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Googleとyoutubeに関するhiroomiのブックマーク (2)

  • 「YouTube、わざと遅くされている?」FirefoxやMicrosoft Edgeで回避する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    どうやら2023年は、Googleが自分たちの思うとおりにユーザーにYouTubeを使わせようと決めた年だったようです。 その第一弾として同社は、広告ブロッカーを使いながらYouTubeを訪れる視聴者への攻撃を開始しました。 最初に、広告ブロッカーの使用を中止するように警告するポップアップが表示されますが、それを閉じれば先へ進めます。ところが、すぐにポップアップが閉じなくなります。少なくとも、広告ブロッカーの無効化が検知されるまで、消えることはありません。 いまのところ、すべての広告ブロッカーユーザーがこの攻撃の対象になっているわけではありませんが、だからといって、Googleが手をこまねいているわけでもありません。 どうも同社は、今度はFirefoxやEdgeといったChrome以外のブラウザで、YouTubeのスピードを落としているようなのです。 YouTubeでスローダウンが起こる仕

    「YouTube、わざと遅くされている?」FirefoxやMicrosoft Edgeで回避する方法 | ライフハッカー・ジャパン
    hiroomi
    hiroomi 2023/12/04
    ”何もない画面が5秒間表示されてから、ようやくその動画ページが表示され始めます。”一部ブラウザーのスローダウンについて否定していない
  • YouTube違法動画をブロックする権利者用ツールは「シンプル」

    YouTubeは著作権侵害対策システム「Content ID」を、数十億円をかけて開発したという。Content IDの管理画面はGmailのようにシンプルだ。 1分間に35時間分以上の動画が投稿されているというYouTube。著作権対策は当初から大きな課題となっており、Googleはさまざまな対策を講じてきた。Google法人は11月24日、著作権侵害対策に関する記者説明会を開き、権利者向け管理ツールの画面の一部を公開。著作権を重視する姿勢を改めてアピールした。 YouTubeでは従来から、過去に削除した違法動画のハッシュ値と照合して同じ動画の投稿を阻止する仕組みや、規約違反の動画を複数回投稿したIDは無効にするといった対策を実施。権利者向けには、キーワードに合致した動画を一覧表示し、一括で削除できるツールも提供している。 2007年からは「Content ID」(コンテンツID)を

    YouTube違法動画をブロックする権利者用ツールは「シンプル」
    hiroomi
    hiroomi 2010/11/24
    「「Content ID」を導入。権利者が事前に登録した動画について、全く同じ動画だけでなく、似た動画や、一部が一致する動画も自動でピックアップし、権利者ごとの管理画面に通知。」
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