1月20日頃は、1年でもっとも寒い時期とされる『大寒』。東京都内にも、源泉掛け流しなど、体の芯から温まれる天然温泉がある。仕事帰りや休日に、ゆったり楽しんでほしい。 温泉銭湯 品川区・武蔵小山『武蔵小山温泉 清水湯』 素晴らしい泉質を、銭湯価格で堪能できる。もともと美肌作用のある黒湯のみの老舗温泉銭湯であったが、2007年に新たな温泉を掘り当て、銭湯で初めて療養泉として認定された『黄金の湯』と合わせ、2種類の天然温泉が楽しめる。内風呂はややぬめりのある黒湯だけで、源泉掛け流しの『黄金の湯』は露天風呂のみ。サウナと、女性専用の岩盤浴は別料金となっている。湯上がりには1個50円の温泉玉子を味わってほしい。 『武蔵小山温泉 清水湯』の詳しい情報はこちら 江戸川区・船堀『鶴の湯』 外観はレトロな雰囲気が漂うが、内観はきれいにリニューアルされている。内湯には褐色の湯が張られた温泉浴槽、真湯の浴槽、水
このページは、東京23区内にある天然温泉を用いている銭湯を全て紹介しています。 なお、ここで言う「銭湯」とは東京都公衆浴場協会に加入し、都の統制価格(480円)を最低料金として入浴できる施設を指します。(令和3年8月1日より施行) 掲載浴場数:50 訪問数:44 レビュー数:36 NEW COVID-19(新型コロナウイルス)は銭湯で感染しますか? NEW 六龍鉱泉@台東区の廃業 NEW 秀の湯@大田区の廃業 NEW 蛇骨湯@台東区の廃業 NEW 美寿々湯@練馬区を追加 NEW 湯どんぶり栄湯@台東区を追加 NEW 玉菊湯@港区の廃業 NEW 第二淡島湯@世田谷区の廃業 NEW ちょいとひと浴び☆街の温泉めぐり☆様と相互リンク 東京23区「480円温泉銭湯」mixi分室 ご意見・ご感想などはこちらからどうぞ
・・・・・ 番台 ・・・・・ サウナ ・・・・・ 薬湯 ・・・・・ フロント ・・・・・ コインランドリー ・・・・・ 露天
比較的ポピュラーな病気で、日本には乾癬にかかっている方が10万人以上いるとされています。 皮膚からやや隆起した赤い発疹(紅斑)に、銀白色の鱗状~フケ状の皮(鱗屑)がついて、ポロポロとはがれ落ちるという症状がこの病気の特徴です。
銭湯の歴史日本編 4 江戸庶民の社交場、湯女(ゆな)風呂と二階風呂 江戸時代の銭湯は朝からわかして、タ方七つ(午後4時)の合図で終わります。銭湯は上下の別なく、裸の付き合いができる庶民のいこいの場所でした。やがて銭湯で、客に湯茶のサービスもするようになって、湯女が大活躍します。というのは、この湯女たち、昼は客の背中を流していますが、タ方4時を境に、客をもてなします。 というわけで、湯女風呂は商家の旦那衆や若者たちの間で大評判になります。 そんな中でも特に人気の高かったのが「丹前風呂」。堀丹後守の屋敷前にある銭湯というところから付けられましたが、ここの「勝山」という湯女がたいへんな人気で、「丹前の湯はそのころ皆のぼせ」と川柳によまれたほどです。また、このあたりに集まる男たちの風俗を称して「丹前風」と呼び、歌舞伎にまで取り上げられました。 こうして湯女風呂は栄える一方、全盛期は吉原遊廓がさびれ
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