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欠損に関するhiroomiのブックマーク (28)

  • 東京五輪開催に反対する人は反日なのか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    安倍前首相が月刊誌で「反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」と言っているが、そうだろうか?反対しているのは主としてコロナ感染が広がり日人の命が脅かされるのを心配しているからではないのか?偶然、同月号に厳しく中国を非難する論考を書きながら、一方ではコロナ禍での東京五輪開催には反対している者として私見を述べたい。 ◆安倍前首相の主張 安倍前首相が月刊誌『Hanada』における対談で、「東京五輪を政治利用する野党に向けた発言」という流れの中で、以下のように言っている。 ――極めて政治的な意図を感じざるを得ませんね。彼らは、日でオリンピックが成功することに不快感を持っているのではないか。共産党に代表されるように、歴史認識などにおいても一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対しています。朝日新聞なども明確に反対を表明しました。(引用

    東京五輪開催に反対する人は反日なのか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    hiroomi 2021/07/04
    安倍先生の寛大さとは。ご自身への関心対応には頭が下がる思い。振り返ると、網羅されてるのか、見えない欠損は大きそう。
  • 自分が想像する20年前のゲーム機と実際の20年前のゲーム機を比較した画像「な、何言ってるんですか…」「やめろ!その話題はみんな死ぬ」

    リンク Wikipedia PlayStation 2 PlayStation 2(プレイステーション ツー、略称: PS2)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(略:SCE, 現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント〈略:SIE〉)が日で2000年3月4日、北米で同年10月、欧州で同年11月に発売した家庭用ゲーム機。 PlayStation(以下、PS)の次世代機として開発された。機に搭載されたEmotion EngineとGraphics Synthesizerにより、開発当時のアーケードゲーム並みに美しいグラフィックでゲームとして見応え 20 users 12

    自分が想像する20年前のゲーム機と実際の20年前のゲーム機を比較した画像「な、何言ってるんですか…」「やめろ!その話題はみんな死ぬ」
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    hiroomi 2020/01/20
    2000年前後に失われたと言われる10年か、喪失した10年。欠損だろうね。
  • プログラマの心の健康

    目次 はじめに 情報不安について 人の話を聞くこと 寝てから考えよう わ・ざ・と、ゆ・っ・く・り・、や・っ・て・み・よ・う ロビンソン式悩み解決法 驚き、最小の法則 むしょうに腹が立つあいつのこと あなたは、そのままでいいんです はじめからやり直したい症候群 人から信頼されるためにはどうしたらよいか トラブルがチャンス あなたはひとりではありません あなたのための聖書の言葉 ぜひ、感想をお送りください リンク集 更新履歴 はじめに 私はプログラマです。 プログラムを書いて生活の糧を得ています。 プログラマというのは精神的にも肉体的にも過酷な仕事だと思われています。 夜遅くまでディスプレイに向かい、 キーボードを叩き、ジャンクフードをべながらバグをとる…そんな職業だと思われています。 確かにそういうところもありますが、プログラマも人間です。 不健康な生活を長いこと続けることはできません。

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    hiroomi 2013/04/08
    「詳細な検討もせずに 「はじめからやり直したらうまくいく」 と考えるのは危険である」独り善がりかな。テストしろテスト。
  • nabokov7; rehash : ライブドアという会社の話をしよう - Q12. 次世代ブログサービス(になるはずだった) nowaの撤退をどうみた?(下)

    March 10, 201213:50 カテゴリライブドアという会社の話をしよう ライブドアという会社の話をしよう - Q12. 次世代ブログサービス(になるはずだった) nowaの撤退をどうみた?(下) さて、前回からの続き。 社運をかけて招集された nowa の開発チームは、プログラマ、ディレクター、デザイナー、マークアッパ、どれをとっても精鋭チームというべき豪華な面子が勢揃いしていた。 一方の「旧ブログ」チームは、それまで一人でブログを支えて続けていたベテランのエンジニアが辞め、あとを僕ともう一人とで継いだものの、その片方の人も別会社に移って行ってしまって、エンジニアは僕一人だけになっていた。マネタイズのプランもなくただの金い虫だった「旧ブログ」には大した長期戦略も与えられず、広告営業案件の狩り場と化して、宣伝用のブログパーツばかり作らされていた。 基的に旧ブログチームの役割はデ

    nabokov7; rehash : ライブドアという会社の話をしよう - Q12. 次世代ブログサービス(になるはずだった) nowaの撤退をどうみた?(下)
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    hiroomi 2013/04/08
    「作り直すうちに、結局過去と同じような道を辿り、過去と似たような問題が発生し、時間とコストだけかかってだいたい元と同じ程度にしがらみを抱えたコードが完成する。」
  • 単に技術が好きなだけでは、食べていくことが難しい時代になったのか - 竹内研究室の日記

    電機メーカーが苦しくなる中、企業も大学も知恵を出せ、と迫られているのですが。 ・日企業はハードは強いけれど、ソフトは弱い。 ・ハードを売るための標準化など、売るための仕組みを作ることが弱い。 ・ハードを売るための環境やコラボレーションが下手。 など、言われますね。 何か仕様が決まったものを作るのは上手だけども、何を作ったらいいかを考えるのは苦手。 また、デザインなど、新しいライフスタイルを提案するのもの下手。 なぜそうなってしまったのか。 ある技術者の言葉で、「自分は技術好きでやってきたので、そういうことを考えろと言われても苦手なんだよな」 この言葉は、今の日のメーカーの苦しさを象徴しているような気がします。 いまや、コンピューターにしろ、テレビにしろ、エレクトロニクスの製品のスペックは十分に高い。 これ以上、スペックを上げても、対価を払ってもらえない。 だから、単にスペックを上げる技

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    hiroomi 2013/04/05
    「技術だけやっている人には、これから、技術を提案することも難しくなっている。」
  • いつやるか?後でしょ! - 書評 - すべては「先送り」でうまく行く : 404 Blog Not Found

    2013年04月02日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Art いつやるか?後でしょ! - 書評 - すべては「先送り」でうまく行く すべては「先送り」でうまく行く Frank Partnoy 上原裕美子訳 [原著:Wait: The Art and Science of Delay] 出版社より献御礼。 邦訳版タイトルは秀逸だが早とちりでもある。 待ちと先送りは似ていて異なるのだから。 entryは、それについて主に書く事になるだろう。 書「すべては「先送り」でうまく行く」の原題は"Wait: The Art and Science of Delay"、直訳すれば「待て:遅延の技芸アートと技術サイエンス」ということになるが、Kindle/ペーパーバッグ版ではさらに"Wait: The useful art of procrastination"とより邦題に近い副題となっている。

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    hiroomi 2013/04/02
    「「明日になったら本気出す」のではなく、「条件が整ったら、その場で本気出す」でないと待った甲斐をもっていかれてしまうのだ。」必要なものを、必要なときに、必要なだけか。
  • 本格的に強くなるには、定跡を学ぶ必要がある - モジログ

    昨日のエントリを書くとき、「格的に強い」の検索で、こんな質問を見つけた。 Yahoo!知恵袋 - 格的に将棋が強くなりたいです(2011/6/11) http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1064214995 <格的に将棋が強くなりたいです 最近、i-phoneのアプリで将棋のオンライン対戦をしているのですが、そのゲーム内で「段」の位の方との対戦で、相手が「飛車」「角」の2枚落ちでも勝てません。 初めは「2枚落ち」で負けるわけがないと思っていたのですが、何度やっても負けてしまいます。将棋は小学生の頃からやっていて、小、中、高と学校で一番強く、今も普通に得意な方との対戦でも滅多に負けません。が、オンラインには非常に強い方が多く、上には上がいると痛感しました。 今まで、自分は定跡なども全く勉強したことがなく、自己

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    hiroomi 2013/04/02
    「自己流だけでやっていると、どこかで行き詰まってしまう。」視野の欠損
  • 安売りDVDプレーヤーが加速するソニーブランドの凋落

    「シャープやパナソニックやソニーの凋落を、広告人や広告会社はもっと恥じるべきじゃないかな」というエントリーを読んだが、ここ数年間の米国でのソニーのブランド力の凋落を目の前で見ていた私は、問題はもっと根的なところにあると感じている。 こちら(米国西海岸)に暮らしていて、最初に「あれ?」と感じたのは、Blu-ray が市場に出始めた2000年代の前半に、米国の量販店でソニーが DVD プレーヤーの安売りを始めた時だ。ウォークマンやトリニトロンの時代よりはブランド力が落ちていたとは言え、まだ「一流ブランド」の地位を保っていた時代だ。 その時は、「ソニーとしてはBlu-ray へのシフトを考えており、在庫一掃のために一時的な安売りをしているのだろう」ぐらいに思っていたのだが、なぜがそれが現在までも延々と続いているのだ。ターゲットで DVD プレイヤーを安い順に並べると、ソニーが2位と3位を占めて

    安売りDVDプレーヤーが加速するソニーブランドの凋落
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    hiroomi 2013/03/26
    「「とにかく売り上げを下げるわけにはいかない」「枯れた市場だから利益率が高い」「生産は中国に外注しているので投資リスクはない」などの理由/言い訳があるか」値段故の判断か。視野、視点の欠損かな。
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    hiroomi 2013/03/07
    「集合知が効力を発する前提は、個々人が独力で考えることにあるようです。」セレンディピティも薄れる、そもそもなさそう。何を目的にするかか。視野の欠損もこんな感じかな…。
  • 10年後になくなってそうな職種 : 暇人\(^o^)/速報

    10年後になくなってそうな職種 Tweet 1: アメリカンワイヤーヘア(埼玉県):2013/03/04(月) 14:14:46.46 ID:im7XW/tR0 10年後税理士や事務、営業などはなくなる デジタル失業の時代が到来 http://news.livedoor.com/article/detail/7464298/ リーマン・ショック後、世界的な経済危機は脱しても一向に失われた雇用が回復しない状況は、 経済学者の頭を悩ませてきた。その答えは、技術の進歩が速すぎるためにコンピュータとの競争に 人間が負け始めていることこそ、雇用が回復しない真の原因ではないかという、雇用喪失説の立場をとる。 コンピュータ技術やロボットの飛躍的な発展は、雇用の二極化をもたらすようになる。 今までにない新しいビジネスを創ったり、感動的な音楽や文学を生み出すような直感的で創造的な仕事の領域と、 高度な問題解

    10年後になくなってそうな職種 : 暇人\(^o^)/速報
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    hiroomi 2013/03/05
    「グラットン教授からは「何かすでに敗北をしてしまったような言い方ですね」と」視野の欠損かもね。
  • パナソニックがアラサーの為のエアコンを開発!その広告ページが炎上中wwwww子供の居ないアラサーが発狂wwwww:ハムスター速報

    TOP > 炎上お祭り > パナソニックがアラサーの為のエアコンを開発!その広告ページが炎上中wwwww子供の居ないアラサーが発狂wwwww Tweet カテゴリ炎上お祭り 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年3月5日 10:07 ID:hamusoku 動画 http://panasonic.jp/pss/aircon/ 1 :ハムスター名無し2013年03月05日 10:09 ID:hL.U9MC.0 アラサーだけど、これを見ても購入したいとは思わない。 2 :ハムスター名無し2013年03月05日 10:09 ID:ZQnAdwao0 エアコンにスマホはいらんだろwwww 4 :ハムスター名無し2013年03月05日 10:09 ID:5UL1mrKr0 丁度今朝の電車広告で見たけど、なにかと思ったわw 3 :ハムスター名無し2013年03月05日 10:09 ID:PlGCK3

    パナソニックがアラサーの為のエアコンを開発!その広告ページが炎上中wwwww子供の居ないアラサーが発狂wwwww:ハムスター速報
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    hiroomi 2013/03/05
    「そういうのはシャープに任せておけよ・・・」しかしな、視野の欠損か。しかし、背向くな。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    hiroomi 2013/02/26
    「ただ、リコーの弱点は、すばらしい「発想」で時代に先駆けて手がけるのは良いのですが、肝心の「ものになる」までにやめてしまい、もう少し根気よく続けていれば時代の主流になれたのに。」視野の欠損なのかな。
  • 「なぜ」が足りないのを、意識の低さのせいにするな

    ヒューマンエラーによるトラブルが無くならない業界といえば、どこですか? こんな問いかけをされて、あなたは最初にどの業界を思い浮かべるだろうか。ITproの読者なら、「まさに自分たちの業界のことなんだろうな」と苦笑いするかもしれない。 先日、「なぜなぜ分析」に詳しいマネジメント・ダイナミクスの小倉仁志社長にお会いすると、小倉氏からは開口一番、こんな話題が飛び出した。 「2012年の年末に、またIT業界の企業からなぜなぜ分析の依頼が舞い込みました。最近は依頼のほとんどがIT関連ですよ」。 とにかくIT業界からは、小倉氏に救いを求める悲痛な声がどんどん届くようになっている。2011年以降、その傾向は顕著だという(関連記事:震災後もIT業界の「なぜなぜ」需要は減らず)。 ヒューマンエラーは何も、IT業界に限った話ではないはず。ただし、IT業界には特有の事情がある。ミスが顕在化しやすいのだ。だから顧

    「なぜ」が足りないのを、意識の低さのせいにするな
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    hiroomi 2013/02/12
    「『社員の意識が低くて、申し訳ありませんでした』なんて、顧客に謝っている…」対策もそうなってるのを見かける、対応の属人化。と、視野の欠損
  • 精神疾患のある成人の喫煙率、正常な人を70%上回る

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    精神疾患のある成人の喫煙率、正常な人を70%上回る
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    hiroomi 2013/02/09
    「米国の成人5人に1人近くは精神的な疾患を抱えているか、あるいは統合失調症、恐怖症、うつ病など深刻な精神病にかかっている。」心のとある部分が欠損してるなら、無いってこと認識させないと。
  • 日科技連|ソフトウェア品質|SQiP研究会

    URL変更のお知らせ SQiPのページへアクセスいただきまして有り難うございます。 サイトは、2016年1月12日よりURLが変更になりました。 お手数ですが、ブックマークの変更をお願い致します。 http://www.juse.or.jp/sqip/ JSTQB認定テスト技術者資格のページはこちら

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    hiroomi 2013/02/06
    「自分の組織の実力ならば何をどのくらいやればいいのかを把握していなければ、QCDのバランスを考えても実現できないのです。」時間で解決付くかな。最後、視野欠損と続いてる。読んでてリソース管理を思い浮かべた。
  • 第2回 ビジネスとITの整合性をとる

    「ビジネスとITのギャップ」の問題を口にする人は非常に多い。少し古いデータになるが、アクセンチュアの調査によると、IT投資と経営目標の整合性がとれていると認識する企業は、日ではわずか38%しかないという結果になっている(関連記事、アクセンチュアによるレポートでは米国では83%とされている)。 「ビジネスとITのギャップ」が日ではとりわけ深刻 もちろん米国においても「ビジネスとITのギャップ」の問題は重要なものであり続けているし、ビジネスアナリシスによって解決したい重要な問題の一つであることは確かだ。だが、とりわけ日においては問題が深刻なようである。 このビジネスとITのギャップにかかわる典型的な問題の例を、ロナルド・G・ロス(以下、ロン・ロス)は書籍「ITエンジニアのためのビジネスアナリシス」の中で、以下のように紹介している。 ある自動車保険会社の既存のビジネスプロセスは、被保険者が

    第2回 ビジネスとITの整合性をとる
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    hiroomi 2013/02/05
    視野の欠損
  • 振り返ればカンバンがある ~チームとカンバンとProduct Ownership~

    2013年1月15,16日開催のScrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013 (http://scrumgatheringtokyo.org/2013/) にて発表した資料。チームとカンバンの変化から見えてきた価値提供のために必要なことを考えてみた。Product Ownershipは一緒に働く事からはじまるのかもしれない。

    振り返ればカンバンがある ~チームとカンバンとProduct Ownership~
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    hiroomi 2013/01/30
    「新たな問題:価値を生む要求が不足、優先順位のむずかしさ、ビジネスとのコネクト」視点の欠損かな。平準化して多様性確保ってところか。
  • 日本人は「ロボットの心」を創れますか?:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスが新年より4回に渡って掲載してきた「動き出す未来」のシリーズ特集も1月28日号で最終回を迎える。1月28日号の特集のテーマは「インターネット」。普及期に入ってからまだ20年にも満たない歴史の浅いインターネットだが、今では企業、個人問わず、仕事や生活に欠かせないライフラインとしてその存在感を増している。日進月歩で急速な変化を続ける、この業界の未来を描くのは難しい。特集の執筆にあたり、日経ビジネスは様々な賢人たちに取材を進めた。「賢者が描く10年後のインターネット」では、世界の賢者の中から、選りすぐったインタビューを掲載する。第1回目はスタンフォード大学で名誉教授を務め、AI人工知能)分野における「エキスパートシステムの父」と呼ばれるエドワード・ファイゲンバウム氏。誌の特集「シリーズ動き出す未来(4)ネット化する70億人」とあわせてお読みいただきたい。 AI人工知能)分野で長

    日本人は「ロボットの心」を創れますか?:日経ビジネスオンライン
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    hiroomi 2013/01/29
    「ソフトウエアを軽視する日本」優先順位のつけ方にしてもモノがあることによる優位が強い。けど、すべて検討材料と認識はしてるけど重要視されてはない、視野の欠損か。
  • なんだ、エネルギー危機もなかったのか【書評】 – 橘玲 公式BLOG

    以前、川島博之氏の『「作りすぎ」が日の農業をダメにする』を紹介したが、ここではエネルギー問題について“常識の嘘”を暴いた『電力危機をあおってはいけない』を取り上げたい。 システム分析を専門とする川島氏は、マクロのデータから世間一般の常識を覆す“コロンブスの卵”的な結論を導き出す。それはとても説得力があって、「なんでこんなことに気がつかなかったんだろう」と不思議に思うほどだ。 書の主張は、端的に1行で要約できる。 「人口が減れば、電力消費も下がる」 日は2005年前後を境に人口減少社会に移行し、2015年からは世帯数も純減に転ずる(これまでは独居世帯の増加で人口減でも世帯数は増加していた)。その影響を考えれば、30年ほどで原発からの電力供給は必要なくなる。「卒原発」は荒唐無稽でもなんでもない。 もちろん、「そんなのは机上の計算で、将来、エネルギー資源が枯渇したらどうなるのか?」という批

    なんだ、エネルギー危機もなかったのか【書評】 – 橘玲 公式BLOG
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    hiroomi 2012/12/14
    「上昇すれば可採埋蔵量に変わる」国内は視点の欠損なのかな、選択幅が狭い、自ら狭めてる。
  • 【正論】東京大学教授・坂村健 「ゼロリスク」求め過剰反応した+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    ある日突然、あなたの家に警察がやってきて、身に覚えのない脅迫事件の犯人として逮捕される。取り調べで「それでもボクはやってない」といっても無視され、保護観察処分になり、大学を辞めざるをえなくなるなど人生を大きく狂わされる。ネットを使っているだけの、ごく一般的な人たちがそういう目にあったということで、今回のパソコン(PC)遠隔操作事件に対する社会の関心は高い。 ≪狙われたシステム弱者の人間≫ しかし一歩引いてみれば、一番の疑問は「疑わしきは罰せず」という昔はよくいわれた抑制がなぜ機能しなかったか、である。しかも、従来は権力の乱用に対し警鐘を鳴らすことを旨としてきたマスコミも、この点については問題だと感じていないように思える。 「ネットの絡む犯罪はいままでにない新種の犯罪で、どうなるかわからない」。わからないから怖い--だからリスクを少しでも減らすために過剰反応であっても強く対策を--という話な

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    hiroomi 2012/11/14
    「ゼロリスクを求めるマスコミとそれに押された当局の行き過ぎという同様の構図は、ネット絡みでなくても最近よく見かける」排他的話の流れか、視野欠損って感じのコスト高って、家電業界も似た感じか。