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気づきとテスラに関するhiroomiのブックマーク (1)

  • テスラの高性能EVが100万円代、中国からは50万円を切る小型EV...  日本車が迎える「黒船」の脅威

    自動車は日の基幹産業だ。しかし「EV(電気自動車)シフト」で、その勢力図が一変しつつある。モータージャーナリストの五味康隆氏は「これまでEVは『お金持ちのおもちゃ』だったが、急速に価格が下がっている。このままだと海外の高性能な格安EVに、日車が対抗できなくなる恐れがある」という──。 テスラ新型は序の口にすぎない 最近、僕はテスラの新型車「モデル3」を試乗しました。モデル3、特に上海工場で製造されたモデル3はボディの剛性が高く、動力性能の高さ、高速走行での安定性、操縦性のよさなど、商品として完全に「ものになっている車」です。 充電1回あたりの航続距離は、エントリーグレードの「スタンダードレンジ」でも448km(WLTP)あり、その販売価格は434万円(6月4日時点)。今は「令和2年度第3次補正予算」で補助金が増額され、モデル3であれば80万円の補助金がつくので、実売価格は354万円と、

    テスラの高性能EVが100万円代、中国からは50万円を切る小型EV...  日本車が迎える「黒船」の脅威
    hiroomi
    hiroomi 2021/06/26
    “「すべてをテスラ自身で管理し、コントロール下に置かなければ、テスラの進化スピード、イノベーションについて来れない」という理念があるのでしょう”値段と原価計画、ソフトウェアの実装サイクルが数倍速そう。
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