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仕事と広告に関するtoyaのブックマーク (15)

  • 順番待ちはもうやめた。「やりたい仕事」のために自ら働きかける元人事のコピーライター阿部広太郎 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    撮影:エリザベス宮地 <プロフィール> 阿部広太郎 1986年生まれ。埼玉県出身。2008年、株式会社電通に入社し、2年目よりコピーライターの道へ。映画『アイスと雨音』などのプロデュースや、向井太一「FLY」の作詞など、言葉を軸に幅広く活動を行っている。「企画でメシをっていく」主宰。著書に『待っていても、はじまらない。-潔く前に進め』(弘文堂)『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)がある。 「MEETS CAREER」では多様な選択肢の中で自分らしい生き方を選んだ方々の言葉を集め、「はじめの一歩」を踏み出すきっかけをお届けしています。今回のテーマは「会社の中でやりたいことを実現する方法」。 幾度の面接を突破し、ようやく入社したと思えば遭遇するのが「配属ガチャ」。あまり興味のない部署に配属され頑張ってみたものの、やりたい仕事との差に悩んでいたり、

    順番待ちはもうやめた。「やりたい仕事」のために自ら働きかける元人事のコピーライター阿部広太郎 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • コロナの影響で大手広告代理店の人ですら会食を自粛しているが仕事は普通に回っているので「一体何故あんな働き方をしてたんだろう」と悩んでいるらしい

    牧野圭太 | DE | 南房企画 @MAKINO1121 大手広告代理店の人ですら「会」にまったく行ってないという話をきいた。「会」が世から消えたのなら、飲店は相当な打撃を受けているだろう。しかし代理店の人は「会なくても仕事は普通に回っている」と言いながら、「一体俺たちは何故あんな働き方をしてたんだろう」と話していた。 2020-07-27 02:53:23

    コロナの影響で大手広告代理店の人ですら会食を自粛しているが仕事は普通に回っているので「一体何故あんな働き方をしてたんだろう」と悩んでいるらしい
  • 退職(およびスラド編集長からの退任)のご挨拶 | hylomの日記 | スラド

    突然ではありますが、このたびスラドおよびOSDN(OSDN.net/OSDN.jp)の運営会社である株式会社アピリッツを退職することになりました。書類上は7月中旬まで同社に在籍していることになっておりますが、いわゆる「有休消化」という扱いで、6月30日が最終出社日となっています。ここスラドには「編集長」という立場で関わってきましたが、退職に伴ってその肩書きもなくなります。読者の皆様、長らくスラドをご愛読いただきありがとうございました。 今後は、OSDN部の部長であるkazekiriこと佐渡さんがスラドの最高責任者という形になり、平常の編集者業に関してはnagazouさんとheadlessさんが担当する形になります。書類上の退社日が過ぎたあとについては、編集者権限は残るものの特権ユーザーではなくなり、毎日の編集作業に関しても基的には手を引いてボランティアベースでの関わりとなります。 という

  • リスティング広告運用者として次の段階にいくために取った選択 | SEM従事者のためのコミュニティ|SEMカフェ

    こんにちは、SEMカフェ主宰の小西です。 好きな油はセラミック粒子の混ざった合成油です。 10年くらいずっとリスティング広告の運用代行を中心にお仕事しております。 だいぶ初めのころに爆発的な結果を出して自信がついてしまって天狗になったこともありましたが、2015年あたりからはプログラムの恩恵を感じて、これは大半が自分の腕による成果ではないぞとも思うようになり、2017年ごろにはこれはあと2年以内には広告屋全員廃業してもおかしくないんじゃないかとも思い、でもそんな予想は当たらなかったので今はまだ僕も広告運用代行の仕事ができています。 そんな僕個人の勝手な考えとは関係なしに、広告主のプロモーションに関わるお仕事をしていれば仕事の仕方も内容も自然と変化していくものです。 今も広告運用代行は中心としても、それ以外の割合がとても多くなりました。 いやぁほんと広告屋なのに広告管理画面以外を触っているこ

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  • 6回の転職はジョブホッパー?「広告業界で部署異動してるだけだよ byジュンカム」田中準也氏のキャリア観 | 森田雄&林真理子が聴く「Web系キャリア探訪」

    新卒で就職して以来、数々の企業を渡り歩いてきた。転職のきっかけは、これまで築いてきた人脈からのお誘いが多い。「採用側から見たらジョブホッパーですよね」と自分を客観的に見る田中準也氏が今回の主役だ。 会社が変わっても、携わっている仕事内容も、仕事をしているメンバーも大きくは変わらないという。インタビューでは、過去の業務や出来事を詳しく話してくれた。これだけ多くの会社、業務に携わりながら、細かいところまでよく記憶しているのは、それだけ真剣に業務に取り組んできたことの証左だろう。 田中氏のキャリアの変遷、その中での意識の変化などについて迫った(以下、発話は敬称略)。 Webが一般に普及してすでに20年以上が経つが、未だにWeb業界のキャリアモデル、組織的な人材育成方式は確立していない。組織の枠を越えてロールモデルを発見し、人材育成の方式を学べたら、という思いから連載の企画がスタートした。連載で

    6回の転職はジョブホッパー?「広告業界で部署異動してるだけだよ byジュンカム」田中準也氏のキャリア観 | 森田雄&林真理子が聴く「Web系キャリア探訪」
  • まず、「そうですね」って言え。

    プロデューサーとして駆け出しで売り出し中のころ、 カンヌ広告祭に行く機会に恵まれました。 カンヌに着いてホテルのロビーにいたら その当時メチャクチャ売れてて、いい仕事していて、威張っている感じの 他の会社の名物プロデューサーに声をかけられました。 「おう、お前が櫻木か、最近名前聞くなあ、生意気なんだって?」 プロダクションのプロデューサーは、実は他社のプロデューサーとの 横のつながりはあまりありません。 引き抜きやプロダクション間の移籍の疑いがかけられるし いろんな機密を持っているので、他の会社の人と仲良くするのは よくないとされていました。 コンプライアンスにうるさくなった今でもそうですが。 そういう意味で、他社のプロデューサーの話を聞ける機会は 飲み屋でたまたま出会うか、日から遠く離れたカンヌ広告祭ぐらいしかありませんでした。 カンヌでのプロデューサーの役割は、建前は広告の勉強ですが

    まず、「そうですね」って言え。
  • 「電通辞めて三年たった予後観察(個人的メモ)」 - 月刊ショータ

    僕は二〇一五年六月にそれまで十四年勤めた電通を辞めたので、もうすぐ三年になる。 この『月刊ショータ』では、「幸せに生きるための10のこと」みたいな、読んですぐ効いたような気がするコラムは書かないことにしているのだけど、今回は「当のことを書く」という原則は守りつつ、「会社を辞めてわかったこと」を書こうと思う。 ※とっても個人的な話です。すぐに効くどころか、およそ人の役に立つとは思えませんので、ご了承ください。 いいことしか書きません。悪いことの方は、だいたい誰でも想像される通りです。僕は退職してすぐにカナダに行ってカウボーイをしていたので(拙著『カウボーイ・サマー』ご参照)、失業保険を受け取っていません。冬のある日に、「トラックドライバー募集」の案内を真剣に読み込んだこともあります。 しかしながら前提として、僕は会社がイヤでイヤで辞めたわけではありません。 ■怒らなくなった この三年間で怒

    「電通辞めて三年たった予後観察(個人的メモ)」 - 月刊ショータ
    toya
    toya 2018/06/01
    「夜眠れなくなるから、昼寝はしてはいけない」←これ小さい頃からずっとやってて今もやってる……
  • 杉山恒太郎が語る「広告」と「クリエイティブ」の今 | クリエイターが主役のPRデジタルメディア「GOOD!CREATOR(グッド!クリエイター)」

    デジタルマーケティングの台頭により、そのあり方が激変した広告業界。 かつてマスメディアで行われていたような一方通行の発信ではなく、現在の広告はインタラクティブなコミュニケーションツールとして多様な役割が求められるようになりました。 もちろん、業界に身を置くクリエイターたちのあり方も変化しています。 それでは今の時代、クリエイターたちには何が求められているのでしょうか? 今回ご登場いただくのは、ライトパブリシティの代表取締役社長を務める杉山恒太郎氏。「ピッカピカの一年生」や「セブンイレブンいい気分」などの名だたるコピーを世に送り出してきた、日が誇るクリエイティブディレクターです。 企画では、クリエイティブの世界の第一線を走り続けきた同氏に、広告業界の現状や変化、今のクリエイターたちに求められる役割や姿勢について伺いました。 常に“社会そのもの”に関心を持て ――「ピッカピカの一年生」や「

    杉山恒太郎が語る「広告」と「クリエイティブ」の今 | クリエイターが主役のPRデジタルメディア「GOOD!CREATOR(グッド!クリエイター)」
  • 【はあちゅう問題】広告代理店のクリエイティブ部署はそんなに偉いのか? を元博報堂の中川淳一郎さんに解説していただきました【電通怖い】

    【はあちゅう問題】広告代理店のクリエイティブ部署はそんなに偉いのか? を元博報堂の中川淳一郎さんに解説していただきました【電通怖い】 オレに関する怪文書を書いた奴 はてな匿名ダイアリーに「はあちゅうやヨッピーが強気でいられる理由についての怪文書」という日記が登場した。内容は、元電通の著名クリエーターでその後独立した岸勇希氏が、当時会社の後輩だったブロガー・作家のはあちゅう氏にセクハラ・パワハラをした件にまつわる荒唐無稽の陰謀論である。 この件についてはあちゅう氏もこれ以上騒がれるのは意ではないだろうから、稿では彼女への言及はしない。ただし、オレ自身にまつわる陰謀論もこの日記には書かれているのでそこについてだけはきっちり反論しておこう。これを書いた人物は、オレが12月19日の深夜に連投したツイートを基に、壮大なる陰謀ストーリーを作り上げている。詳細は省くが、著者ははあちゅう氏と、彼女を擁

    【はあちゅう問題】広告代理店のクリエイティブ部署はそんなに偉いのか? を元博報堂の中川淳一郎さんに解説していただきました【電通怖い】
  • 「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く

    BuzzFeedには、他のネットメディアでよく見られるバナー広告がありません。代わりに、広告主の明記した記事形式の「ブランド広告」(スポンサードコンテンツ)を提供して、収益源としています。 ネットの広告はこれまでクリック単価やコンバージョン単価を追いかける「ダイレクトレスポンス型広告」が主流でした。ブランド型広告の中でも、企業メッセージありきで作られるものが大半で、読んで面白い広告はまだまだ限定的というのが現状です。 (この問題については以前「BuzzFeedの広告は記事広告ではありません」という記事にまとめました) ――ヨッピーさんはネイティブ広告をたくさん作っていますよね。 はい! お金、大好き! 今日も「銭ゲバっぽい衣装で来よう」と思ってしつらえたら、気づいたら高円寺の古着屋の店長みたいな格好になりました。 ――ヨッピーさんはお金を払えばなんでも書いてくれるんでしょうか…? いや、そ

    「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く
  • 「不寛容という見えない敵に」 - 月刊ショータ

    しんどい一ヶ月であった。 先月書いたコラム『広告業界という無法地帯へ』への反響として、メディア各社から取材が押し寄せた。新聞社二社、テレビ局四社、雑誌社二社、インターネット系二社など。ラジオ番組でも僕の知らないところで紹介されていたようだ。 一部、取材をお断りしたり、収録したけど放送されなかったものもあるのだが、なるべく受けようと努めた。 僕にとってはほとんど得にもならない。それどころか、この忙しい時期に時間をかなり消費することになる。謝礼をくれたのはわずかに一社だけだ。金額は知らない。勝手に口座に振り込んでおいてくれればいい。 しかし出会った人たちは皆、礼儀のある気持ちのよい人たちであったことは言い添えておきたい。 時間を割いた理由は、電通の社長なり上層部が出てきて堂々と話さない上、現役の社員たちには箝口令を敷いて、「フェイスブックに、楽しげにバーベキューしてる姿とかポストするな」とまで

    「不寛容という見えない敵に」 - 月刊ショータ
  • 「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ

    電通の新入社員が自殺して、超過勤務による労災が認定されたという出来事が、メディアで連日取り上げられている。若くして人生を諦めてしまった女性社員の無念と、ご家族の心痛と、友人や同僚たちの動揺を思うと、僕の心も穏やかではいられない。 僕は二〇〇一年に電通に入社し、十五年目で退職するまで関西支社に勤めていた。だから、去年の新入社員だった彼女とは勤務地も違えば、ほとんど入れ違いになっているため直接の知己ではない。だから、彼女の個人的なことに関しては何も知らないので、語るべきを持たない。 しかし、電通という会社、広告業界という特殊な世界については、少し知っていることがある。 この件に関して、加えてこの春に話題になっていた五輪招致にまつわる贈賄疑惑、続くインターネットの空広告の不祥事についても、電通を擁護する気はない。 但し、まず明確にしておきたいのは、電通はメディアの支配者でも、日国の影の主権者で

    「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ
  • 宣伝会議賞でグランプリを受賞した今、少し大げさで恥ずかしいけど素直に思うこと(殴り書き) - 田辺ひゃくいちの冒険

    周囲には内緒にして個人(名)で応募していた「第52回宣伝会議賞」のグランプリを受賞した。 所属組織名を伏せたのは、このブログみたいに下らないことを何にも縛られずに書いていたかったからで、「ぜひ、一緒に仕事をしましょう!」と贈賞式で声を掛けてくれた方々も、ここに書かれている駄文の数々を読んだら気が変わるのではないかと思うが、それはそれで仕方がないと思う。 早速、とある知人から「まあ、今はテキストよりも画像や動画、ビジュアルのインパクトが重要だからね」との祝辞が届いた。「そんなきみだって今年の宣伝会議賞にコピーを応募していたじゃないか」という言葉をグッと飲み込みはしたが、なかなかに悔しい気持ちになった。 いっそのこと、今回の記事もイラストだけで表現してやろうじゃないかと不貞腐れかけたのだが、人生で初めてタブレットを使って描いてみたイラストはあまりにも意味不明だったので、やめておくことにする。

  • 【LUMINE広告のコピーライター】博報堂 尾形さんの仕事論「心に逃げ場を作ることで、今をあきらめずに、頑張ることができる」 - リクナビNEXTジャーナル

    【LUMINE広告のコピーライター】博報堂 尾形さんの仕事論「心に逃げ場を作ることで、今をあきらめずに、頑張ることができる」 女性の心をうまくつかんだ「LUMINE」のポスターは大きな話題となった。 「試着室で思い出したら、気の恋だと思う。」 「嘘泣きはする。作り笑いはしない。」 その着想はどのように得られたのか。コピーライター、尾形さんに聞いた。 ■女の子にとって、買い物は単なる消費行動ではない コピーを手掛ける時は、いつも、言葉にならないイメージが先にあるんです。質感というか、手触りというか。価値はこのあたりなんじゃないかというか。そういうあまりに抽象的ものを過不足なくコピーに落とし込めたときは、やった!となる。 でも、まさかLUMINEのコピーが、こんなにも女の子たちの心に刺さるとは想像以上でした。広告のコピーが、まるで、自分に対する励まし、個人的な応援のように感じてくれてくれる人

    【LUMINE広告のコピーライター】博報堂 尾形さんの仕事論「心に逃げ場を作ることで、今をあきらめずに、頑張ることができる」 - リクナビNEXTジャーナル
  • 歩んできた道とかキャリアとかそういうのは不思議なもんで、: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ある人から、「タカヒロさんは小さいころからエリート街道まっしぐらできたんでしょ?」っていわれたので、履歴を書いてみる。 幼稚園/関西大学幼稚園 ↓ 小学校/大阪教育大付属池田小学校へ入学希望するもエリア外のためお断りされ、箕面市立東小学校へ。(あ、ちなみに小学校〜中学校はいじめられっこでした)。 当時、親はまじめに勉強するこどもに育てようとしてくれたみたいで、ちゃんと予習をしていくこどもだったけれど、あるときカリキュラムに沿わないものはやってくれないという先生がいて、予習の結果、わからないところを聞きに言ったら「それはまだ授業でやってないから教えられない」と

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