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平準化とintelに関するhiroomiのブックマーク (1)

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】2つのCPU開発チームに競わせるIntelの社内戦略

    ●チックタックモデルの2つのCPUチーム Intelの言う『チックタック(Tick Tock)』モデルは、当にうまく行くのだろうか。チックタックモデルとは、2年置きにCPUのプロセス技術を革新(Tick)、その中間の2年置きにCPUマイクロアーキテクチャを刷新(Tock)する開発モデルのことだ。昨年(2007年)に45nmプロセスを導入し、今年(2008年)は新マイクロアーキテクチャ「Nehalem(ネハーレン)」を導入、来年(2009年)に32nmで、2010年に「Sandy Bridge(サンディブリッジ)」マイクロアーキテクチャを導入する。しかし、すんなり2年毎に交替するのか。もしかすると、どこかの時点で、デスクトップ&サーバー向けCPUと、モバイル向けCPUの2つのラインに再び分かれるかもしれない。それは、Intel社内のPC向けCPU開発チームの性格が、かなり異なるからだ。 I

    hiroomi
    hiroomi 2016/11/23
    “コア自体は、そこそこにとどめて、焦点はCPUコアの中よりも、むしろ他の部分に置いていると聞いている」と”新しいものに手を出すとどうしてもブレが生じるか。その対応としての平準っと。/パワーか統合電力か
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