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資料保存と建築とExhibitに関するegamiday2009のブックマーク (6)

  • 「なんの変哲もないと思ってた」ビルが…「生きた建築」フェスの正体

    「街への愛着を持ってほしい」 「消えゆく建築」を動画で残す 歩いて巡る大阪の「生きた建築」 大阪の街を〝博物館〟にみたて、レトロな近代建築や最新デザインの現代建築を味わう国内最大級の建築イベント「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪(イケフェス大阪)」。都市の再生を目的に始まり、2019年には5万人を突破。昨年と今年はコロナ禍でオンラインで開催し、建築の魅力を発信しています。「自分の街の建築に興味を持ってほしい」と語るイベント事務局長の髙岡伸一さんに話を聞きました。 イケフェス大阪:8回目の今年は10月30,31日にバーチャル開催。150超の建物が協力し、動画配信や、建築の専門家らのトークイベントが行われる。スポンサーでもあるダイビル、大阪ガス、大林組、竹中工務店や設計事務所、そして専門家らで構成する生きた建築ミュージアム大阪実行委員会(委員長・橋爪紳也)が主催。サイト(https:/

    「なんの変哲もないと思ってた」ビルが…「生きた建築」フェスの正体
    egamiday2009
    egamiday2009 2021/11/01
    “「うちのビルに価値があるの?」と首をかしげられることも多かったそうです。しかしイベントの参加者に「大事にして下さいね」と声をかけられたり、交流したりすることで”
  • 古民家再生の現場見せます 京都の建設会社が珍しい工事公開|社会|地域のニュース|京都新聞

  • 2015年度 栗原邸 一般公開 | docomomo

    DOCOMOMO Japan 後援事業のお知らせです。 ************************** 国・登録有形文化財 栗原邸 一般公開 旧鶴巻邸/野精吾設計/1929年竣工 この建物は、染色家で京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大学)校長、鶴巻鶴一の邸宅として1929年に建設されたものです。設計者は同校教授であった建築家・野精吾(1882-1944)。当時最先端の工法「中村式鉄筋コンクリート建築」による特殊なコンクリートブロックで建てられた、合理性を追及したモダニズム建築です。しかしウィーン分離派やアール・デコの影響を受けたと思われる装飾的で表現的なデザインも見られ、時代の転換期に生み出されたものであることを感じさせます。2007年にはモダニズム建築の保存に関する国際組織DOCOMOMO Japanより優れた日のモダニズム建築の1つとして選定され、2014年には国の登録有

    2015年度 栗原邸 一般公開 | docomomo
    egamiday2009
    egamiday2009 2015/05/24
    向かってる
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 木下史青氏に聞く東洋館リニューアルのポイント | 青い日記帳 

    東京国立博物館の東洋館が2013年1月2日に「アジアを旅するミュージアム」として、リニューアルオープンしました。 東京国立博物館公式サイト http://www.tnm.jp/ 2012年12月20日に今回の東洋館リニューアルに際し、展示と照明デザインを担当された、東京国立博物館デザイン室室長の木下史青氏に、詳しいお話を伺って来ました。 これを読んでから新しくなった東洋館行かれると何倍も楽しめ、一歩踏み込んだマニアックな見方もできるはずです。 東京国立博物館 学芸企画部 企画課 デザイン室長 木下史青(きのした・しせい) 1965年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修了。東京藝術大学美術学部デザイン科助手、(株)ライティング プランナーズ アソシエーツを経て、現在、独立行政法人国立文化財機構・東京国立博物館デザイン室長。『国宝・平等院展』『プライスコレクション 若冲と江戸絵画展』『国宝

  • 重文修理現場を特別公開 尾道・浄土寺で25、26日 広島 - MSN産経ニュース

    ■「匠の技」間近で見学 「国宝の寺」として知られる尾道市東久保町の浄土寺(小林暢善住職)で25、26の両日、保存修理が進む国重要文化財の庫裏(くり)・客殿、宝庫などの作業現場が特別公開される。独特の寺院建築様式のほか、手斧(ちょうな)や槍鉋(やりがんな)を使う堂宮大工の実演もあり、伝承される「匠の技」が間近で見学できる。 文化庁の「ふるさと文化財の森システム推進事業」として開催。同寺の保存修理は平成20年1月から始まった。これまでに、いずれも重文の方丈、茶室「露滴庵(ろてきあん)」の修理が完了。同22年春から庫裏・客殿、宝庫の保存修理がスタートし、25年12月ごろの完成を予定している。 庫裏・客殿は江戸時代中期の亨保4(1719)年の建立。当日は素屋根内に入って解体修理中の現場を見学。シロアリの被害を修復した建立当時の大黒柱や釘を使わないで柱をはめ込んだ建築方法が分かる。 また、宝庫は同後

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