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歴史と書くに関するegamiday2009のブックマーク (2)

  • 若手中世研究者、一揆にSNSの視点 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    竹やりとフェイスブック。どちらが一揆の質に近いか。 竹やりを選びそうなものだが、答えは後者。一揆が生まれた中世に遡って考えると、一揆とは「人のつながり」だから。気鋭の若手中世研究者として、研究成果を反映させた初めての著作『一揆の原理』(洋泉社)を出版した。 大勢で竹やりを振り回す反政府運動の一揆は、明治時代の10年程度あっただけ、という。中世まで見渡せば、多くは体制内での待遇改善要求だ。武士も僧侶も行ったし、非暴力もあれば、2人でも成り立った。様々な形態のエッセンスを抽出すれば、つながりとなるのだ。 あえてフェイスブックに代表されるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やシェアハウスなど現代との接点を強調した。「歴史が現代につながり、自分と関係があるとわかれば、若い人にも興味を持ってもらえるから」。わかりやすさにこだわるのは、間違った学説を載せた専門家以外の歴史が売れる今の歴

    egamiday2009
    egamiday2009 2013/01/17
    「わかりやすさにこだわるのは、間違った学説を載せた専門家以外の歴史本が売れる今の歴史ブームへの危惧」「学界での業績にならないからと一般向けの本を書かず」「学者の怠慢」
  • ネット生活:快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友|gihyo.jp … 技術評論社

    快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。 緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友 コミュニケーションツールが日々便利になっていくその裏で、ネットは今日も人々を炎上へと導いている。つい暴走しがちな夏、危険を避けて快適なネット生活をおくりたいとお考えの方へ向け、ネット上でのコミュニケーション術について詳しいお二人に、緊急対談をお願いした。 ココロ社(こころしゃ) Twitter:@kokorosha ブログ:ココロ社 ほのぼの四次元ブログ1971年・大阪生まれ。東京大学文学部を卒業後、「⁠人生是忍耐」という真理に気づき、あえてノーマルなサラリーマン稼業を選択し、持ち前の忍耐力を発揮して、珍妙なブログの運営および、ギリギリ系自己啓発書の執筆などを行っている。主な著書に『クビにならない日語』(⁠翔泳社⁠)⁠、『⁠超☆ライフハック聖典』(⁠技術評論社⁠)⁠、『⁠マイナス思考法講座』

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