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20151129に関するhiroomiのブックマーク (16)

  • ポリアの名著『いかにして問題をとくか』のチートシートをつくってみた

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    ポリアの名著『いかにして問題をとくか』のチートシートをつくってみた
  • https://www.juen.ac.jp/math/journal/files/vol27/27-133-142-sasagane.pdf

  • 54イプシロン_まとめ03.indd

  • いかにして問題をとくか 実践活用編 芳沢光雄著

    数学的思考法の指南書が息の長いブームを続けている。中でもほぼ半世紀前に翻訳刊行されたポリア著『いかにして問題をとくか』は、今でもさまざまな問題解決に活用できる不変のヒントに満ちているとして、ロングセラーになっている。そのエッセンスを、日常やビジネスの問題解決にどのように活用できるか、ユニークな視点から、具体的な事例を通して教示してくれるのが書だ。 ポリアが問題解決の四つのステップとして示したのは、(1)問題を理解すること、(2)計画を立てること、(3)計画を実行すること、(4)振り返ってみること、だった。これは経営学のPDCAサイクルをはじめ、今では各種の理論に共通するが、その先駆的な指摘だった。 書では、それを日常に生かすには日頃の訓練が必要だとして、TOPIXと日経平均、株式取引なども事例として取り上げる。身近なトピックで論理的な数学的思考法が身に付けられる基書といえよう。 丸善

    いかにして問題をとくか 実践活用編 芳沢光雄著
    hiroomi
    hiroomi 2015/11/30
    ”(1)問題を理解すること、(2)計画を立てること、(3)計画を実行すること、(4)振り返ってみること、だった。これは経営学のPDCAサイクルをはじめ、今では各種の理論に共通する”
  • いかにして問題をとくか

    hiroomi
    hiroomi 2015/11/30
    1 問題を理解する 2 計画をたてる 3 計画を実行する 4 ふり返ってみる
  • どこにでも転がっている「数学的視点」

    この記事をお読みの方の大部分は,現在SEやプログラマ,その他IT分野の高度な頭脳労働をされている方々だと思います。 しかしながら,現役のITエンジニアの方々で実際に数学を専攻してきている人は,諸外国に比べて少ないように思えます。これは,数学が「学問的に難解であるにもかかわらず仕事につながりにくく,お金にもなりにくい」ように見えるからなのかもしれません。 私自身はもともと,大学で数学を専攻していたのですが,現在はプロジェクトマネジメントやシステム構築の提案,時には技術的トラブル発生時のトラブルシューティングなどを行っています。 その際に,普段何気なく使っている技術とその技術のもととなっている数学の理論(というほど大げさではないことも多いですが)の両方を意識して仕事をすることも多く,「数学的な知識があるほうが有利だな」と感じることも多々あります。今回,たまたま縁があり,数学をもともと専攻してい

    どこにでも転がっている「数学的視点」
  • 体制化の法則 - Wikipedia

    体制化の法則(たいせいかのほうそく、law of organization)とは、群化あるいは纏まりの法則ともいわれるように、多くの対象を体制化する働きである。ゲシュタルト心理学の創始者のひとりマックス・ヴェルトハイマーによって明らかにされた。 種類[編集] 体制化の法則にはさまざまな要因があり、それらが複雑に絡み合い、知覚に影響を及ぼす。その要因は以下の通り。 近接の要因 - 空間的、時間的に接近しているものは纏まって見える。 類同の要因 - 共通の性質をもっているものは、纏まって見える。 共通運命の要因 - 同一方向へ同じ速さで運動するものは纏まって見える。 よき(良き)連続の要因 - 方向性の要因で、滑らかに経過を示すものは、纏まって知覚される。 良い形の要因 - 形の認識の要因で、簡単な図形に見えるよう働く。 閉鎖性(閉合)の要因 - 輪郭線によって囲まれたものは、纏まり易い。 客

  • ゲシュタルトの法則 – イディア:情報デザインと情報アーキテクチャ

    人間の視知覚に関する法則「ゲシュタルトの法則」を学び、デザインに応用する。 ゲシュタルトの法則とは 人間は近いものや似ているものをグループ化したり、閉じた図形を見出そうとする性向がある、という法則。 「要素が組み合わさることで全体が体制化される」という法則。視知覚(目から得られる情報をもとに状態を把握するはたらき)に関する法則の一つ。ゲシュタルト心理学の理論である。心理学用語で「ゲシュタルト」は「部分の寄せ集めではなく、それらの総和以上の体制化された全体構造を指す概念」のこと。ドイツ語で「形」や「形態」、「構造」の意味。 ゲシュタルト崩壊とは? 図形や文字などの全体像が把握できず、構成する部分を個別にしか認知できなくなった状態のこと。 ゲシュタルトの7法則 近接(Ploximity) 類同(Similarity) 連続(Continuity) 閉合(Closure) 共通運命(Common

    ゲシュタルトの法則 – イディア:情報デザインと情報アーキテクチャ
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    hiroomi 2015/11/30
    ゲシュタルトの7法則の画像化
  • ゲシュタルト心理学-ケーラーの業績

    hiroomi
    hiroomi 2015/11/30
    "洞察 insight 問題解決事態において、試行錯誤的に解決手段を探していくのではなく、諸情報の統合によって一気に解決の見通しを立てること。 知覚の再体制化が生じることである。"
  • ゲシュタルト崩壊 - Wikipedia

    ゲシュタルト崩壊(ゲシュタルトほうかい、独: Gestaltzerfall)とは、知覚における現象のひとつ。全体性を持ったまとまりのある構造(Gestalt, 形態)から全体性が失われてしまい、個々の構成部分にバラバラに切り離して認識し直されてしまう現象をいう。近年、同じ語を長時間凝視し続けていたり、何度も繰り返したりしていると,次第にその意味が減じられる現象として扱われることがあるが、誤りである[1]。幾何学図形、文字、顔など、視覚的なものがよく知られているが、聴覚や皮膚感覚、味覚、嗅覚においても生じうる。 概要[編集] 1947年、C・ファウスト(C. Faust)によって失認の一症候として報告されたが[2]、持続的注視に伴って健常者にも生じることが知られるようになった[3]。認知心理学の視点から「文字のゲシュタルト崩壊」が研究されている。これは、例えば同じ漢字を長時間注視しているとそ

    hiroomi
    hiroomi 2015/11/30
    "全体性を持ったまとまりのある構造(Gestalt, 形態)から全体性が失われ、個々の構成部分にバラバラに切り離して認識し直されてしまう現象をいう。"
  • 学びを最大限に生かすために〜Transfer of learning (学習の移転理論) | learning shelf

    hiroomi
    hiroomi 2015/11/30
    "Near transfer:(近い移転):非常に関連性の強いパフォーマンスに対して発生する学習のこと"
  • レディネス | 心理学用語集サイコタム

    レディネスの定義レディネスとは、もともと学習、つまりS-Rの連合を効果的に成立させるための必要条件として、神経生理学的な成熟が準備されている状態を指す概念として用いられていました。 しかし、現在は、高次の精神機能に関わる教育的作用も含め、神経生理学的な成熟のみならず、学習が効果的に作用するために必要なすべての発達が準備されている状態を指すことが多くなっています。 レディネスの要因は2つに大別されます。 1つは個々人の一般的発達水準であり、もう1つはその課題を学習するための前提となる知識や技能がすでに習得されているか否かという要因です。 レディネスは成熟優位説に基づいています。 成熟優位説は、学習優位説を批判するために、ゲゼル,A.L.が提唱したもので、この立場によれば、レディネスが成立してからの教育の重要性が指摘されています。 レディネスの補足ポイント成熟優位説と学習優位説について確認して

  • つまづきとその原因は

    意欲を持って学習に取り組んでいるのに、つまずいている子どもたちがいます。失敗経験を重ね、「自分はできない」と思い込み、学習意欲をなくさせることがあってはいけないことです。もしかすると、そういう子どもたちには「教科的、あるいは抽象的な課題を解決していくために前提とされる力」が育っていないのかもしれません。 この教科的・抽象的課題を解決していくために前提とされる力を「学習レディネス技能」といいます。以下、教科学習と学習レディネス技能との関連について、「学習障害等における教科指導と学習レディネス技能に関する研究」(平成11年3月 当教育センター 研究代表者:郷 雅昭-大阪教育センター養護教育室-)の報告書からの抜粋を載せますので、参考にしてください。

  • リハーサル (心理学) - Wikipedia

    リハーサルとは短期記憶の忘却を防いだり、長期記憶に転送したりするために、記憶するべき項目を何度も唱えることである。リハーサルは維持リハーサルと精緻化リハーサルの2つに分けられる。 維持リハーサル 短期記憶内に記憶を維持し、忘却を防ぐためのリハーサルである。 精緻化リハーサル 統合的リハーサルとも呼ばれる。短期記憶から長期記憶に記憶を転送し、長期記憶の構造に統合するためのリハーサルである。 視覚的リハーサル 通常、リハーサルというと聴覚的なものを指すが、視覚的なリハーサルも考えられる。記憶するべき項目を視覚的に思い浮かべるリハーサルである。 関連項目[編集] 記憶 認知心理学

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • ゲシュタルト心理学 - Wikipedia

    ゲシュタルト心理学(ゲシュタルトしんりがく、Gestalt Psychology)とは、心理学の一学派。人間の精神を、部分や要素の集合ではなく、全体性や構造に重点を置いて捉える。この全体性を持ったまとまりのある構造をドイツ語でゲシュタルト(Gestalt :形態)と呼ぶ。 ゲシュタルト心理学は、ヴントを中心とした要素主義・構成主義の心理学に対する反論として、20世紀初頭にドイツにて提起された経緯を持つ。精神分析学や行動主義心理学に比べると、元々の心理学に近いと言える。特にユダヤ系の学者が多かった事などもあって、ナチスが台頭してきた時代に、同学派の主要な心理学者の大部分がアメリカに亡命した(例外的にヴォルフガング・ケーラーのみはバルト・ドイツ人出身)。その後、同学派の考え方は知覚心理学、社会心理学、認知心理学などに受け継がれた。自然科学的・実験主義的アプローチや、全体性の考察に力学の概念を取

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