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レンズに関するtoyaのブックマーク (383)

  • お気に入りの中望遠レンズは85mm、でも今使っているのは….

    2015年9月17日撮影機材 単焦点の中望遠レンズのラインナップは少々不思議だ。各社のフルサイズのレンズをみると、85mm、90mm、100mm、105mmと、ほぼ5mm間隔で製品化されている。 これらのうち、ぼくが好きなのは85mmのレンズだ。 かつてはAF85mm/1.8sをメインレンズのひとつとして世界中どこへ行くときも持っていった。丈夫で、あまりメンテナンスをしなくてもピントがいつもしっかりと出るレンズだった。デジタル時代になってからはAPSカメラをずっと使っているため、焦点距離が不適当だから防湿箱に入ったままほとんど使っていないんだけど。 そういえば昔、タムロンの90mm/f2.5という非常に評判がいい中望遠レンズを買ったことがある。このレンズはご存知のように並外れて評価が高いから、味わってみなければ損だと思って。 でも、ぼくには馴染まなかった。 カメラの機材とは自分の目と手

    お気に入りの中望遠レンズは85mm、でも今使っているのは….
  • ニコン純正DXのベスト広角レンズ Nikon AF-S DX 12-24mm f/4 G

    2012年8月27日撮影機材 次の取材にはAF-S DX 12-24 f/4 Gを持っていく。 広角ズームレンズは一般にアマチュアにあまり人気がないことと、DXレンズなこともあって、品はあまり話題にならないようだ。しかし、このレンズのよさが理解されないのはもったいない。 なぜなら、このレンズは色の抜けがよく、瑞々しい写り方をする、ぼくのお気に入りレンズだからである。 中心部の画質は非常によい。特に18〜24mm域の描写はピシッと決まる。 またこの焦点距離ではゴーストがなく、太陽が真上にきていてもクリアに写る。 美しい描写をするレンズ 色彩が瑞々しくて、抜けがよく、中心部の解像感がよい、ということはスナップや人物撮影向きなレンズだ。アサヒカメラ2010年2月号で、ポートレイトやヌードの大家ハナブサリュウが「このレンズがあるからこそデジタルで仕事ができる」と激賞していたのに、ぼくは大変共

    ニコン純正DXのベスト広角レンズ Nikon AF-S DX 12-24mm f/4 G
  • 過去3年間におけるニコンのFマウントレンズ生産終了リスト

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 Amateur Photographerがここ3年間におけるディスコンとなったニコンFマウントレンズ35をまとめています。Dタイプはともかく、F4 GズームやEタイプのディスコンは痛いですねえ。 Amateur Pho

    過去3年間におけるニコンのFマウントレンズ生産終了リスト
  • Voigtlander(フォクトレンダー)MACRO APO-ULTRON 35mm F2 X-mount 実写レビュー

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  • はじめてのフィルムライク動画 カラーグレーディングのはじめ方 -自分の世界観を色味で再現しよう - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

    カラーグレーディングと聞くと難しい映像編集の作業という印象がありませんか? たしかにカラーグレーディングは色味に関わる非常に奥深い分野ではありますが、実際にチャレンジしてみると少しの編集でも作品全体の印象を大きく変えることが出来ます。 今回の記事では、写真では出せている自分の好きな色味を動画でも再現したいと思っている方に向けて、PhotoshopやLightroomと同じAdobeのアプリケーションであるPremere Proを使ったカラーグレーディングの方法をお伝えします。 前回に引き続き、ミュージックビデオやファッションムービー・企業広告など数多くの作品を手がけており、ムービーだけでなくフィルム等でのスチール撮影でも活躍しているMovie director/Photographerの松永つぐみさん(@x_fanpy/x_fanpy)に淡くやわらかなトーンの中に、繊細な心のゆれや輝きを感

    はじめてのフィルムライク動画 カラーグレーディングのはじめ方 -自分の世界観を色味で再現しよう - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
  • X100Vにノスタルトーン・オレンジを装着して夕暮れを撮ったら、マジでノスタルジックだった。

    ノスタルトーン・オレンジ:作例写真 X100Vの設定は「クラシックネガ」というフィルムシミュレーションを使ったJPEGになります。絶妙なノイズ感とノスタルジックな色味がミックスされてオールドレンズで撮ったような味わいに。フレアも強烈ですね! このフィルターは「暖色系のシーンでは色彩をさらに強調するのが特徴」なので、夕暮れ時に使うのがおすすめ。普通に撮っただけでも夕焼け感増し増しです。 上の写真は、ブルーのゴーストだけじゃなくオレンジ色っぽいゴーストも出ています。スマホのアプリなどを使えばこんな加工も簡単ですが、フィルターを付けただけでこんな写真が撮れるの面白いです。 もちろん、強い光が入らない状況で撮ればフレアも出ません。でも、うっすらオレンジ色に染まるので何を撮ってもノスタルジックな雰囲気になって楽しい。 この写真は、めちゃくちゃオレンジに染まった夕焼けを浴びた自転車に見えますが、実際は

    X100Vにノスタルトーン・オレンジを装着して夕暮れを撮ったら、マジでノスタルジックだった。
  • NOKTON 58mm F1.4 SL IIs - 株式会社コシナ

    大口径標準レンズとして伝統的に用いられてきた焦点距離に再注目し、ダブルガウスタイプのレンズ構成によるクラシックレンズの味わいと、最新の光学技術がもたらす現代的な性能を合わせ持たせたレンズです。カメラを持つことが憧れだった時代をイメージさせる、個性的な外観デザインを採用しています。 幅広い表現力を持つレンズ 絞り開放では柔らかな描写を堪能でき、絞るに従ってシャープな結像をする特性を活かした撮影が楽しめます。APS-Cサイズでは85mm相当のポートレイトレンズとしても活躍します。 懐かしさと機能性を備えたデザイン フォーカスリングおよび絞りリングは総金属製で、大きく削り込まれた指がかりと、精密な切削加工が施されたローレットパターンは、懐かしく美しいだけでなく、マニュアル操作感を向上させる機能性を兼ね備えています。 確実なピント操作が可能なマニュアルフォーカス 高い精度で加工・調整された総金属製

  • 富士フイルム XF23mmF1.4 R LM WR|高解像がもたらす抜け感、シャープな描写が特長の準広角レンズ | ShaSha

    shasha 富士フイルム(Fujifilm) 富士フイルム XF23mmF1.4 R LM WR|高解像がもたらす抜け感、シャープな描写が特長の準広角レンズ はじめに 富士フイルムのXシリーズにおける新世代の大口径プライムレンズとして登場した「XF23mmF1.4 R LM WR」。開放F1.4の明るさと、35mm判換算35mmという焦点距離を持つ準広角の単焦点レンズだ。 従来モデルの「XF23mmF1.4 R」は筆者がXシリーズで最も愛用しているレンズだが、今回のモデルチェンジによってデザインも光学設計も刷新され、あらゆる性能を進化させている。特に解像力の向上はレンズで最大の特徴と言えるだろう。今回もポートレート撮影を中心に、従来モデルとの違いにも触れつつレビューしていきたいと思う。 抜群の解像性能 ■撮影機材:富士フイルム X-Pro3 + XF23mmF1.4 R LM WR ■

    富士フイルム XF23mmF1.4 R LM WR|高解像がもたらす抜け感、シャープな描写が特長の準広角レンズ | ShaSha
  • 【Lensbaby】一本で三度おいしいレンズ | THE MAP TIMES

    みなさまはケンコー・トキナーが取り扱うLensbabyをご存知でしょうか。 Lensbabyといえば流れるようなボケ、ぐるぐるボケなど独特なボケ味が楽しめるレンズとして有名で、 いつもとは違う写真表現を楽しむことが出来ます。 世の中にはたくさんのレンズが存在していますが、今回はLensbabyのさらなる変わり種レンズ「Trio28 28mm F3.5」をご紹介します。 一度見たら忘れられないようなデザインのレンズ。思わず「なにこれ!?」と声に出てしまいました。 なんと1に三種類のレンズがついているんです。 レンズ先端を回して、切り替えることが出来ます。 「Velvet(ベルベット)」滑らかで柔らかい描写のソフトフォーカスレンズ 「Sweet(スウィート)」周辺に向かって流れるようなボケとなるレンズ 「Twist(ツイスト)」背景がぐるぐるボケになるレンズ 対応マウントは、ソニーE、富士フ

    【Lensbaby】一本で三度おいしいレンズ | THE MAP TIMES
  • ノスタルトーン・ブルー | ケンコー・トキナー

    人気フォトグラファー、Akine Coco氏監修。アニメのワンシーンのように、ノスタルジックに表現するフィルター 「アニメのワンシーン」のような写真で、国内のみならず海外でも人気のフォトグラファー・Akine Coco氏監修! 世界的に高く評価されている日のアニメの中には、キャラクターやストーリーだけでなく、その背景美術までも人々を魅了するものがあります。こんな場所に行ってみたい、撮ってみたいと思うような幻想的な世界が描かれていることもあれば、ありふれた田舎や都会の風景がハッとするほど美しく叙情的に描かれています。 ノスタルトーンは見慣れた風景さえ「アニメのワンシーンのように」心揺さぶる情景に表現するフィルターを目指して生まれたフィルターです。写真に温かみや懐かしさ、そしてドラマティックなフレア・ゴースト効果を添えることで、ノスタルジックに世界を表現します。 色味やコントラスト、光の拡散

    ノスタルトーン・ブルー | ケンコー・トキナー
  • XF23mmF1.4 R LM WRは高性能だがサイズが少し大きい

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 Digital Camera Worldが富士フイルム「XF23mmF1.4 R LM WR」のレビューを公開。良好な光学性能とビルドクオリティ備えていますが、レンズサイズが少し大きいと指摘しています。 Digital

    XF23mmF1.4 R LM WRは高性能だがサイズが少し大きい
  • 【FUJIFILM】バリエーション豊富!FUJIFILMコーナースタッフがオススメするXマウントカメラ | THE MAP TIMES

    【FUJIFILM】バリエーション豊富!FUJIFILMコーナースタッフがオススメするXマウントカメラ FUJIFILMFUJIFILM XF lensX-PRO2カメラの楽しみ方スナップズームレンズを楽しむ単焦点を楽しむ 皆さま、こんにちはあるいはこんばんは。 富士フイルムと聞いて皆様は何を思い浮かべるでしょうか。 「化学」「光学」「工学」の分野と多岐に渡って台頭しておりますが、中でもフィルムやカメラは特筆すべきもの。 フィルムからデジタルへと時代は移り変わり、富士フイルムもフィルムだけでなくデジタルカメラへの参入をいたしました。 2012年、X-Pro1というカメラと3のXFレンズを発表し、ここからXマウントの歴史が始まりました。 そして2022年で10年目という節目の年を迎えました。 レンズ交換式のFUJIFILM Xシリーズは、プロからビギナーまで幅広いユーザーに合わせて登場して

    【FUJIFILM】バリエーション豊富!FUJIFILMコーナースタッフがオススメするXマウントカメラ | THE MAP TIMES
  • マニュアルフォーカスでピントを合わせる

    目次 D3500 オンラインマニュアル TOP 安全上のご注意 お使いになる前に 各部の名称と機能 撮影前の準備 ストラップを取り付ける(2カ所) バッテリーを充電する カメラにバッテリーとSDカードを入れる レンズを取り付ける 日付と時刻を設定する ファインダーを見やすくする 基操作 メニューの操作方法 バッテリー残量と記録可能コマ数 かんたんな撮影と再生 かんたんに静止画を撮影する (iオート/j発光禁止オート) 撮影した画像を再生する(1コマ表示モード) g(ガイド)モードを使う ガイドモード 被写体や状況に合わせて撮影する(シーンモード) シーンモードの設定方法 特殊効果をつけて撮影する(スペシャルエフェクトモード) スペシャルエフェクトモードの設定方法 撮影機能を使いこなす レリーズモードを選ぶ 連続撮影する 静音撮影する セルフタイマーを使って撮影する オートフォーカスで撮影

  • 【FUJIFILM】いつも隣にXF18-55mm F2.8-4 R LM OIS | THE MAP TIMES

    Xマウント誕生から10年。 Xマウント初となるズームレンズとして、初期のラインナップでありながら今なお健在の『XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS』 各種ボディのキットレンズとしても採用され、筆者も愛用するレンズの魅力について改めてフォーカスしていきます。 35mm判換算27mm~84mmで広角から中望遠をカバーするズームレンズとして2012年11月に発売開始。 広角側の開放F値は2.8、望遠側はF4と常用ズームレンズとしては明るく、ゴムリングを選択することが多かった当時の汎用ズームレンズの中で、外装はオール金属で仕上げられ、ズームレンズであること事を忘れてしまうような美しい光沢のある質感と洗練されたデザインにFUJIFILMのXマウントにかける強い思いを感じました。 XFシリーズの象徴と言えば絞りリング。 至ってシンプルな外観であるものの、柔らかく滑らかなクリック感はスト

    【FUJIFILM】いつも隣にXF18-55mm F2.8-4 R LM OIS | THE MAP TIMES
  • オールドレンズの沼とロマン(3) キヤノン、フジノン、ニッコールで撮る

    オールドレンズにハマってからマニュアル撮影の楽しさを知った筆者です。オートフォーカスに頼らないスタイルなら、マウントが異なるレンズも選び放題。このすばらしい世界にロマンを見るか、沼を見るかということでしょう。今回はソニーのミラーレス機(NEX-5N)を使い、キヤノン、富士フイルム、ニコンのオールドレンズをご紹介します。 キヤノン、フジノン、ニッコールのオールドレンズ、写りの違いは? 各社レンズの特徴 キヤノンのオールドレンズには、FLマウント(1964年~)、FDマウント(1970年~)などの系統があります。筆者はオークションサイトで「FD 50mm F1.4 S.S.C.」を2,200円で購入。これは1973年に発売された標準レンズで、解像度の高さと発色の良さが特徴です。 近所の公園の河津桜。右奥の枝にフリンジが見られますが、それも味。NEX-5N + FD 50mm F1.4 S.S.

    オールドレンズの沼とロマン(3) キヤノン、フジノン、ニッコールで撮る
  • カメラ爺 - Ai Nikkor 200mm F4S

    発売年月日:1981年12月(昭和56年) 当時の価格:46,000円 ※販売終了時 不明 5群5枚 最短撮影距離2.0m 前面外付けフィルターサイズ 52mm ズームレンズが主流の今では、200mmや300mmでは驚きもしませんが、レンズがマニュアル操作だった時代、200mmでも大望遠だった気がします。 このAi Nikkor 200mm F4Sは、そんな望遠レンズなのにコンパクトで、扱いがいいレンズだった印象があります。 今でこそ、ピントも甘く感じられますが、逆に時代を感じるレンズとして、「いい味?」をだしています。F3とセットで使用する場合は、カメラにモードラは付けない方が、コンパクトさが生きるように思います。 レンズの故障や設定不良ではないのですが、マニュアルNikkorの場合、無限遠に回しきるとピントが合わない現象があります。 この200mmの場合も例外でなく、リングを無限遠側に

  • レンズの話題 61本目 【New NIKKOR 200mm F4】

  • AI Micro Nikkor 200mm F4S(IF) - マニュアルフォーカスニッコールレンズ | ニコンイメージング

    無限遠の一般撮影から撮影倍率1/2倍の近接撮影までが可能。 レンズ系の一部を動かしてピント合わせを行う内焦方式を採用。そのため撮影倍率が変わっても全長が変わることがなく光学性能の変化も少ない。さらに通常のレンズと比べて、像面の明るさが無限遠から至近距離まで変化しない特長をもっている。 レンズ単体の最大撮影倍率1/2倍の時でも、レンズ先端から被写体までの距離が約50cmと長くとれ、近づくと逃げる恐れのある小動物の撮影などに有利であり、照明もし易い。テレコンバーターTC-301Sを併用すると最大撮影倍率が等倍になる。 レンズ表面はコーティングが効果的に施されているので、優れた色再現を示す。 コンパクトさと、十分な望遠効果を生かして、風景、スナップ撮影から動植物の生態写真にいたるまで、非常に用途の広い便利なレンズ。

  • 【Nikon】オールドレンズ Ai-S Nikkor 200mm F4 | THE MAP TIMES

    これまで私はオールドレンズには全く興味がありませんでした。 最新技術によりAF性能や小型軽量など高機能なレンズがたくさんあり、私の目はそちらにばかり向いていました。 しかし、一度Nikon Ai-S Nikkor 200mm F4を試した際、これまでとは全く違う撮影の楽しさを味わうことが出来ました。 皆様にこのレンズの特徴と使用感をお伝えできれば幸いです。 今回、Nikon Ai-S Nikkor 200mm F4と組み合わせたボディはNikon D7000です。 DXフォーマット(APS-Cサイズ)ですので、焦点距離は35mm換算で300mm相当になります。 やはり使い始めは慣れないマニュアルフォーカスかつ手振れ防止機能がないためピンボケ写真を量産してしまいました。 これまでAF性能や手振れ防止機能にずいぶんと助けられていたんだと気づかされ、自分の力で写真を撮れていなかったのだと痛感しま

    【Nikon】オールドレンズ Ai-S Nikkor 200mm F4 | THE MAP TIMES
  • FUJIFILM XF23mmF1.4 R LM WRレビュー - Mana Blog Next

    新しいレンズを迎え入れました Aマウントレンズを全て売り払いました。 さようならAマウントTAMRON。さようならAマウントカールツァイス。 思いのほか良い値段で売れたのが予想外で、レンズって当に資産なんだなと実感。その売却益でそのまま新しいレンズを買いました。 買ったレンズは、FUJIFILM XF23mmF1.4 R LM WRです。 富士フイルム FUJIFILM 単焦点広角レンズ XF23mmF1.4R LM WR PH ブラック 富士フイルムAmazon 詳細はFUJIFILM公式の動画を参照してもらうと魅力が分かるのですが、防塵防滴でリニアモーターは静音性に優れ、色収差が徹底的に排除され写りも非常に良くとても優れたレンズです。 www.youtube.com 街角スナップに最適 思った以上に優等生レンズ。カフェ飯撮りや、街中スナップが殆どの用途の私にとって、このレンズが最適解

    FUJIFILM XF23mmF1.4 R LM WRレビュー - Mana Blog Next