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産経と福島第一原発事故に関するzinjoutarouのブックマーク (5)

  • 吉田調書報道、なぜ朝日は誤ったのか 「思い込み」で裏付け取材なし +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    朝日新聞は11日夜の会見で、「吉田調書」をめぐる報道について、関係者への十分な裏付け取材を怠ったことや、“スクープ”の漏洩を意識して担当者を限定し、チェックが甘かったことを原因として挙げた。しかし、最大の問題は、事実を率直に受け止めず、都合の悪い情報は排除するという「思い込み」にある。 朝日によると、5月20日付の「命令違反」の記事は、吉田調書をもとにしたが、「当時の所員への直接取材を徹底しなかった」とした上で、「所員に指示がうまく伝わらないまま、第2原発への退避が行われたということが把握できなかった」と説明する。 吉田調書以外に、朝日が「命令違反」の根拠にしたのは「柏崎メモ」といわれるノートだ。 福島第1原発事故時のテレビ会議映像が柏崎刈羽原発(新潟県)のモニターにもリアルタイムで流れており、それを所員が個人的に記したノートを朝日が独自に入手していた。ノートには、吉田氏の命令として「1F

    吉田調書報道、なぜ朝日は誤ったのか 「思い込み」で裏付け取材なし +(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/09/13
    【朝日の報道から、吉田調書(改)は世に出て来た】朝日新聞の報道が本当に誤報かどうか、ちゃんと検証しなければならない。少なくとも東電本店は撤退を命令していた。政府の介入を考えに入れておかないといけない。
  • 吉田元所長の証言“猛烈に反省” NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で、吉田昌郎元所長が政府の事故調査・検証委員会に対し、非常用の冷却装置が止まっていたことなど重要な情報を把握できていなかったことを「猛烈に反省している」と述べるとともに、吉田元所長に判断が集中した事故対応の在り方について課題を指摘していたことが分かりました。 専門家は「新しい知見を生み出しながら、事故の教訓を別の視点から伝え、解釈していくことが重要だ」と、吉田元所長の証言を公表することの意義を指摘しています。 去年7月に亡くなった福島第一原発の吉田昌郎元所長が政府の事故調査・検証委員会の聴き取りに答えた証言の記録は、事故を検証する重要な資料と位置づけられ、政府は来月にも公表する方針です。NHKが入手した記録によりますと、吉田元所長は、メルトダウンした1号機で、事故発生の直後から非常用の冷却装置が止まっていたことに長時間気付かず、対応が後手に回ったことについ

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/08/25
    【 #吉田調書 は即刻公表すべきだ】それも、改ざんされていないことの担保に、インタビュー録音も同時に。しかし、この情報は菅官房長官が保管しているのではないのか?産経やNHKへの意図的なリークを疑う。 #原発事故
  • 【吉田調書】地震後も安全機能維持 「機器損傷、全くなかった」 - MSN産経ニュース

    東京電力福島第1原発事故で、当時の吉田昌郎所長が、東日大震災の直後から津波が襲来するまでの約50分間に主要な機器に損傷がないことを確認していたことが、政府の事故調査・検証委員会の聴取に答えた「吉田調書」で明らかになった。機器が地震で壊れたのか、津波で損傷したのかは見解が分かれており、耐震設計の見直しの点で大きな争点になっていた。 東日大震災は平成23年3月11日午後2時46分に発生。運転中だった1~3号機はすべて緊急停止するとともに、非常用発電機が起動し、炉心の冷却が始まった。しかしその後に原発を襲った津波で同3時42分、全交流電源を喪失。炉心冷却ができず燃料溶融(メルトダウン)を招き、大量の放射性物質が漏洩(ろうえい)するなど重大事故につながった。 吉田調書によると、吉田氏は地震発生後に各中央制御室に異常確認の指示をした上で、当直長から異常がないとの報告を受けた。吉田氏は「私の感覚と

    【吉田調書】地震後も安全機能維持 「機器損傷、全くなかった」 - MSN産経ニュース
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/08/20
    【馬脚を現す】 産経のデマもここまで来ると嗤うしか無い。次には、「吉田調書から、福島第一原発事故は無かった」とか言い出しそうだ。
  • 【誇れる国、日本】「脱原発」論に感じる石油メジャーの謀略 国益のために再稼働の決断を (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

    小泉純一郎元首相が「原発ゼロを実現し、再生可能エネルギーによる循環型社会を目指すべきだ」と講演したことが話題となっている。これを聞いて、私は、反日メディアの影響と、石油メジャーの存在を感じた。  先の大戦のきっかけとなったのは、米国による石油全面禁輸であった。日は石油を求めて戦争を始め、石油が無くなって戦いに敗れた。今も石油によって支配されているとも言える。  米国がこれまで、イラクやアフガニスタンで戦争をした理由は「テロとの戦い」だが、米国にとって死活的に重要な産油国サウジアラビアを守るためでもあった。しかし最近、シェールガス革命によって米国はエネルギー輸出国となり、中東から撤退可能となった。  こうしたなか、資源のない日は莫大な資金を投じて原発技術を磨き、世界のトップレベルとなった。今や原発は有力な輸出品となっている。この原発が世界に広がることを阻止したいのが、石油メジャーである。

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/10/15
    こいつ、原発の燃料棒はアメリカで濃縮されて、結局アメリカから買っていることを知らないんだろうな。原発産業がアメリカ国内で売り先の無くなった燃料棒を売るために、日本に日本の責任で原発を売らせているだけ。
  • 原発廃棄物の処分で今こそ幅広い議論を - 日本経済新聞

    原子力発電所で使い終わった核燃料をどう管理し処分するか。東京電力・福島第1原発の事故を受けた、新しいエネルギー政策を考えるにあたって、使用済み核燃料の処分問題から目をそらすことはできない。廃棄物の最終処分場の候補地すら決まらず、原発は「トイレなきマンション」と言われ続けてきた。政府と電力業界はこれまでの経緯を真摯に反省し、広く国民の意見を聞いて、改めて問題解決への道筋を描き直すべきだ。現行の

    原発廃棄物の処分で今こそ幅広い議論を - 日本経済新聞
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/10/08
    まともなのはタイトルだけ。核燃料再処理を無くす気はないし、“原発ゼロから再稼働へ向けて動き出した今こそ、長年の懸案に道筋をつけるべき時ではないか。”と論を結ばれては、呆れてものが言えない。
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