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Redmineに関するhiroomiのブックマーク (56)

  • My Redmine インストール済みプラグイン

    Redmineのクラウドサービス「My Redmine」では、厳選した以下のRedmineプラグインがご利用になれます。プラグインにより標準のRedmineの機能が拡張され、活用範囲が一層広がります。 ※お客様ご指定のプラグインのインストールは承っておりません。 UI Extension - クラス図やシーケンス図などの図を描画 / セレクトボックスの検索 / バーンダウンチャート IPアドレスフィルター - IPアドレスによるアクセス制限 チケットパネル - チケット一覧をカード形式でかんばん風に表示 Issue Templates - チケット新規作成時のテンプレートを登録 View Customize - CSSJavaScriptによる画面カスタマイズ メッセージカスタマイズ - 画面の文言をカスタマイズ My Page Blocks - マイページを拡張 UI Extensio

    My Redmine インストール済みプラグイン
  • 僕がredmineに入れてる便利なプラグインとデザインの格好良いテーマ - Qiita

    動作バージョン 「動作確認済」とは筆者が実際に動作させることができた環境を指す。他のバージョンでも動く場合があるので、詳しくは各プラグインのReadMeを参照。Redmine2系と3系で導入するプラグインのバージョンが異なる場合があるので注意。 不具合があったら GitHubのIssueを見ると案外自分と同じ問題が報告されていることも多い。意外と数ヶ月程度で対応してくれる作者もいるで、時々チェックするといつのまにか直っていることもある模様。 Easy Gantt 動作確認済:3.2.1/3.2.4/3.3.1 商用プラグラインの販売やRedmineのSaaSを開発しているEasyRedmine社によるプラグイン。マウスで直接操作できるガントチャート機能を追加できる。商用プラグインの無料版という位置付けだが、必要十分な機能は揃っている。 自分の環境では、通常のインストール手順の後に、データベ

    僕がredmineに入れてる便利なプラグインとデザインの格好良いテーマ - Qiita
  • ロードマップとは?|6つのステップで作成手順を解説

    ロードマップは、プロジェクトの大まかな計画を立てるときに使用する工程表です。 チーム内でロードマップを共有すると、プロジェクトを俯瞰でき、メンバー全員が成功までの道筋をイメージしやすくなります。 ロードマップはプロジェクトの成功には重要ですが、具体的な内容を把握できていない方も多いのではないでしょうか。 そこで、この記事では「ロードマップは何のためにあるのか?」「どうやって作るのか?」といった疑問にお答えします。 詳細なプロジェクト計画を作成する前にロードマップを作りたい人は、ぜひ参考にしてください。 プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」を使ってみる。(30日間無料・自動課金なし) ロードマップとは、プロジェクトや事業における「目標達成までの道筋」を時系列で示したものです。 ロードマップを直訳すると「道路地図」となり、言葉どおり地図を指す意味でも使われますが、ビジネスにお

    ロードマップとは?|6つのステップで作成手順を解説
  • 【Unite Tokyo 2019】バンダイナムコスタジオ流Unityの使い方

    2019/9/25-6に開催されたUnite Tokyo 2019の講演スライドです。 池田 早人(株式会社バンダイナムコスタジオ) 成瀬 正裕(株式会社バンダイナムコスタジオ) 斎藤 淳(株式会社バンダイナムコスタジオ) 齋藤 健司(株式会社バンダイナムコスタジオ) こんな人におすすめ ・チーム開発を行なっているエンジニアプロジェクトのマネージメント担当者 ・バンダイナムコスタジオの開発が気になる方 受講者が得られる知見 ・チーム開発における重要なポイントの紹介 ・バージョン管理とアセットバンドルの運用に関して ・Unityを使いこなすためのテクニック Unityのイベント資料はこちらから: https://www.slideshare.net/UnityTechnologiesJapan/clipboards

    【Unite Tokyo 2019】バンダイナムコスタジオ流Unityの使い方
    hiroomi
    hiroomi 2023/05/06
    P73 ツール紹介だけど、比較表。
  • https://twitter.com/vermilion747/status/1654194187682873344

    hiroomi
    hiroomi 2023/05/06
    “意見が言いにくい会社はいい社員が辞めていく方向性。ある程度許容の幅がある職場がいい。ネジは締めすぎるとかえって弱くなるし、ネジ山が潰れると元に戻せなくなる”
  • https://jasst.jp/symposium/jasst16tokyo/pdf/E2.pdf

  • CEDEC2016でRedmineをPRしました

    昨晩は、市内のとある神社でお祭りがあり、神楽の奉納も行われました。私も神楽保存会の一員として参加してきました。 毎年、9月13日はこちらの神社に神楽の奉納でお邪魔しているのですが、いつもご近所の方々で賑わいます。 子どもが舞座に上がって神楽を楽しむその光景は、昭和にタイムスリップしたかのようです。今年の秋は夜神楽を見にお出かけになってはいかがでしょうか。 こんにちは、遠藤です。 さて、昨日は日古来のイベントに参加してきたところですが、先月は最先端の技術に触れられるイベントに参加してきました。 8月24日・25日・26日にパシフィコ横浜で開催された「CEDEC2016(コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2016)」にスポンサーとして参加されたパートナー企業のアジャイルウェア様のブースで、Redmineをご紹介してきました。 私自身、展示会への参加はファーエンドテク

    CEDEC2016でRedmineをPRしました
  • Redmine を Azure AD で SAML SSO してみた - Qiita

    はじめに Microsoft365 の AzureAD を使って業務関連のシステムの SSO 化を進めており、redmine もサクッと行けるだろうと思ったら結構ハマったので、自分のメモ & 誰かの役に立てば、と書いてみました。 なお今回の検証にあたっては @kaihei777 さんのこちらの記事 にとても助けていただいたので、お礼を兼ねてタイトルも真似させていただきました。大変助かりました m(__)m。 2024/1/4 追記: コメント欄に書きましたが Redmine 5.0 以降は chrodriguez/redmine_omniauth_saml を fork した davintoo/redmine_omniauth_saml を使う必要があるようです。とりあえず検証環境では動いた、という程度で私も未だ十分に確認できていませんが… 検証したプラグイン 「Redmine SSO A

    Redmine を Azure AD で SAML SSO してみた - Qiita
  • Google Workspace(G Suite)とredmine間でのsaml認証によるシングルサインオンの実現手順 | ソフトウェア開発のギークフィード

    情シス担当の内です。 総務省やIPAの「企業・組織の情報セキュリティ対策」ページでは以下のように書いてあります https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security_previous/business/admin03.htm 複数のサービス間で同じパスワード使い回さないこと、同一のパスワードを長期間使い続けることは避けなければなりません。ユーザーには定期的にパスワードを変更するように指導しましょう。また定期的な変更といっても、2つか3つのパスワードをあらかじめ決めて、使いまわすのも避けるように指導した方が良いでしょう。パスワードをWebブラウザなどのソフトウェアに記憶させないこと IT業界で働く人にとっては百以上のシステムを利用してID/パスワードを管理することは、珍しく無いと思います。パスワードを管理するのってものすごい記憶力を

    Google Workspace(G Suite)とredmine間でのsaml認証によるシングルサインオンの実現手順 | ソフトウェア開発のギークフィード
  • 【Redmine運用】" ガントチャート" で計画・進捗・流れをひと目で把握!機能解説ガイド!

    Workteria(ワークテリア)では難易度の高いものから低いものまで、スキルや経験に合わせた案件を多数揃えています。会員登録は無料ですので、ぜひ会員登録してご希望の案件を探してみてください! フリーランス/正社員のエンジニアとして活躍するには、ご自身のスキルや経験に合わせた仕事を選ぶことが大切です。ご希望の案件がみつからない場合はお気軽にお問い合わせください!ユーザ満足度の高いキャリアコンサルタントが在籍していますので、希望条件や悩み事などなんでもご相談ください。ご希望にピッタリの案件をご紹介させていただきます。 こんにちは。新人エンジニアのサトウです。 今回の記事テーマ✅は、課題解決システムRedmineプロジェクト管理ツール『ガントチャート』の機能解説 ❗❗ Redmineでの運用において知っていれば役立つ機能を実際のPC画面と一緒にシェアしていきます。 システムエンジニアとして駆

    【Redmine運用】" ガントチャート" で計画・進捗・流れをひと目で把握!機能解説ガイド!
    hiroomi
    hiroomi 2021/12/01
    工程管理。
  • はじめてのRedmine使いこなし術(16):ガントチャート画面でチケットを更新する

    はじめてのRedmine使いこなし術(16):ガントチャート画面でチケットを更新する 2019-11-28 12:00 • 分類: beginner, gantt, 4.0 • 石原佑季子 Redmine初心者の方向けのシリーズ記事「はじめてのRedmine使いこなし術」では、知っていると便利で簡単なテクニックを紹介します。第16回は、ガントチャート画面でチケットを更新する方法です。 ガントチャート画面でチケットの項目を更新できることをご存知ですか?ステータスや担当者、進捗率などチケットの一部の項目は、チケット画面に移動しなくてもガントチャート画面で更新できます。

    はじめてのRedmine使いこなし術(16):ガントチャート画面でチケットを更新する
  • Redmineのチケットにチェックリストを追加する

    Redmine でチケット作成する際に、説明欄にチケットの詳細情報などを記載すると思いますが、チケットの担当者に対して、「これはチェックしておいて欲しい」内容は箇条書きにしておいても当にやったかどうかは担当者に確認するしかなく、担当者がいない時に説明欄のチェックポイントがどこまで実施されてるかが分かりにくことがあります。 それを解決してくれるのが、この「 Redmine Checklists Plugin 」です。このプラグインを使うことでチケットの項目にチェックリストを追加することができます。 こんな時に使えそう チケットを消化する際にいくつかチェックポイントがある場合 プログラム作成後にコード規約に違反していないかチェックを実施した上でチケットを次のステータスに更新しなければいけないなど 経験が浅いメンバーに対して、チケットを消化するにあたっての注意点や確認タイミングを明記したい場合

    Redmineのチケットにチェックリストを追加する
    hiroomi
    hiroomi 2021/12/01
    ありがとうございます。助かりました。もう少し情報が盛られてるとよいかもね。
  • 林業のタスク管理をRedmineでやる話|株式会社百森

    こんにちは!百森代表の田畑です。今日もオシゴト感の強いお話です。ブランコや秘密基地に類する話も徐々にネタを貯めておりますので、辛抱強く待って頂ければ幸いです。 ※Redmine.tokyoという勉強会で発表しました!(2021/11/27) 概要株式会社百森では、業務の効率化を推進しています。今回の記事では、その初段階として行っているタスクの見える化・進捗管理について、もがきながらも実現していることをまとめました。 ※なお、タイトルを「林業の」としていますが、百森は業界的には特殊です。自治体から委託を受け、所有者交渉・調査設計・補助金申請、施業発注・現場監督を行う業態なので、ニッチであることは予めご了承ください。 昔はこうでした社内では「口伝」と呼んでいますが、これまで作業手順などは口承文学として伝えられていました。 計算結果や、補助金等で必要になる外部とのやり取りという、成果文書の記録は

    林業のタスク管理をRedmineでやる話|株式会社百森
    hiroomi
    hiroomi 2021/12/01
    “今まで「気づく側の人」としてタスク処理していたひとに思いつくことを全て書き出してもらい、それを分類して無理やりRedmineにぶちこんでテンプレにする。”
  • RedmineをSAML認証に対応させる – TATSUYA.info

    RedmineをSAML認証に対応させ、SSO出来るようにするmemo OpenAM 11と連携させた時の設定例です。 Redmineは2.0.0以上である必要があり、正常に動作していることが前提 Ruby とか Rails とか全然わかってないので、とりあえず動いたって言うレベル GitHubから、以下のプラグインをダウンロードし、pluginsディレクトリに展開します。 chrodriguez/redmine_omniauth_saml · GitHub. bundle installを実行し、依存関係を解決します。 Redmineのルートディレクトリで、以下のコマンドを実行 setenv RAILS_ENV production rake redmine:plugins 展開した中にある sample-saml-initializers.rb を Redmineのルートディレクトリに

  • Redmineワンポイントチェック(1): ユーザーは「削除」ではなく「ロック」をする

    Redmine.JP Blog オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアRedmineに関するニュースや、より活用するためのtipsなどを掲載します Redmineをより便利に、効率よく使いこなすためのチェックポイントを紹介する連載記事「Redmineワンポイントチェック」を始めます。第1回は使わなくなったユーザーアカウントの取り扱いの話題です。 ユーザーの異動・退職などでRedmineにアクセスできないようにするときに、「削除」か「ロック」どちらにすべきか迷ったことはありませんか? ユーザーを削除すると、そのユーザーがこれまでチケットを作成したり更新した情報から名前が消えてしまいます。そのユーザーが担当者になっていたチケットについては担当者が空欄になります。また、削除したユーザーは元に戻すことができません。 削除したユーザーは匿名ユーザーと表示され、誰が更新したチケットなのかわからな

    Redmineワンポイントチェック(1): ユーザーは「削除」ではなく「ロック」をする
  • チケット

    Redmineでは、作業をチケットという単位で管理します。実施すべき作業、修正すべきバグなどの一つ一つのタスクをRedmineプロジェクトにチケットとして登録します。1件のタスクにつき1件のRedmineのチケットを作成し、タスクの内容・優先度・担当者・期日・進捗状況などを記録できます。 プロジェクトにチケットを追加し、担当者を割り当て、そして作業の進捗に応じてそのチケットを更新していく、というのがRedmineでタスクを管理する際の基的な流れです。 日常の会話でチケットといえば乗車券や入場券などを思い浮かべることが多いと思いますが、Redmineでいうチケットは作業指示書に対応するものと考えてください。 チケットが持つ主な情報 チケットの大分類です。デフォルトでは、システム開発を想定した バグ, 機能, サポート の三つが選択できます。 バグ:不具合等修正すべき問題点 機能:開発する

    チケット
  • Redmineを4-5年運用している中で挙がってきた細かな要望と対応について - Qiita

    記事は 私(@iwadara) が Redmine を4-5年運用している中で挙がってきた細かな要望に対して、どのような対応策を講じたかを列挙する。 対応内容自体は Web 上で紹介されているレベルの平易な内容であり、Redmine 導入をし始めた初級〜中級管理者における解決案の 1 つとして眺めてもらえれば幸いである。 はじめに 記事で紹介する内容に対する Redmine 運用環境は次の通り。 [Redmineバージョン] 3.1.0 [運用期間] 4-5年 [利用規模] 200-300人規模 [サーバ環境] 社内で閉じたオンプレ環境、OS:CentOS7 [想定ブラウザ] Firefox、Chrome、IE 11 ポリシー Redmineバージョンアップに安全かつスピーディーに追従していくため、安易にプラグインを導入したり、コード変更を行うのではなく、以下の順序で対応検討を行うこと

    Redmineを4-5年運用している中で挙がってきた細かな要望と対応について - Qiita
  • RedmineをG SuiteでSAML SSOしてみた - Qiita

    # プラグインディレクトリへ移動 $ cd /var/lib/redmine/plugins/ # プラグインをclone $ git clone https://github.com/chrodriguez/redmine_omniauth_saml.git # redmineのHOMEへ移動 $ cd /var/lib/redmine # プラグインに必要なライブラリをインストール $ bundle install # プラグインを適用 $ RAILS_ENV=production bundle exec rake redmine:plugins 2.G SuiteでSAMLアプリを作成 ステップ 1 SAML アプリケーションで SSO を有効にする 「カスタムアプリをセットアップ」 ステップ 2/5 Google IdP 情報 オプション 1 SSO の URL : これが、sam

    RedmineをG SuiteでSAML SSOしてみた - Qiita
  • 今更ながらRedmineでチームのタスク管理した時の話(+これからのタスク管理) - Qiita

    項目の使い分け 似たような項目について言及します。 【担当/現在ボールを持っている人】 担当:そのチケットを完了まで推進する責任がある人 現在ボールを持っている人:現時点で作業を担当している人 現場では、「現在ボールを持っている人」を打ち返しあってる感じですね。 レビュー依頼とかもこれでやってました。 実績報告 月次で作業報告をあげてもらう必要があったので、もし使いたいなら、実際に作業したチケットに報告をあげてもらって良いよ。と言うことにしていた。 もし上げる際は、パートナーさんにおいては、代表者に一括で計上してもらうようにしていた。 結果的には、3社ともに毎日入れていただけてました。 運用 EVM Earned Value Managementを、この機会に試してみた。 実際のEVMグラフ 縦横の目盛りや、どの線がPV/EV/ACなのかってのはあえて明示していません。 PVは、お客様に提

    今更ながらRedmineでチームのタスク管理した時の話(+これからのタスク管理) - Qiita
  • LDAP認証 - Redmineガイド

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    hiroomi
    hiroomi 2019/04/25
    ”LDAP認証で初めてRedmineにログインする際に自動的にRedmineのユーザーアカウントが作成されます。”