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部分最適化と運用に関するhiroomiのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):新信号で渋滞緩和のはずが… 滋賀県警、運用休止へ - 社会

    印刷  滋賀県内の国道交差点で今年2月、渋滞緩和を目指して新しい信号システムを始めたところ、逆に渋滞が増えた――。県警は16日、来月4日から一部の運用を休止すると発表した。  新システムは、車両感知器を使い、混雑した車線の点灯時間を長くする「ムーブメント信号」。昨年度の警察庁のモデル事業に応募し、交通量の多い名神高速栗東インターチェンジ近くの国道1、8号の4交差点(栗東、野洲市)に約1億4千万円かけて導入した。  ところが、信号の表示を直進、右折、左折の矢印のみとし、直進を優先したため、これまで青信号の間でも右折できていた車が、直進の矢印の間に右折車線に停滞。右折の矢印の時間はほとんど変わらなかったため、車が後方の走行車線にまで並ぶ事態が続出した。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンク滋賀県のニュースはMY TOWN滋賀でも

    hiroomi
    hiroomi 2011/11/17
    あっち立てればこっち立たずか。渋滞に焦点充てるか、バッファにするかのバッファがなさそなのと、想定外にどう対応するのかね。必要ならば続けろって話なんだと思うのだが。
  • asahi.com(朝日新聞社):検疫所の記録システム活用されず 新型インフル水際対策 - 社会

    印刷 関連トピックス新型インフルエンザタミフル  新型インフルエンザの水際対策として、厚生労働省が導入した健康監視の記録システムに不備があり、これを備えた全国の港の検疫所31カ所すべてで全く活用されていないことが、会計検査院の調べでわかった。開発には約1億円かかったという。システムを改善すると新たな費用が発生するため、検査院は厚労省に対し、港の31カ所では運用の中止を求めるとみられる。  不備があったのは、感染症が流行する国から飛行機や船が到着した際に、飛行機や船、人数などを入力する記録システム。新型インフルが世界的に流行した2009年に導入され、全国の空港や港にある検疫所51カ所に順次配備した。これらの記録を集計した日報や月報を厚労省に送り、調査・分析などに使用する。  しかし、このシステムでは、便名を入力するスペースにアルファベットと数字の7文字しか入らず、名称が長い船の便名を正確に入

    hiroomi
    hiroomi 2011/10/13
    「システムを改善すると新たな費用が発生するため、検査院は厚労省に対し、港の31カ所では運用の中止を求めるとみられる」
  • asahi.com(朝日新聞社):海水注入「中断してなかった」 東電が発表 - 社会

    東京電力は26日、福島第一原子力発電所1号機への海水注入を一時中断していた問題について、実際には発電所長の判断で中断していなかった、と発表した。社内では「海水注入については首相の了解が得られていない」として、いったん注入を停止することを決めた。しかし、実際には発電所長が「事故の進展を防止するためには、原子炉への注水の継続が何よりも重要だ」として、注水を継続していたという。

    hiroomi
    hiroomi 2011/05/27
    原発も空気読んで運用する時代か。課題を飲まない本社、政府。コミュニケーションしない現場。部分最適化してるけど、どうするんだろうね。
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