木) チケットが中心の開発手法 「第2回:なぜTracの導入に失敗するのか?」では、Tracの中心機能となるチケットについて説明し、導入のポイントをまとめた。今回はチケットを開発の中心位置に持ってくる「チケットドリブン開発」について解説していこう。 チケットドリブン開発とは チケットドリブン開発(チケット駆動開発:Ticket Driven Development)とは、チケットを書いてから開発を行うという手法だ。読者の皆さんもご存じのようにテストドリブン開発(Test Driven Development)をもじったものである。このチケットドリブン開発は「まちゅダイアリー(http://www.machu.jp/diary/)」のまちゅ氏がITpro

    hiroomi
    hiroomi 2009/03/24
    「資料はTracにチケットという形で蓄積されているため、引き継ぎも容易に行うことができた。」
  • 第1回 Tracをオススメする,これだけの理由:ITpro

    Tracの便利さに惹かれるが,インストールに煩わしさを感じ,Tracを簡単にインストールできるTrac Lightning(旧Trac月)の開発を行う。また,日のTracコミュニティであるShibuya.tracにてユーザー補完プラグインなどのプラグイン開発にも携わる。 チーム内のタスクや分散開発におけるタスク管理の手段として,プロジェクト管理ツールのTracが注目を集めています。Tracは,Ruby on RailsやSpring IDEなどでも利用されています。連載では,開発現場を交通整理するために,Tracを利用したプロジェクト管理の効率化を,Tracの基礎から紹介していきます。 ソフトウエア開発において,プロジェクト管理はガントチャート・ベースで行われることが多いでしょう。しかし,ガントチャート・ベースの管理では,詳細を報告するために作業報告書を別途作成する必要があります。 ま

    第1回 Tracをオススメする,これだけの理由:ITpro
    hiroomi
    hiroomi 2009/01/12
    CRMとTrac