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SPモードとその場しのぎ症候群に関するhiroomiのブックマーク (1)

  • ドコモで多発する通信障害、スマートフォン急増の落とし穴(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    「今回の事態は、とても重く受け止めている。二度と起こしてはならないと考えている」(NTTドコモの澤田寛・サービスプラットフォーム部長)  携帯電話首位のNTTドコモで、スマートフォン(スマホ)のメールに関する通信障害が多発している。  昨年12月、メールが他人に届いてしまう問題が発生。年が明けた1月にも、サーバーの故障でメールが正しく届かず、合計で約22万人に影響が生じた。ドコモでは昨夏も通信障害が起き、監督官庁の総務省が異例の視察を行ったばかり。が、再発をい止めることはできなかった。  特にメールが他人に届いてしまう12月の障害は、電気通信事業法が定める「通信の秘密」に抵触するため、その社会的な責任は重大だ。  ドコモは昨年末、山田隆持社長を部長とする対策部を設置、原因究明に乗り出した。3件は共に、スマホでiモードサービスを利用できる「spモード」の加入者に起きた。辻村清行副社長は

    hiroomi
    hiroomi 2012/01/26
    「「場当たり的な対応で、限界がある」と」
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