無免許あめふらし@12/30(土)東Q-02b @shark_chop 産業革命期のロンドンです。自炊しようにもキッチンがある住居がまず下層労働者にはなく(それどころかベットすらなく木賃宿のような所ではロープに寄っかかって寝たとか)出身地の田舎の料理の継承が出来ず都市部でその下地すらない二世三世世代への移行が発生したそうです 2020-01-20 18:54:49
MNOのテザリング有料化問題は、大多数のMVNOにとって対岸の火事ですが、なぜMNOはテザリングに課金したいのか。なぜMVNOにとって対岸の問題であるのか。MVNOはテザリングをどのように考えているのか。この点を解説します。 少し前ですが、KDDIが一部のデータ定額プランにおいて、それまでキャンペーンとして無料で提供してきたテザリングオプションの料金を徴収するというニュースが話題になりました。また、ソフトバンクは同様のキャンペーンを延長したものの、5月末にはその延長も切れることから動向がにわかに注目されています。また、NTTドコモは無料キャンペーンを無期限で延長しているものの、はっきりと無料化したとは言っていない状況です。ここに来て、MNO(キャリア)のテザリング料金がホットトピックとなっています。 →“テザリング有料化”を巡る3キャリアの見解 納得できる? この問題は、大多数のMVNOに
※記事の下に追記しました 大阪で体罰とか入試中止とかで盛り上がってるところに埼玉県の100名以上の先生が早期退職したってニュースが話題に。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130122/k10014967521000.html http://matome.naver.jp/odai/2135883860686062501 いろんな有名選手や教授がここぞとばかりに体罰について語ってyahoo!でまとめられてるのだけれど、全く核心を突いていない。 http://seiji.yahoo.co.jp/close_up/1225/ 皆「法律があるから守るべき」とか「ちゃんとした指導法を勉強してない」とか「指導者が人間的に未熟で」とか、知らんがな。あとは体罰はダメだから体罰はダメ、みたいなトートロジーコメントばっかり。あと知恵バイアス。 こういうのは教育ジャーナリス
ツイッターで金融クラスタを眺めていたら、"Why I Am Leaving Goldman Sachs"というニューヨーク・タイムズのオピニオンページが話題になっていたのでここで紹介したい。 筆者グレッグ・スミス氏はGSで12年間勤め上げた結果、モラルを失い利益だけしか興味のない今日のGSに嫌気がさして退職を決意したという。 以下は私個人による意訳である。一部省略している所もあるので予め了承願いたい。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 今日がGSでの最後の日となります。スタンフォード在学中にインターンとして働き始めてか
「ファイナルファンタジー15」はアクションRPGに スクエニが示唆 1 :名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/16(水) 22:26:00.18 ID:0iaUHYoL0 スクエニがFF15はA-RPGになると示唆 "グローバル市場ではターンベース制からアクションRPG と呼ばれるものにユーザーが移っている" "流行を無視することは危険" "必ずしも次回作で同じ方法を貫くという意味ではないが 13と13-2の戦闘はスピードとアクション要素が我々に とってのキーワードだった" Final Fantasy XV Might Be An Action RPG http://www.gamingunion.net/news/final-fantasy-xv-might-be-an-action-rpg--6966.html 6 :名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル
日本の半導体産業は一世を風靡していたが、今はエルピーダ1社以外は生き残っていない。 日本の半導体産業が負け組になった原因は、半導体設計支援ソフトの開発で負けた時に勝敗が決まっていたからだ、という指摘を見つけたのでメモ。 下記は思いついたままのラフなメモ書き。 【元ネタ】 日本の半導体産業はどこで負け組みに転じたのか - しんたろサンの日記 「半導体」の検索結果 - しんたろサンの日記 日本「半導体」の凋落とともに歩んだ技術者人生 世界シェア50%を誇った日本の半導体はどこへ JBpress(日本ビジネスプレス) 日本「半導体」の凋落とともに歩んだ技術者人生 世界シェア50%を誇った日本の半導体はどこへ JBpress(日本ビジネスプレス) 消滅つつある日本のCAD開発史 - カタチづくり (引用開始) 日本の半導体産業はどこで負け組みに転じたのか。 結論から言うと、半導体設計支援ソフトの開
社内失業 | 21:18 | | 『社内失業』という言葉を聞いて「会社員なのに失業者?何のこっちゃ?」と疑問に思う方もいると思います。なのでまず、簡単に説明しましょう。『社内失業』とは会社内に居ながらにして仕事を失うこと。つまり『社内失業者』とは、企業に雇用され、出勤していながら職務に従事していないサラリーマンのことをいいます。「聞いたことないな。少なくとも俺の部下にはそんな奴はいないな。ていうか、ごく一部のダメな社員がサボってるか、干されてるだけの話だろ?」そう思われた方もいるでしょう。しかし待ってください。それは誤った認識です。『社内失業』は、「希望・早期退職」「派遣切り」「雇い止め」「内定取消し」など長引く不況の中で語られてきた様々な労働問題に負けない、いやそれどころか最後に登場した非常に重要なキーワードであり、これらの問題とも深い関わりを持っています。なぜでしょうか。まず一つ目に、
刺戟的な題名で続けます。 前回は日本独特のSE/PGの分業体制がどのようにして発生したのか、ということを説明しました。それは日本にソフトウェア開発が産業として根付いたときに、PGが単純作業労働者と位置付けられてしまったため、上級技術者を区別する言葉が必要とされた、それがSE(システムエンジニア)だというものでした。 ●C言語@UNIXでは COBOLの開発ではSE作業とPG作業がきちんと分けられていると思われがちですが、これも前回述べたとおり実際には形式だけのものになっていました。これはタイムシェアリング端末の普及によってプログラミング作業が格段に効率化されたからでした。プログラミングに残っていた煩雑な手作業の部分が省力化されたのです。 この事情はBasicやC言語でも同じことです。1980年代後半、わたしは最初の会社を辞め、パソコンの開発をするようになりました。現場では、技術者はそれぞれ
1980年代の末に刊行された『Made in America』は、日本の製造業を高く評価した。特に絶賛したのは、半導体産業である。 半導体等電子部品の輸出/輸入比 確かに、その当時の日本の半導体メーカーの活躍ぶりは目覚ましかった。90年における半導体の売上高の世界シェアを見ると、NEC、東芝、モトローラ、日立製作所の順であり、日本のトップ3社で、世界の約3割のシェアを占めていた。 ところが、現在のトップ3社は、インテル、サムスン電子、テキサスインスツルメントだ。この3社で、世界シェアの約4分の1になる。 これほど顕著な変化が、この20年の間に生じたのだ。これは、日本の地盤沈下を象徴する変化である。 日本の凋落を論じるとき引き合いに出されるのは、一人当たりGDPの相対地位の低下などのマクロ的指標だ。これは確かに重要ではあるが抽象的である。したがって、なぜ変化が起きたのかをとらえにく
内容 久米宏がテレビ東京とタッグを組む経済スペシャル番組。 テーマは「激変するニッポンの食卓」。 サバの味噌煮、きんぴらごぼう、炊き込みご飯、ぬか漬け・・・ かつて母から娘へと 受け継がれてきた「オフクロの味」はどこへ行ったのか? 現在の家庭の食卓にのぼっているのだろうか? 実は「現代のオフクロの味」は企業が作っているという実態が! 番組では、30~40代の主婦たちを取材し、普段はなかなか見ることの出来ない。 いわば“ブラックボックス化”した日常の食卓の実態を徹底調査・分析! さらに番組では現代主婦の源流を探るため、その母親世代である「70歳代の女性たち」も取材! 実は70代女性は、“ニッポン初のOL”世代。華やかなOL生活を謳歌した最先端女性だった。そんな70代女性と娘の関係を取材していくと、隠された驚きの真実が! スタジオには“昭和の美女”約60人が大集結!彼女たちの20代の頃の写真と
1990年代前半から広く普及を始めたインターネット技術は、世界のコンピュータをつなげるという変革をもたらしましたが、同じ Web 技術を使った社内システム(イントラネット)は、技術の進歩を止めてしまいました。言い換えるとすでにあったものを Web 技術で再構築しただけであったように感じています。Lotus Notes を開発していた時も Web 対応が非常に優先度の高い要望になっていましたが、その最大の理由は PC へのソフトウェアのインストールの手間を省くことでした。Web 対応すれば、すでに PC に入っているブラウザだけで使えるので、個別の PC にソフトをインストールする必要がないということです。これは IT 管理者の要望であり、エンドユーザに取ってはどちらでも良い話でしたが、Web 対応をすることの問題についての認識は十分ではありませんでした。特に当時はユーザインタフェースにおい
ソフトウェア開発を「肉体労働」にしたのは誰だ?:情報マネージャとSEのための「今週の1冊」(11) 「肉体労働」「3K」などと評されることも多いソフトウェア開発。しかし、それは間違いだ。いま、IT技術者はそうした世間からの“刷り込み”を払拭したうえで、この職業を正しく認識し直すことが大切なのではないか。 「このコードおかしいよ。これだとちゃんと動かない」「でも、サンプルどおりに作ってるし」。「納期に遅れそうって、もう少し早く分からなかった?」「もともと無理なスケジュールだし、間に合わなくても当たり前」―― 日々の開発業務の中で、こうしたやりとりを交わしたことがある、あるいは聞いたことがある人は少なくないのではないだろうか。もちろん質問に答えている側の言い分には一理あるし、シンパシーすら感じる。しかし、1人1人の開発技術者が“ビジネスマン”としての自覚と責任を持ち、顧客との約束を破らないため
名著「知識創造企業」(野中郁次郎+竹内弘高、東洋経済新報社、原書:The Knowledge-Creating Company)の序文に次のような主張が述べられています。 この本で我々は、人間の知識を二種類に分けている。一つは「形式知(explicit knowledge)」と呼ばれ、文法にのっとった文章、数学的表現、技術仕様、マニュアル等に見られる形式言語によって表すことができる知識である。この種の知識は、形式化が可能で容易に伝達できる。またそれは、西洋哲学の伝統において主要な知識のあり方であった。しかしあとで論じるように、より重要なのは、形式言語で言い表すことが難しい「暗黙知(tacit knowledge)」と呼ばれる知識なのである。それは人間一人ひとりの体験に根ざす個人的な知識であり、信念、ものの見方、価値システムと言った無形の要素を含んでいる。暗黙知は、人間の集団行動にとって極め
ワトソンワイアットを経て、「人と組織のマネジメント研究所」(株)道(タオ)を設立。ベストセラーとなった『ニワトリを殺すな』をはじめ、『デビルパワー エンジェルパワー』『育ちのヒント』(共に幻冬舎)など著書多数。慶応丸の内シティーキャンパス客員ファカルティー。 あなたの会社は大丈夫? 「タダ乗り社員」を生む職場 いつになったら報われるのか――。熾烈な競争に晒されたビジネスマンは疲れ切っている。そんな彼らに強い負の感情を抱かせるのが、職場で増殖中の「タダ乗り社員」(フリーライダー)だ。タダ乗り社員が増える背景には、企業の制度やカルチャーが変化し、組織に矛盾が生じている側面もある。放っておいてはいけない。ベストセラー『不機嫌な職場』の著者陣が、タダ乗り社員の実態と彼らへの対処法を徹底解説する。 バックナンバー一覧 挨拶や感謝の言葉のやりとりは 実は信頼醸成のための「高等戦略」 前回と前々回は、誤
「最近の若手は戦力にならない――」。こんな厳しい声が多くの企業から聞こえてくる昨今。その原因はとかく若者ばかりに求められがちだが、決して彼らの責任のみに帰して片付けられる問題ではない。「日本の教育システム」と「日本企業の古くからの体質」にこそ問題の本質がありそうだ。そうしたなかで東京大学・本田由紀教授は、「職業的意義を持つ教育」が問題を解決するための鍵であると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) 企業や教育機関は自ら変革を怠る一方で、 若者へ「過剰な期待」をしていないか ――多くの職場で「若手社員の能力不足」が指摘されている。若手社員にしてみれば、学校教育をサボったわけでもないにもかかわらず、批判されるのは心外かもしれない。なぜ、これほどまでに、彼らの能力不足が叫ばれるようになってしまったのだろうか。 ほんだ・ゆき/1964年徳島市生まれ。社会学者。東京大学大学院教育学研究科
Twitterクライアント「TweetDeck」のAndroid版を開発するにあたり、開発者らは 100以上の異なるバージョンの Android OSに取り組まなくてはならなかったそうだ(PC Pro、本家/.)。 Android版 TweetDeckのベータテストには36,000人以上が参加したとのこと。ハードウェアは244種類に渡り、搭載されているAndroidのバージョンは100以上に上ったそうだ。 iPhoneと Androidの両プラットフォームで開発を行う、ある開発者の言葉を借りれば「Android版(アプリケーション)の開発は iPhoneよりも特別難しいというわけではない。ただし最終的な QA(品質保証)及びテストは悪夢となりうる」とのこと。プロジェクトマネージャーは QA上の懸念から iPhone用の開発を好む傾向があるとのことで、大手企業でもこの原因により数百万ドルのA
イノベーションのジレンマ (英: The Innovator's Dilemma)とは、巨大企業が新興企業の前に力を失う理由を説明した企業経営の理論。クレイトン・クリステンセンが、1997年に初めて提唱した[1]。 大企業にとって、新興の事業や技術は、小さく魅力なく映るだけでなく、カニバリズムによって既存の事業を破壊する可能性がある。また、既存の商品が優れた特色を持つがゆえに、その特色を改良することのみに目を奪われ、顧客の別の需要に目が届かない。そのため、大企業は、新興市場への参入が遅れる傾向にある。その結果、既存の商品より劣るが新たな特色を持つ商品を売り出し始めた新興企業に、大きく後れを取ってしまうのである。例えば高いカメラ技術を有していたが、自社のフィルムカメラが売れなくなることを危惧して、デジカメへの切り替えが遅れ、気付いた頃には手遅れになってしまっていたなどがある。 発生の経緯[編
東京都が、六十代女性を短期や季節的な業務に従事する臨時職員として繰り返し雇用し、同一施設の図書室で司書業務に二十一年間就かせていたことが分かった。都の内規で、臨時職員は雇用期間を二カ月ごとに細切れに更新するため、健康保険や雇用保険の適用も受けられない仕組みになっているという。 二十八日の都議会本会議で、共産党の大島芳江議員がこの女性の事例を挙げて「都がワーキングプア(働く貧困層)を作り出している。社会保険逃れだ」と批判。臨時職員の待遇改善を求めた。 女性によると、臨時職員として一九八九年から司書業務に従事。臨時職員の基準を満たすよう、五カ月働いては一カ月失業し、再び五カ月働く形で雇用期間を更新していた。一カ月に十二日間の勤務で、日給は交通費込みで八千円だった。
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