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なぜに関するhiroomiのブックマーク (19)

  • 機械化が進んでも案ずるな。人間にしかできない仕事はある | ライフハッカー・ジャパン

    工場の働き手がロボットに職を奪われ始めたのは20年、30年前の話。今やあらゆる分野で機械化が進み、専門的な仕事につく人々でさえ、のんびりとはしていられなくなってきました。 今この記事を書いている訳者も、機械翻訳がどうかこのままキテレツな翻訳文を作り続けてくれますようにと願うばかりです。 しかし「io9」によると、機械化が進んでも働き口の心配はいらないのだそう。今回はこれからの時代にぴったりな、人間にしかできない仕事をご紹介します。 ガイド/アドバイザー/コンサルタント 呼び方はいろいろありますが、つまりは「専門知識を使って人々にサポートを提供する仕事」です。 簡単なところでは駅や街角で人を案内する仕事。もっと専門的な仕事なら、大企業のCEOに役員会議で何を話すべきかをアドバイスする仕事など。必要とされる情報のタイプに応じて、業務内容も待遇も異なるさまざまな職業が生まれます。 データの収集・

    hiroomi
    hiroomi 2020/08/01
    ”しかし、その命令体系には必ず人間がいて、判断を下す必要があります。”なぜそうなのか、発注、命令の元は人だ。より、なぜするのか、あるのかは、日々確認しないとね。
  • SonarQubeでソースコードの静的解析とレビューを自動化してみる(前編) | DevelopersIO

    SonarQubeServerの構築 それではさっそくSonarQubeの環境を構築していきます! まずはEC2上にSonarQubeServerを構築してみます。 今回は下記のような環境を構築していきます。 インスタンスタイプ:t2.medium OS:Amazon Linux2 DB:postgresql-9.2.23-3.amzn2.x86_64 JDK:openjdk:1.8.0_171 SonarQube:7.2.1 EC2インスタンスの作成 手順は省略します。 GIPを割り当てつつ、セキュリティグループで22,9000ポートを解放しておいておいて下さい。 Postgresのインストールと初期設定 作成したEC2にまずPostgresのインストールを行います。 sudo yum install postgresql-server sudo systemctl enable pos

    SonarQubeでソースコードの静的解析とレビューを自動化してみる(前編) | DevelopersIO
    hiroomi
    hiroomi 2019/06/11
    “指摘事項の中には静的解析ツールで機械的に検出できそうなポイントと、人間の目でアナログでチェックしないと検出できなさそうなポイントとに分かれることに気付きます。”
  • コミットログにはWhyを書けとよく言われるが、実はそれほど簡単ではない件について - Qiita

    コミットログには"Why"を書け? よくコミットログには「何をしたか」ではなく「なぜその変更をするのか理由を書け」と言われます。 これは確かに一理あります。 例えば、コミットログに などと書かれていたとすると、「いやいや、そんなのはgit log -pすればわかるでしょ。何で変更するのかその理由を書いてよ」と言いたくなります。 そこでチームの規約で「コミットログには理由を書くこと」と定めたとします。 まあよくある話ですね。 そうすると、コミットログはこうなるでしょう。 さあこれでよいでしょうか? 「理由」を突き詰めると「生きる理由とは?」になってしまう これは確かに立派な理由かもしれませんが、「ではそれは何のために?」と理由をさらに深堀りする人がいるかもしれません。 「なぜその変更がSEO的に有効なのか?」 「そもそもなぜSEO対策が必要なのか?」 これらの疑問はもっともです。 コミットロ

    コミットログにはWhyを書けとよく言われるが、実はそれほど簡単ではない件について - Qiita
    hiroomi
    hiroomi 2018/05/13
    “コミットログには「何をしたか」ではなく「なぜその変更をするのか理由を書け」と”
  • 人に指示をするときの「状況・しくみ・不都合・指示」のパターン:技術屋のためのドキュメント相談所:オルタナティブ・ブログ

    専門的な情報を、立場の違う人に「分かるように説明する」のは難しいものです。このブログは「技術屋が説明書や提案書を分かりやすく書く」ために役に立つ情報をお届けします。 こんにちは、ドキュメント・コンサルタントの開米です。今日は、「状況・しくみ・不都合・指示」というパターンについて。 たとえば、「人に指示をする」場面を考えてください。 「中毒を防ぐために手をよく洗ってください」 「雨が降るかも知れないので傘を持ってきてください」 などなど、ごく簡単な例を挙げましたが、「指示をする」時に役立つ便利なパターンのひとつに「状況・しくみ・不都合・指示」というものがあります。 あるしくみによって、ある不都合が起きることがあるので、状況を限定した上で、それを防ぐためにこうしなさい、という指針を示すわけですが、実際に「人に指示を出す」時にはこの情報構造の一部が省略されて伝わることが多く、いろいろと問題を引

    人に指示をするときの「状況・しくみ・不都合・指示」のパターン:技術屋のためのドキュメント相談所:オルタナティブ・ブログ
  • macOS で Git LFS (Large File Storage) を使ってみる - CUBE SUGAR CONTAINER

    元々 Git というバージョン管理システムは、その性質として大きなファイルやバイナリファイルを扱うのが苦手だった。 そんな欠点を補うために GitHub が開発したのが今回扱う Git LFS (Large File Storage) という拡張機能 (仕様) になる。 git-lfs.github.com これは、大きなファイルやバイナリファイルの実体を Git リポジトリではなく HTTPS サーバで保持することで実現している。 Git リポジトリでは、ファイルを体の代わりにメタ情報を含むテキストファイルの形で管理することになる。 これらの仕様 (プロトコル) は公開されているため GitHub 以外の Git ホスティング事業者でも Git LFS を実装できる。 github.com 例えば現在では Bitbucket Cloud でも次のように Git LFS に対応している。

    macOS で Git LFS (Large File Storage) を使ってみる - CUBE SUGAR CONTAINER
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    hiroomi 2018/05/09
    コミットログに"Why"、「なぜその変更をするのか」を残すにはちょうど良いと。/ごめんなさい。記事とは直接関係ないです。
  • 100日間拒絶チャレンジで学んだこと

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    100日間拒絶チャレンジで学んだこと
  • 設計の「なぜ」を考える | タイム・コンサルタントの日誌から

    まだ駆け出しだった頃、工場改善コンサルタントの話を聞いたことがある。それなりに面白い話がいろいろあったが、1番よく覚えているのはヘアドライヤーの話だった。このコンサルタントは、製造業、とくに電気系メーカーの設計部門を訪れた際は、必ずヘアドライヤーの冷風スイッチについて、尋ねることにしていると言っていた。 「ヘアドライヤーには、温風のスイッチのほかに、必ず冷風のスイッチがありますよね。御社の製品にも、ついていると思います。ではこの冷風のスイッチは、何のためにあるんですか?」

    設計の「なぜ」を考える | タイム・コンサルタントの日誌から
    hiroomi
    hiroomi 2017/03/08
    "人に説明するとき「なぜ」からはじめるべき(Start with Why)という金言とも一致している。だから、「なぜ」にもっと真剣に向き合"
  • システムエンジニアのエレベータの乗り方 - Qiita

    エレベータはシステムエンジニア思考を鍛えるよい乗り物です。 対象について注意深く観察し、エラーを起こさずスループットが最大化されるように設計・行動する力を付けましょう。 ボタンキャンセルの仕様を確認しておく メーカーによって異なります。 基的にはダブルクリックでキャンセル可能ですが、扉が開いてないと有効にならないものがあるので注意が必要です。 混雑したエレベータで1Fから最後らへんに乗り込み扉付近に立ったとき 高速にエレベータ運用するためには、ここのポジションは重要です。 まず何階のボタンが押されているか確認します。 エレベータが各階に止まったとき、それが… 1F出発時点で押されていない階の場合、降りる人はいないはずですので、乗ってくる人のためにエレベータの内部方向に詰めます。 1F出発時点で押されている階の場合、降りる人がいるので、一度エレベータを降りて、出入り口のスペースを作ります。

    システムエンジニアのエレベータの乗り方 - Qiita
  • なぜ?を繰り返しても不具合は減らない---「なぜなぜ分析」の本質

    大手企業の中で優秀だと言われる技術者が習得している品質手法を網羅し、高い水準の「品質力」を身に付ける──。こうしたコンセプトで「技術者塾」が立ち上げたのが、連続講座「品質完璧マスターシリーズ」である。講師を務めるのは、デンソーの開発設計者出身で「品質リーダー」も経験した皆川一二氏。その中に「トヨタが活用する不具合の根的対策ツール『なぜなぜ分析』」という講座がある。多くの企業がトラブルを未然に防ぎたいと望みながら、不具合の表面的な原因(直接原因)を見つけるだけにとどまってしまう。その理由を同氏に聞いた。(聞き手は近岡 裕) 好評の「品質完璧マスターシリーズ」。その講座で取り上げるテーマに「なぜなぜ分析」があります。まず、「なぜなぜ分析」とは何でしょうか。 皆川氏:「なぜなぜ分析」とは、問題の根にある「真因」の追究と対策を行うことです。真因とは、トヨタ自動車グループ(以下、トヨタグループ)

    なぜ?を繰り返しても不具合は減らない---「なぜなぜ分析」の本質
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    hiroomi 2016/04/23
    “再発防止ではなく、未然防止につなげることが目的です。”
  • プラント事故、「なぜ」「なぜ」「なぜ」を繰り返すと…

    誌の人気コラムの1つに「事故は語る」があります。誌の前身である『日経メカニカル』1997年春に始まり、今年で17年めに突入しました。同コラムの狙いは、事故の犯人捜しではなく、技術的観点からの事故の原因究明にあります。号では、その事故は語るが特集1「プラント事故に学ぶ 効率化の代償」です。このところ頻発しているプラント事故を取り上げました。 巷では、トンネルや橋梁、高速道路などの社会インフラと同様、高度経済成長期に建てられたプラントの事故の原因を老朽化に求める声があります。しかし取材に当たった吉田記者が、トヨタ生産方式よろしく「なぜ」「なぜ」「なぜ」…を繰り返した結果、事故の根原因は老朽化ではなく、自動化や人員削減といった「効率化」にあることをあぶり出しました。「効率化の代償」、それがプラント事故の真相です。 人員削減といえば、2011年後半から2012年にかけてシャープやパナソニッ

    プラント事故、「なぜ」「なぜ」「なぜ」を繰り返すと…
  • 最終回 なぜ、優秀でない“システム屋”がはびこるのか?

    前回(第3回)はITベンダー、特に大手ITベンダーの企業組織としての問題について指摘しました。次に、組織に所属する“システム屋”の個々人に焦点を当ててみたいと思います。 なぜダメな情報システムが無くならないのか。その理由を考える時に、「ダメな“システム屋”」の存在は無視できません。優秀ではないダメな“システム屋”が量産され、ダメでも仕事を任され、組織の中で出世したりしてしまう仕組みにも問題があるでしょう。 個人の立場なら品質が気になるはず 個人の立場で大金を支払って買い物をする場合に、ダメなメンバーの存在は許容されるでしょうか。 例えば、自宅を新築する時に、その建築プロジェクトのメンバーに優秀ではない人がいると分かったら、施主・発注者はどのように感じるでしょうか。押入れの戸の建てつけが悪いとか、階段の上と下で電気スイッチの仕様が異なるとか、色々と不安になることでしょう。場合によっては土台や

    最終回 なぜ、優秀でない“システム屋”がはびこるのか?
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    hiroomi 2013/03/22
    「「小さ目のプロジェクトでまずやってみましょう。その時は“優秀な”メンバーだけを参加させましょう」と言うのです。」応援要請時誰を出す?そもそも応援がないか。
  • 守る組織に守る人、それを生む原因とは?

    昔、ある上司から「知っている情報はもったいぶらずに全部、お客さまに渡せ」と言われたことが、強く記憶に残っているというちきりんさん。全力で走るための動機を作ることが、個人や組織の成長にとって重要なようです。 「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2010年4月18日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 「知っている情報はもったいぶらずに全部、お客さまに渡せ」と、その昔、上司によく言われました。情報だけではなく、考えたこと……知見とか洞察という類のモノ、知的財産的なもの、すべてです。 これは、価値ある情報を「抱え込むな」「出し惜しみするな」「隠すな」

    守る組織に守る人、それを生む原因とは?
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    hiroomi 2012/07/10
    「価値ある情報を「抱え込むな」「出し惜しみするな」「隠すな」「もったいぶるな」、なぜなら「全部出しきったら、翌日はまた、新たに価値あるものを見つける必要が出てくる」表面だけ追ってももったいないと。
  • プログラマと漫画家〜「何を作る」のか考えたいプログラマと「どう作る」を追求するプログラマ | Social Change!

    プログラマには「何を作る」のか考えられるプログラマと「どう作る」を追求するプログラマの2種類いる。どっちが優劣ではなく違いがある。漫画家で言うと、独りで全て出来る人と、原作と作画が分かれて作画を追求する人。そう考えてプログラマは漫画家に似てると思った。 http://twitter.com/#!/kuranuki/status/107815093332492289 プログラマという職業は何に似ているか。プログラミングという作業が、ただの単純労働のように思われてる一面があることに、私はとても憤りを覚えます。 私はプログラミングがとても大好きで、プログラミングはクリエイティブな活動だし、高いスキルが必要なものだとも考えていて、それが出来るプログラマは、もっと希少な職業であっても良いはずだと考えています。 では、プログラマという職業はいったい何に似ているか。あるとき「漫画家」が近いのではないか、

    プログラマと漫画家〜「何を作る」のか考えたいプログラマと「どう作る」を追求するプログラマ | Social Change!
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    hiroomi 2011/11/13
    「「ハッカーと画家」というよりも、「プログラマと漫画家」が似てると言った方がしっくりきています」
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  • なぜなぜ5回

    現場で発生した問題の原因を究明するために、何度も繰り返して自分に「なぜ?」と問いかけることで、問題の「真因」に迫る手法のこと。 トヨタ自動車では現場で問題が発生した時、社員に「なぜ、それが起きたのか」を突き詰めて考え抜くことを求めます。それが「なぜなぜ5回」と呼ばれる手法です。5回という回数は、決まり事ではありません。ただし問題の根的な原因である「真因」にたどり着くには2~3回の掘り下げでは不十分だとトヨタは考えています。問題の再発防止や品質向上につながる真因に到達する問いかけの目安が5回というわけです。 なぜなぜ5回は元々トヨタの生産現場で生まれた言葉ですが、問題を根から解決しようとするあらゆる職場に適用できる考え方といえるでしょう。 ◆効果 「真因」を見つける 例えば、机の上に置いていたはずの大事な書類が見当たらなくなったとします。あなたは、その原因が何だと考えるでしょうか。机の上

    なぜなぜ5回
  • ミス再発防止に役立つ「なぜなぜ分析」

    なぜなぜ分析は、従来はTQM(総合品質管理)などの一環として製造業の現場で取り組まれてきた。トヨタ自動車では「なぜなぜ5回」という名称で推進されており、掘り下げるべき回数の考え方が異なるほかは、ほぼ同じである。災害やクレーム、不良、故障といったトラブルに対して「なぜ起きたのか?」「なぜミスしたことにすぐ気づかなかったのか?」といった問いを繰り返すことで、作業環境や作業手順などの改善につなげる。 近年は事務作業やシステム関連といったホワイトカラー職場においても、実践しようという機運が高まっている。「顧客とのやり取りでい違いがあった」「運用操作を間違えた」「設定の変更を忘れていた」「入力を間違えた」「作業時間がかかり過ぎる」といった問題の再発防止にも役立つからだ。 ただし「現場を観察せずに事象を記述する」「あいまいな表現を使う」「逆読みして論理のつながりを確かめない」「担当者の個人的な理由を

    ミス再発防止に役立つ「なぜなぜ分析」
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    hiroomi 2011/10/27
    なぜなら合わせて聞きたいこちらもどうぞ。>http://j.mp/a9sZdH
  • トヨタ流が「なぜなぜ5回」なら、リコー流は「TTY」

    「なぜなぜ5回」という言葉をご存知だろうか。 これまで耳にしたことのない読者もいるかもしれないが,企業の業務改善に取り組む人や、工場で働く人たちなら、1度は聞いたことがある言葉だろう。「なぜなぜ5回」という言葉自体は聞いたことがなくても、その意味を聞けば、知っているという人も多いに違いない。 なぜなぜ5回は、トヨタ自動車の改善活動を語るうえで欠かせないキーワードの1つだ。発生した問題に対して、その原因をとことん追究し、真の原因である「真因」を探り当てる。その過程において、「なぜだ?なぜだ?なぜだ?なぜだ?なぜだ?」と5回繰り返して問題の核心を突いていく。 ただし、5回という回数に意味があるわけではなく、1つの問題に対して、1~2回考えただけでそれが絶対的な答えだと決めつけずに、何度も何度も繰り返し自問自答しながら徹底的に考え抜く大切さを、この言葉は象徴している。 トヨタでは問題解決において

    トヨタ流が「なぜなぜ5回」なら、リコー流は「TTY」
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    hiroomi 2011/09/02
    「なぜ」にしておかないと、間口が狭まるような気もするが。
  • サイモン シネック: 優れたリーダーはどうやって行動を促すか | Video on TED.com

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    サイモン シネック: 優れたリーダーはどうやって行動を促すか | Video on TED.com
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    hiroomi 2011/09/01
    思考の硬直化 wht>how>what と、なぜなぜなぜの世界。
  • 3年前に書いたリコー流の業務改善「TTY」のその後

    私はおよそ3年前に、欄(記者の眼)で「トヨタ流が『なぜなぜ5回』なら、リコー流は『TTY』」という記事を書いた。2006年3月22日のことだ。掲載から3年以上が経過した今もこの記事は読まれ続けている。日経情報ストラテジーはITpro内でCIO(最高情報責任者)やその予備軍の方々向けに情報サイト「CIO情報交差点」を運営しているが、この中のアクセスランキングにも時々顔を出している。 TTYとは、「whaT Then whY」を略し「『何が』の後に『なぜ』が来る」を意味する造語である。リコーで全社構造改革を担当する遠藤紘一取締役副社長執行役員CSO(最高戦略責任者)が作り出した。遠藤副社長は2006年に実施したインタビューで、TTYを浸透させようと図った理由をこう話していた。 「問題が誰の目にも明らかな状態なら、トヨタさんのように、なぜなぜ5回から始められるだろう。しかし、何が起きているのか

    3年前に書いたリコー流の業務改善「TTY」のその後
    hiroomi
    hiroomi 2009/07/03
    「何が起きているのかを正しく理解できていない状態では、いきなり、なぜ(Why?)とは言えないはずだ。何が(What)から始めなければならない」
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