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労働基準法と労働問題に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • なし崩しに進みかねない労働時間規制緩和(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    労働時間と報酬のリンクを外した「新たな労働時間制度」の創設が大きな争点となってきた。 同制度の提案は、長谷川閑史:産業競争力会議雇用・人材分科会主査より、4月22日開催の「第4回 経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議」にて行われた。提案文書「個人と企業の成長のための新たな働き方 ~多様で柔軟性ある労働時間制度・透明性ある雇用関係の実現に向けて~」は、同会議HPから入手できる(こちら)。 同会議で安倍首相は提案を受けて、「時間ではなく成果で評価される働き方にふさわしい、新たな労働時間制度の仕組みを検討してほしい」と表明。労働時間規制緩和の動きが再び現実味を帯びてきた。 同提案では、労働時間と報酬のリンクを外した「新たな労働時間制度」として、2つのタイプが提示されている。 Aタイプは「労働時間上限要件型」と呼ばれており、労使の合意と人の希望選択をもとに適用され、労働時間に応じてではなく、

    なし崩しに進みかねない労働時間規制緩和(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/04/27
    【足掛かりは『特区』】労働時間規制緩和について、詳しく報告された記事。改革の全ての方向が、雇用側の都合の良いように向かっている。労働基準法も『特区』の名の下にないがしろにされるだろう。
  • 逮捕の従業員「給与など不満あり農薬混入」 NHKニュース

    品大手「マルハニチロホールディングス」の子会社の群馬県の工場で製造された冷凍品に農薬が混入された事件で、逮捕された従業員の男は「会社の給与などに不満があり、自宅にあった農薬を混入させた」などと供述していることが関係者への取材で分かりました。 警察は、農薬混入の詳しい方法などについて捜査を進めることにしています。 この事件で、「マルハニチロホールディングス」の子会社、「アクリフーズ」の群馬県の工場に勤める従業員、阿部利樹容疑者(49)は去年10月、工場内で製造された4つの冷凍品に農薬のマラチオンを混入させたとして偽計業務妨害の疑いで警察に逮捕されました。 阿部容疑者は、当初、容疑を否認していましたが、その後の調べに対して容疑を認め、「会社の給与などに不満があり、自宅にあった市販の液体の農薬を混入させた」と供述していることが関係者への取材で分かりました。 また、阿部容疑者は「こんなに大ご

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/01/30
    時給900円 月の手取り12万円くらい。これで、ブラックと叩かれない今の日本が異常。かといって、農薬混入は何の解決にもならない。 #宇都宮けんじ 氏の政策「最低賃金を時給1000円に」は、こういった人達に意味がある政
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