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キャッチアップとLEDドライバICに関するhiroomiのブックマーク (1)

  • 液晶テレビ向け部品に強者あり

    特許技術の利点。特許技術を使わない場合(左側)には余分な損失が発生していたが、特許技術によってこの損失が減るという。(図:ローム) 年間2億台を超えるまで拡大した液晶テレビの世界市場。一時期ほどの成長力は見られないものの、新興国市場への普及や先進諸国での買い替え需要などで、今後も市場の成長が続くとみられている。この液晶テレビで今、注目されているのがバックライト光源のLED化である。出荷台数ベースでみた液晶テレビのLED化率は、2011年で約47%(米DisplaySearch社の推定)、2012年以降はLEDバックライトが過半となり、さらに比率が高まると予測されている。 この勢いに乗った形で、LEDを駆動および制御するLEDドライバICの出荷が伸びている。液晶テレビ向けのLEDドライバIC市場で存在感を増しているのがロームだ。同社によれば、液晶テレビの出荷台数ベースで見たローム製LEDドラ

    液晶テレビ向け部品に強者あり
    hiroomi
    hiroomi 2012/01/11
    「冷陰極蛍光管(CCFL)のドライバICは同社を含め数社に限られていたのでLED化への移行の状況をいち早く把握でき、LEDドライバICの開発や顧客をフォローする体制を早期に整えることができた」
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