開発中はconsole.logで見れば良いのですが、ファイルにも情報を記録しておきたい場合にelectron-logを利用すると非常に簡単にログを記録することができます。 const log = require('electron-log'); log.info('Hello, log'); log.warn('Some problem appears'); 以上です。めっちゃシンプルじゃないですかw?あとはOSによってログを保存するのによく利用されるディレクトリへ自動で保存されます。 今回はelectron-logのもう少し詳しい使い方を見ていきます。 準備 基本的な使い方 コード ログレベル 保存先 Windows macOS 記録できる値 応用的な使い方 ファイル名に年月日を入れる プロセスIDを記録する 例外が発生したら自動で記録する 参考ページ 準備 モジュールをnpmでインスト