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This bibliography covers texts written in Japan before the year 1600. The focus is on literary prose and poetry, but the bibliography also attempts to cover writings of importance for the study of Japanese religion, history, or culture generally. It began as a database of translations into English and other Western languages, but now includes entries for works not yet translated as well as some in
久保木秀夫 @nosuke_pooh 東京国立博物館・特別展「和様の書」http://t.co/xU8m7mghyA 圧倒的な質・量の、圧巻の展示でした。以下、展示品いくつかについて、気になった点などをつぶやいていきます。書誌学・文献学に基づく古典文学研究の立場からの見方です。 2013-07-28 21:35:01 久保木秀夫 @nosuke_pooh №24・伝道風筆継色紙。もと粘葉装(糊代痕あり)1紙4面分の表裏を剥いで、2面ひと続きとなった2点を1軸に軸装。うち1点目の右面(第1面)は部立「恋一」、左面(第2面)は歌の前半。2点目の右面(第3面)はそれに続く歌の後半、そしてその左面(第4面)が白紙。なぜ白紙?と思ったが、→ 2013-07-28 22:04:53 久保木秀夫 @nosuke_pooh この第4面は本来第1面のウラ面だったはずだから、要するに「恋一」の直前の部立が終わ
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昨日に続いて、ということになってしまうが、たまたま本日、稲賀繁美編著『東洋意識 夢想と現実のあいだ』(ミネルヴァ書房、2012年4月)を見ることができた。これは日文研の稲賀主催の研究会の報告書論文集で、木下長宏、小田部胤久、佐野真由子、李建志、金田晋、古田島洋介、劉岸偉といった人たちの、1887年から1957年までの比較文化的な論文を集めたもので、美術・美学関係が多い。みな優れた論文であろうと思う。だが最後に、平川祐弘の「『源氏物語』の評価と日本文化の評価‐西洋文明至上主義者チェンバレンとウェイリーの隠微な論争」というのが載っていて、これが良くない。これは2008年に行われた平川の講演録だが、内容的には、既に平川の『アーサー・ウェイリー』に載っていることと同じである。 バジル・ホール・チェンバレンは、ラフカディオ・ハーンと同年だが、長く生きた英国の日本学者で、東大で教えて名誉外国人教師とな
あっという間に2月になってしまいました。先日のBOOK MARKET 2013は連日大盛況で、本好きのお客さんとの交流を体験できた、とても充実した2日間となりました。 さて今日は、来週から始まる書店でのフェアのお知らせです。東京堂書店神田神保町店3階にて、2月10日(日)から、日本語学者の今野真二教授による選書フェア「日本語と書物の深層へ」が始まります! 今野真二教授は、弊社から『ボール表紙本と明治の日本語』『漢語辞書論攷』『文献日本語学』を刊行している、気鋭の日本語学者。この他にも、『百年前の日本語』(岩波新書)、『消された漱石』(笠間書院)といった著書があります。今回のフェアは、「文献日本語学」という新たなアプローチを提案する今野真二教授が、その発想にヒントを得た20冊の本をご紹介します。また3月9日(土)にはトークイベント「明治の日本語を探検する」も開催します。 日本語学関連の本に限
国文学研究資料館編 笠間書院 平成24(2012)年8月15日第2刷発行 本書の前半では、代表的な作品を対象とした研究の成果とその手法のエッセンスが分かりやすく紹介されています。また後半では古典籍に関連する言葉の説明が解説されていました。どの項もだいたい12ページ前後とコンパクトにしかも読みやすくまとめられていました。本書のintroductionには 本書は何よりもまず、王朝文学研究に関心を寄せる若い世代の皆さんに手にとっていただきたい、ということで企画編集されました と書かれています。国文科の学生さんを主なターゲットとして書かれた本なのでしょうが、私のような国文科とは縁のない、学生でもなく若者でもない読者でも楽しく読めました。どんな点が楽しく読めたかというと、たとえば土左日記(土佐日記ではなくむかしはこう書かれていたのだそうです)。 土左日記は、蓮華王院宝蔵に収められていた紀貫之自筆本
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明日の早朝の重要な会議のために、日曜日も仕事です。 火曜日も一日中授業と会議なので、考えるとどうしても鬱々としてしまいますが、 今週は中日以降楽しいことがたくさん待っていますので、それを励みに頑張ります。 ところで、夏季休暇中のことですが、K市に調査に行った際、管内を簡単に踏査する時間がありました。 K神社に着いた時、神社入り口の狛犬に目を奪われました。 狛犬の足場と土台の間の僅かな隙間に、猫が気持ちよく寝ていました。 可愛すぎて反則です。 シチュエーションに卒倒しそうでした。 どうやらK市は、神社や狛犬ではなく、猫が守ってくれているようです。 素敵です。 さてさて、本学は12月に「文学は生きているか」という挑発的なシンポジウムを行います。 全国の大学で「文学科」(そのもの、或いはという名称)が失われつつあること、 また、あまりにもメジャーな雑誌であった『国文学』2種の廃刊。 「文学」にと
休刊した日本語・日本文学研究専門誌『国文学』(学燈社)の元編集長牧野十寸穂(ますほ)さん(70)が、その精神を継ぐ雑誌を新たに立ち上げた。季刊『アナホリッシュ国文学』(響文社)。冠したのは、ノーベル賞詩人シェイマス・ヒーニーさん(73)の詩にちなむ「清らかな水の湧く所」を意味する言葉だ。 「万葉集」をテーマに据えた創刊号は12月初旬に発売される(1680円)。巻頭は金文京・京大人文科学研究所教授と米国コロンビア大のデイビッド・ルーリー准教授、品田悦一・東大教授の座談会だ。現代性と国際性を切り口にジャンル越境も視野に置く。「若手や外国も含む最新の状況を伝えたい。いろいろな人が集う『ざわざわ感』を基本に、質の高く柔らかい内容を目指す」と牧野さん。ほかに、作家・小川国夫(1927~2008)が残した題のない未完・未発表小説も連載される。 1956年創刊の月刊誌だった『国文学』は読者減で2009年
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File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
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