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号口に関するhiroomiのブックマーク (3)

  • マイクロサービスに次に来るかもしれない言葉について - arclamp

    2021年9月18日に開催されたXP祭り2021で「マイクロサービスに至る歴史とこれから」という講演をしました。資料は次の通りです。来は75分ぐらいかかるのを45分で話そうとして、余裕で時間オーバーしてすみませんでした。 テクノロジーとテクニックによる進化の流れ テクノロジーやテクニックは、ITの改善サイクルを向上させるために進化を続けています。「技術そのもの」であるところのテクノロジーに対して、テクニックというのは「人による技術の活かし方」を示します。なので、基的にはテクノロジーが生まれ、それを使いこなしたテクニックが登場することになります。 テクノロジーとテクニックの進化の歴史現在、進化中のテクノロジーであるCloud NativeやServerlessを前提としたテクニックを示す用語、つまり、マイクロサービスに次に来るかもしれない言葉というのは、時間軸からすると再来年ぐらいに出て

    マイクロサービスに次に来るかもしれない言葉について - arclamp
    hiroomi
    hiroomi 2021/09/21
    “アジャイルは電車型”定期的なタイムボックスって号口か。/“機能別にサービスを分割する”こちらは段取り替えかな。
  • トヨタ企業サイト|トヨタ自動車75年史|第1部 第2章 第4節|第6項 「号口管理」を採用

    既述のとおり、「ジャスト・イン・タイム」が定着するには、従業員の意識改革に相当の年月が必要であった。それに代わる生産方式として、刈谷自動車組立工場時代からの号口制度を合理化した、いわゆる「号口管理」制度1が採用された。 号口管理制度とは、製品の一定数量を1口(1グループ)として各口に連番を付し、その号数で製品の生産進行を管理する制度である。仮に、当日最初に完成する製品10個のグループを第1号口と呼ぶとすれば、2番目以降のグループは第2号口、第3号口となり、各号口がどの工程にあるかということがわかる。 刈谷時代の作業はすべて組請負制であり、作業現場の工場ごとに事務所があった。生産の仕掛単位は、各工場の事務所で決められ、分散管理されていたため、号口制度も各工場個別に運用され、全工場に共通する号数ではなかった。 挙母工場は、「ジャスト・イン・タイム」の導入を前提に工程設計され、工場配置そのものが

  • 号口品とは

    トヨタ用語の一つで、量産品のことを意味します。自動車部品の場合、実際に号口品を納入できる状態になる前までに、車両開発の日程に沿った試作品の納入がはじまっており、号口品が最初に使われることになる量産開始日から通常2年前からその準備がはじまっています。 量産の開始はLO(ラインオフ)と表記されますが、その直前には品質確認、さらにその前には量産確認、1次号試、性能確認車、FS、ASといった試作イベントを経ていますので、これらすべての段階をクリアし、要求仕様を満たしているものだけが号口品となります。一部例外もありますが、自動車用は複数の試作車の評価ステップをどのメーカーも持ちますので、それぞれでの要求事項を満たしたものを納入していくことになります。 スポンサーリンク

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